こんにちは! ジモコロライターのギャラクシーです。 今日は秋葉原駅前にあるマニアックすぎる大型書店「書泉ブックタワー」に来ております。 書泉と言えば1948年の創業から、「趣味人ご用達」を標榜する名物書店。2011年にアニメイトグループ傘下に入り、なお独自の路線を突き進んでいます。 世間ではネットの台頭によって“町の本屋さん”が次々と閉店していると言われていますが、この厳しい時代に本屋が生き残るために必要な力は何なのか? あのワケのわからない品揃えには何か意図があるのか? 気になりすぎて直接、話を聞いてきました! でけぇ! 1階から9階までギッシリ本が詰まった知のバベル…。 そして1階からこの品揃え。1階って普通もっと一般受けしそうな本を置くんじゃないんですか? でも図解で吸血鬼とかめちゃめちゃ読みたくなるー! 他にも、書泉ブックタワーに行ったことがある人なら「え、なんで?」と思うことが多
![マニアックすぎる本屋「書泉ブックタワー」に聞いた、謎の品揃えと生き残る手段 - イーアイデム「ジモコロ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d9b71d229c8cf08a7630022ea57ffa48cf216f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjimocoro-cdn.com%2Fch%2Fjimocoro%2Fassets%2Fuploads%2F2015%2F10%2F20151022175318.png)