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ニュースと文学に関するkenzy_nのブックマーク (7)

  • 芥川賞に市川沙央さん 直木賞に垣根涼介さんと永井紗耶子さん | NHK

    第169回芥川賞と直木賞の選考会が19日、東京で開かれ、芥川賞に市川沙央さんの「ハンチバック」が、そして直木賞には、垣根涼介さんの「極楽征夷大将軍」と永井紗耶子さんの「木挽町のあだ討ち」の2つの作品が選ばれました。 芥川賞 市川沙央さん 難病のひとつ 筋疾患と診断 芥川賞が決まった市川沙央さんは神奈川県在住の43歳。 10歳のころに難病のひとつ、筋疾患の「先天性ミオパチー」と診断され、14歳から人工呼吸器を使い始め、移動には、電動車いすを使用し、タブレット端末を使って執筆しています。 これまで20年以上、ライトノベルの作品を創作して賞への投稿を続けてきたということで、初めて挑んだ純文学の作品「ハンチバック」が文學界新人賞を受賞してデビューし、今回の芥川賞も初めての候補で受賞となりました。 物語の主人公は市川さんと同じ重い障害がある女性です。 右の肺を押しつぶす形で背骨が曲がり、人工呼吸器や

    芥川賞に市川沙央さん 直木賞に垣根涼介さんと永井紗耶子さん | NHK
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/07/19
    受賞おめでとうございます。
  • VIPPER必読の『読むと頭がおかしくなる文学ランキング20』が決定 : 哲学ニュースnwk

    2023年03月31日20:00 VIPPER必読の『読むと頭がおかしくなる文学ランキング20』が決定 Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/03/31(金) 13:15:48.284 ID:RVezu6Si0 1.フィネガンズ・ウェイク 2.重力の虹 3.JR 4.死靈(埴谷雄高) 5.トリストラム・シャンディ 6.裸のランチ 7.ヴィトゲンシュタインの箒 8.さようなら、ギャングたち 9.ひきこもりの手記 10.さよならを教えて(ゲーム) 11.隣の家の少女 12. 家畜人ヤプー 13.ドグラ・マグラ 14.八脚の蝶 15.うわさのベーコン 16.Serial experiments lain(ゲーム) 17.終わらない夏休み(ネット小説) 18.絶望の世界(ネット小説) 19.黒死館殺人事件 20.虚無への供物 異論あるか? 久しぶりに闇深をあつめ

    VIPPER必読の『読むと頭がおかしくなる文学ランキング20』が決定 : 哲学ニュースnwk
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/04/01
    SAN値を削る作品達
  • 作家・大江健三郎さん死去 88歳 ノーベル文学賞、護憲活動も | 毎日新聞

    現代人の苦悩と希望を描く小説でノーベル文学賞を受賞し、核兵器廃絶や反原発などの行動も続けた作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰のため死去した。88歳。葬儀は近親者で営んだ。喪主はゆかりさん。 1935年、愛媛県生まれ。54年、東京大入学。仏文科に進み、サルトルに傾倒した。在学中に短編小説「奇妙な仕事」で文壇デビュー。57年「死者の奢(おご)り」を発表、58年に短編「飼育」で芥川賞を受賞した。いずれも敗戦後の占領下で日人が行き詰まって監禁状態にあるとの見方がモチーフとなっていた。 59年東京大卒。60年安保反対闘争にも参加した。61年に発表した「セヴンティーン」「政治少年死す」は実際の社会党委員長刺殺事件を連想させるとして物議を醸した。

    作家・大江健三郎さん死去 88歳 ノーベル文学賞、護憲活動も | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/03/13
    多くの見識をお持ちの方だった、ご冥福をお祈りいたします。
  • ヘミングウェー いちばん似ているのは誰 米でコンテスト | NHKニュース

    文豪・ヘミングウェーのそっくりさんを決める、毎年恒例のコンテストがアメリカ・フロリダ州で開かれ、白髭を蓄えた男性130人余りが参加しました。 ことしで40周年を迎えるこのコンテストは「老人と海」などで知られる文豪・ヘミングウェーが、1930年代にアメリカ南部フロリダ州のキーウェストに住んでいたことを記念して毎年開かれています。 去年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となっていたためことしは2年ぶりの開催で、136人が参加しました。 コンテストはヘミングウェーの行きつけだったという古いバーで開かれ、24日の決勝戦では参加者たちがヘミングウェーのように白髭を蓄えた身なりで、ハーモニカの演奏や自慢の歌声を披露するなどして自己PRを行いました。 審査の結果、ことしはジョージア州で会社を経営するザック・テイラーさん(63)が優勝しました。 テイラーさんは「誰もが『老人と海』などの作品を読んだ

    ヘミングウェー いちばん似ているのは誰 米でコンテスト | NHKニュース
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    kenzy_n 2021/07/26
    ヘミングウェイがいっぱい
  • 児童文学作家 那須正幹さん死去 79歳「ズッコケ三人組」など | NHKニュース

    「ズッコケ三人組」シリーズや、みずからの被爆体験を踏まえた作品などで知られる児童文学作家の那須正幹さんが亡くなりました。79歳でした。 1942年に広島市で生まれた那須さんは、3歳のときに爆心地から3キロほどのところにあった自宅で被爆しました。 東京でサラリーマン生活を経験したあと広島に戻って児童文学を書き始め、1972年に「首なし地ぞうの宝」でデビューしました。 その6年後に小学6年のハチベエ、ハカセ、モーちゃんを主人公とした「それいけズッコケ三人組」を発表すると大きな人気を集め、2004年に50巻で完結させるまで26年にわたってこのシリーズを書き続けました。 その後もシリーズの人気は衰えず、読者の要望を受けて主人公たちが大人になってからの作品も発表するなど長く愛されました。 那須さんはみずからの被爆体験を踏まえて戦争や原爆をテーマにした作品も多く手がけ、2011年には戦後の広島を力強く

    児童文学作家 那須正幹さん死去 79歳「ズッコケ三人組」など | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/07/22
    ご冥福をお祈りします。
  • 直木賞に馳星周さんの「少年と犬」が選ばれる | NHKニュース

    直木賞の受賞が決まった馳星周さんは、北海道出身の55歳。出版社に勤務したあとフリーのライターなどを経て作家になり、平成8年のデビュー作「不夜城」をはじめ、悪事や犯罪に手を染める人間たちのだましあいや裏切りをテーマとした作品を中心に、数々の話題作を発表してきました。 直木賞は今回が7度目の候補で、「不夜城」で最初に候補になってから23年を経て初めての受賞を果たしました。 受賞作の「少年と犬」は、東日大震災で飼い主を失った同じ犬が登場する6つの作品からなる連作短編集です。この犬を連れ帰った人たちの人生や、ことばが通じない中での人と犬との交流が丁寧に描かれ、最後に収録された表題作で、この犬の行動の謎が明らかにされます。 現在2頭の犬と暮らす馳さんは愛犬家としても知られ、犬との生活が作品づくりの参考になったということです。 馳さんは選考会を前に行われた取材会で、「私にとって犬はかけがえのない家族

    直木賞に馳星周さんの「少年と犬」が選ばれる | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/07/15
    懐かしい名前を聞く、おめでとうございます。
  • 日本ファンタジーノベル大賞、本年度で休止 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファンタジーノベル大賞(読売新聞社、清水建設主催、新潮社後援)が第25回の年度で休止されることが2日、発表された。 同賞は1989年に創設され、鈴木光司さん、畠中恵さん、森見登美彦さんら数多くの人気作家を輩出してきた。同賞事務局は休止の理由について、「創設から四半世紀の節目を迎え、一定の役割を終えた」と説明している。

    kenzy_n
    kenzy_n 2013/12/03
    楽園などは面白かった
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