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ブックマーク / mainichi.jp (496)

  • 「資さんうどん」初の関東進出へ 今冬にも 北九州のソウルフード | 毎日新聞

    北九州発祥のうどんチェーン「資(すけ)さんうどん」を展開する資さん(社・北九州市小倉南区)は13日、今冬に関東圏に初出店すると明らかにした。資さんうどんは北九州から次々に店舗を拡大し、現在は九州7県をはじめ山口▽岡山▽大阪▽兵庫――の1府10県に計69店を構える。“北九州のソウルフード”の関東初進出に注目が集まりそうだ。 東京都千代田区に資さんが期間限定で開いた店舗で13日、発表した。 来店者に配られたチラシには人気の「肉ごぼ天うどん」の写真と共に、1976(昭和51)年の創業を踏まえて「48歳、上京」と強調。「『資さんが遠くに行ってしまって寂しい』。そんな声もあるかもしれませんが、資さんの“お客様を喜ばせたい想(おも)い”は変わりません。(中略)48歳、まだまだ頑張ります」とつづった。具体的な出店場所や出店日は明らかにしていない。 東京での期間限定の店舗は、関東進出の告知を兼ねて13~

    「資さんうどん」初の関東進出へ 今冬にも 北九州のソウルフード | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/07/13
    他にも宮本むなしやちゃんぽん亭など関東にいらしてほしい。
  • 政治家が怒りを制御できない理由 長谷川岳議員の「威圧的言動」 | 毎日新聞

    自治体や中央省庁の職員に威圧的な言動をしたとされる問題を受けて、参院地方創生・デジタル特別委員会の委員長を辞任することを発表し、汗を拭きながら記者の質問に答える長谷川岳氏=参院議員会館で2024年5月29日、平田明浩撮影 なぜ怒りを制御できない政治家が後を絶たないのか。 官僚や自治体職員などに威圧的言動を繰り返していたとして、自民党の長谷川岳参院議員(53)=北海道選挙区=が批判を浴びている。 中央官庁などのメンタルヘルス対策に携わった経験を持つ公認心理師の舟木彩乃さんに、政治家が怒ってしまう理由、怒りをコントロールするために何をすればいいのかを聞いた。【聞き手・畠山嵩】 <主な内容> ・「ワンマン社長」との共通性 ・満たされない自己愛 ・「へんとう体ハイジャック」 ・国会に「窓口」を 背景に「55年体制」 自民・長谷川岳氏の官僚パワハラ疑惑 「絶対クビにしてやる」 自民・長谷川岳氏、官僚

    政治家が怒りを制御できない理由 長谷川岳議員の「威圧的言動」 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/07/11
    某坂東武者の様に甞められたら、、、
  • 夏はスマホも熱中症 「突然燃えた」 熱のトラブルが5割超 | 毎日新聞

    スマートフォン、パソコン(PC)も「熱中症」に――。夏は暑さで機器に熱がこもりやすくなり、スマホやPCの故障リスクが高まるという。デジタル機器の設定、トラブル解決を行う日PCサービスは、使い方への注意を呼びかけている。 同社が18~65歳を対象にしたアンケート(6月3~4日実施)によると、夏特有のデジタルトラブルを経験したことがあるという人(609人)のうち、53・4%が暑さや汗による動作不良やパーツの変形など「熱」によるものだった。具体的には「日が当たる車の助手席にPCを置き、その後突然起動しなくなった」「キャンプ場にいて、スマホを暑い外に置いていたら突然燃えた」などの回答があった。

    夏はスマホも熱中症 「突然燃えた」 熱のトラブルが5割超 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/07/09
    性能を抑えてでも熱を下げた方が良い状況。
  • 何度も叫んだ「助けて」 駆け付けたヤマト配達員らに称賛の声 | 毎日新聞

    「助けてくださーい」 コンビニエンスストアに行った帰り道、84歳の母親=東京都葛飾区=が突然、ふらついて倒れそうになった。付き添っていた娘のアキさん(仮名)は慌てて、助けを求めた。母親の体を一人では支えきれなかった。駆けつけてくれたのは、道路の向かい側にあるヤマト運輸営業所のドライバーだった。 アキさんは6月27日、暑さが増してくる中で、離れて暮らす母親の欲が落ちていると知り、心配して会いに行った。持参した豆腐を差し出すと、母親は喜んで完した。 「見たところ元気そうでした。自分で好きなべ物を選べたら、もう少しべられるかもと思い、買い物に出かけることにしました」 少し離れたコンビニまで母親と歩いて行った。だが、店内で母親の具合が悪くなった。帰り道に倒れそうになり、焦って大声で何度も叫んだ。 「助けてくださーい! 助けてくださーい!」 すると、道路の向かい側のヤマト運輸の葛飾柴又営業所

    何度も叫んだ「助けて」 駆け付けたヤマト配達員らに称賛の声 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/07/06
    クロネコは救命活動も迅速に対応して頂ける。
  • 「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発 | 毎日新聞

    滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。 県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許可を得ずに作られた幅約3メートル、長さ約70メートルの盛り土を見つけた。盛り土は湖岸と湿地帯を結ぶ通路になっていた。同18日、行為者人から同事務所に「許可を取らないといけないのは知っていたけど、自分がやった」という趣旨の電話があり、県は原状回復を指導し、告発に至った。行為者は盛り土をした目的については明らかにしていないという。【飯塚りりん】

    「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/07/03
    滋賀県民は時に想像をもつかない事を成し遂げる方々が出てくる。
  • 藤井聡太叡王、防衛ならず8冠独占崩れる 伊藤匠七段が初タイトル | 毎日新聞

    将棋の第9期叡王戦五番勝負(不二家主催)の第5局が20日、甲府市で指され、挑戦者の伊藤匠七段(21)が藤井聡太叡王(21)に156手で勝ち、3勝2敗で叡王位を奪取し、初タイトルを手にした。藤井叡王が2023年10月に果たした史上初の8冠独占は、五つ目の防衛戦で途絶えた。全タイトル制覇期間は、羽生善治九段(53)の5カ月を超える8カ月で途切れた。 伊藤新叡王は、小学3年時の将棋大会で同学年の藤井叡王に勝利して号泣させ、「藤井を泣かせた男」として知られる。藤井叡王より4年遅い20年10月にプロ入りし、21年の新人王戦で棋戦初優勝。23年の竜王戦、24年の棋王戦で立て続けに挑戦者となって藤井叡王に挑んだが、いずれも1勝もできずに敗退した。 「三度目の正直」を期して臨んだ叡王戦では第2、3局と連勝し、藤井叡王をタイトル戦で初めて先に土俵際に追い込んだ。伊藤新叡王は「苦しい将棋が多く、タイトル獲得は

    藤井聡太叡王、防衛ならず8冠独占崩れる 伊藤匠七段が初タイトル | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/06/20
    また取り戻す機会が与えられたとも言える。
  • 追跡公安捜査:中小企業はなぜ狙われたのか 私が感じた公安警察の「異質さ」 | 毎日新聞

    ある中小企業が突然、不正輸出のぬれぎぬを着せられました。 捜査した公安警察の手法に疑念が持たれています。 その内幕を明らかにしようと、記者は追跡を続けました。 約1年にわたる取材録をつづります。 連載「追跡 公安捜査」は全10回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 「公安は同じことやる」大川原化工機事件、捜査員が私に語った警告 第2回 公園の植え込みに潜む秘密資料を「拾った」私 まるでスパイ映画 第4回「残された社員の奮闘」 第5回「『利用された』医師の後悔」 第6回「公安の聴取はあったのか」 第7回「調査報道の壁」 第8回「警部補たち異例の直訴」 第9回「長官狙撃事件との共通点」 第10回「正義のありか」 カップラーメンスープの粉やインスタントコーヒーの粉末、粉ミルク……。 生活に身近な製品が、噴霧乾燥器で製造されていることはあまり知られていない。 化学機械メーカー「

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  • 三島食品「菜めし」、なぜ消えた 会社から返ってきた意外な答え | 毎日新聞

    「子どもが好きなのに。近所の店には置いていない。」。そんな声を聞き、記者が暮らす福岡市でスーパーを何店か訪ねたが「ゆかり」は置いてあっても「菜めし」を見つけることができなかった。三島品に連絡すると、意外な答えが返ってきた。「広島菜のふりかけ『ひろし』に置き換えられているのです」 三島品によると、「菜めし」は1981年の発売で、広島菜と京菜、大根葉の3種類の青菜(一部外国産含む)に加え、カツオの削り節粉末や昆布エキス、粉末みそなどを含む芳醇(ほうじゅん)な味が特徴。看板商品の「ゆかり」ほどではないが、一定のファンが付いている。一方、「ひろし」は国産の広島菜を100%使用し、塩ベースの味付けで2021年に販売を始めた。 「ひろし」人気のきっかけは、売り場に「ゆかり」、「かおり」(青じそ)、「あかり」(ピリ辛たらこ)が並んでいるのを見つけた消費者が18年にSNS(ネット交流サービス)で「3姉

    三島食品「菜めし」、なぜ消えた 会社から返ってきた意外な答え | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/06/12
    世代交代か。
  • 「打倒長崎県警」のヘルメット争奪で決闘 容疑で少年5人逮捕 | 毎日新聞

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    kenzy_n 2024/06/10
    絶滅危惧存在ですので保護すべきかと。
  • 弁護士34人から8700万円詐取か 税理士を詐欺容疑で逮捕 | 毎日新聞

    kenzy_n
    kenzy_n 2024/06/05
    一番騙しにくい職業の方々から騙し取るとはなかなかの巧者ということか。
  • 定額減税、給与に反映しない企業は「労働基準法違反も」 官房長官 | 毎日新聞

    林芳正官房長官は29日午前の記者会見で、6月から始まる定額減税のうち所得税の減税を給与に反映しなかった企業への罰則について「税法上の罰則は設けられていないが、労働基準法に違反し得るものと考えられる」と述べた。 その上で林氏は、企業に違反が認められた場合には「まずは労働基準監督機関から是正指導が行われる」との見解を示し、直ちに罰則が適用されるものではないと説明した。

    定額減税、給与に反映しない企業は「労働基準法違反も」 官房長官 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/05/29
    また有名無実に終わりそうである。
  • 微小プラスチック、頸動脈の隆起に蓄積 脳卒中のリスク高まる | 毎日新聞

    河川の調査で見つかったマイクロプラスチック(文とは直接関係ありません)=千葉県野田市山崎の東京理科大で2018年12月27日、椋田佳代撮影 人の頸(けい)動脈にできた隆起を切除して調べたところ、6割弱に微小なプラスチックが含まれていたと、イタリアの研究チームが発表した。検出された人は、されなかった人に比べ、脳卒中などになるリスクが4倍以上になっていた。微小プラスチックが体内の他の場所にも広がり、炎症を起こしている可能性があるという。 微小プラスチックはプラごみやポリ袋などが分解されてできる。飲料水などにも含まれているとされ、人の体内から検出されたとの報告もある。しかし人体への影響はよく分かっていない。 頸動脈の隆起は動脈硬化の原因になるとされ、切除するケースが多い。チームは、イタリア国内で、無症状の18~75歳の257人の頸動脈から切除された隆起を調査。58%にあたる150人から微小プラ

    微小プラスチック、頸動脈の隆起に蓄積 脳卒中のリスク高まる | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/04/11
    血液の中に含まれているとはにわかに信じがたい。
  • 蛍光灯、買えなくなる? 迫る「2027年問題」、進まぬLED化 | 毎日新聞

    ショールームで蛍光灯の代わりとなるLEDの説明をする大塚商会の担当者=東京都千代田区で2024年3月14日、岡田英撮影 国際条約で水銀を使用する蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止される。その後も使用し続けることはできるが、交換用は入手が難しくなる。地球温暖化対策の観点からも照明のLED化が急がれるが、国内ではなかなか転換が進んでいないのが実態だ。 蛍光灯の製造・輸出入、段階的に禁止 「このままのペースでは30年までの政府のLED化目標に届かない」。脱蛍光灯がなかなか加速しないことに、日照明工業会の担当者は危機感をあらわにする。 蛍光灯には微量の水銀が使われている。水銀は水俣病の原因になった物質だ。健康被害や環境汚染の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」(17年発効)で、電池や体温計などの水銀含有製品の製造・輸出入が原則禁止になった。蛍光灯の一部は規制の対象外だったが、23年10

    蛍光灯、買えなくなる? 迫る「2027年問題」、進まぬLED化 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/04/07
    実のところ家庭にも中小の職場にもまだ残っている状況。
  • 異次元との決別:日銀のETF購入「おかしいと思っていた」 関経連会長が終了歓迎 | 毎日新聞

    日銀が上場投資信託ETF)と不動産投資信託(REIT)の新規購入を終了すると決めたことについて、関西経済連合会の松正義会長(住友電気工業会長)は19日、大阪市で開いた定例記者会見で歓迎の意向を示した。「いいかげんにやめた方がよいと思っていた」と述べた。 松氏は「株式市場に日銀がめちゃくちゃ手を入れてくるのはおかしいのではないかと思っていた。正常な市場を醸成する意味で(新規購入の終了は)非常に重要」と語った。

    異次元との決別:日銀のETF購入「おかしいと思っていた」 関経連会長が終了歓迎 | 毎日新聞
  • 青春18きっぷ、JRの方針判明 SNSで「廃止?」のうわさ | 毎日新聞

    亀嵩駅に停車する普通列車。松清張の推理小説「砂の器」の舞台となった=島根県奥出雲町で2021年6月15日午後0時49分、松原隼斗撮影 青春18きっぷは夏以降、廃止されるのではないか――。SNSなどで広まっているうわさについて、毎日新聞がJRグループに取材したところ、今後の方針が判明した。JRは夏以降の継続・廃止を正式発表していないが、明確な回答を得た。【寺田剛】 夏・冬の利用期間発表なく、不安高まる 青春18きっぷは、JR全線の普通・快速列車が最大5日乗り放題となるチケット(大人・子供同額)で、学校の長期休みに合わせて春・夏・冬の年3回期間限定で発売される。 今年は1月23日に春季用(1万2050円・利用期間3月1日~4月10日)の発売が発表されたが、例年同時に利用期間が示される夏・冬季用については言及がなく、ファンたちの間で「夏以降廃止では?」といった不安が高まった。 そこで、今年度J

    青春18きっぷ、JRの方針判明 SNSで「廃止?」のうわさ | 毎日新聞
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    kenzy_n 2024/03/07
    匂わせつつもサービスの継続を望む。
  • 若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞

    飛来数全国一のマガモのブランド名「常陸国天然まがも」の発表会。小さな字で「ひたちのくに」と読み仮名が振られている=水戸市笠原町の県庁で2023年11月30日、木許はるみ撮影 「常陸牛」「常陸乃国いせ海老」……。茨城県が「常陸○○」の名で高級材を売り出す中、ブランド化に思わぬ壁があった。読み方だ。全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が明らかになった。 「常陸」は茨城の旧国名。由来は諸説あり、713年編さんの「常陸国風土記」では、一つの道が続く「直通(ひたみち)」と、ヤマトタケルが巡行した際に袖を浸したため「ひたす」から「ひたち」に転じた二つの由来が書かれている。 では、なぜ「常陸」の表記なのか。茨城の歴史に詳しいかすみがうら市歴史博物館の千葉隆司館長は「理由はわかっていないんですよね」と明かし、「当たり前のことは資料が残りにくく、地名の字も資料が少なくて研究が難し

    若者の半数が読めない? 「常陸」ブランド化の盲点 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/02/26
    ハイタッチとは間違えない
  • スラムダンク「聖地」、観光客の迷惑行為激減 英語での注意奏功 | 毎日新聞

    江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切で、ルールを守り歩道側で電車を撮影する外国人観光客ら=神奈川県鎌倉市で2024年1月25日午後4時9分ごろ、橋利昭撮影 人気バスケットボール漫画スラムダンク」の「聖地」として知られる、江ノ島電鉄鎌倉高校前駅(神奈川県鎌倉市)近くの踏切。外国人旅行者に人気の観光スポットである一方、観光客が車道にはみ出すなど「オーバーツーリズム(観光公害)」も問題になってきた。だが最近、観光客による路上での迷惑行為が劇的に減っているという。理由を探った。 「ステップ アップ!(歩道に上がって)」

    スラムダンク「聖地」、観光客の迷惑行為激減 英語での注意奏功 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/02/06
    分かる形での注意をあえて逆らう方はそんなに多くはいない。
  • 「鳥貴族」系列店装い悪質店へ誘導か 客引きした容疑者ら十数人逮捕 | 毎日新聞

    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/29
    偽貴族
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

    輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/12
    この地震は多くの無縁断世を生み出した。
  • 来年の家計「苦しくなりそう」62% 負担増加懸念 ネット調査 | 毎日新聞

    来年の家計は苦しくなりそう――。民間調査機関のしゅふJOB総研(東京都新宿区)が就労志向がある主婦らを対象に実施したアンケートで、こんな結果が出た。物価高に家計の収入が追いつかない苦しい状況が色濃く表れた。 24年の家計について聞くと、全体の62・9%が「苦しくなりそう」と答えた。前々回調査では50・2%、前回は62・4%で、先行きを不安視する声が年々、高まっている。「度重なる値上げで家計が悲鳴を上げそう」「給料変わらずなのに、増税のうわさもあるし不安しかない」など家計負担の増加を懸念する声が多かった…

    来年の家計「苦しくなりそう」62% 負担増加懸念 ネット調査 | 毎日新聞
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/22
    家計予報は曇り模様