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ブックマーク / n-styles.com (6)

  • なぜSwitch Liteは7月に発表され、TVモードが削除されたのか

    任天堂はSwitchの携帯専用新モデル「Nintendo Switch Lite」を7月10日夜に発表した。 発売は2019年9月20日、価格は税別19,980円。 従来型Switchとの主な違いは以下の通り。 ・小型化・軽量化した ・コントローラが体と一体化して取り外しできない ・Nintendo Switchドックに接続してテレビに出力する機能に対応していない ・そのため、ドックは非同梱 ・モーションIRカメラなし ・HD振動に非対応 ・バッテリが若干長持ち ・安い 細かい違いは任天堂のサイトの比較表を見てほしい。 発表は唐突で、公式サイト・Twitter・Youtubeなどで事前の予告もなく情報が開示された。 理由は後述するが、そろそろ発表されるタイミングだろうという予感はあった。 仕様も概ね予想通りだが、意外だったのがTVモード完全非対応という点である。別売りのドックで対応するも

    kenzy_n
    kenzy_n 2019/07/11
    携帯ゲーム機市場を支える
  • イカガールに変身して42.195km走ってきた

    イカガールに変身して、北九州マラソンを完走した。 …と、写真で完全に出落ちなのだけど一応解説と感想を書いておこう。 北九州マラソンは3年連続3回目である。今回が第3回なので、全大会出場継続中。 今回、なぜイカガールに変身したかというと、たまたま偶然ハロウィン用に用意したイカガール用の被り物が手元にあったから。 さすがに水鉄砲を持って走るのは厳しそうなので、ブキナシで走ることにした。 装備ギアは、わかばイカT(公式ライセンス品)、タレサン18K(に似たサングラス)、ヒーローキックスレプリカ(に似たシューズ) あと、Splatoon甲子園参加賞のリストバンドを装着した。 市民マラソンを観戦したり参加したりした方ならわかると思うが、数十人に1人ぐらいの割合で、かぶりものやコスプレをしたランナーがいる。 一度はそっち側になってみたいという気持ちもあり、イカガールになった。 例年2月上旬の開催で、天

    kenzy_n
    kenzy_n 2016/02/22
    クララ走らせるなよ!
  • おすすめ漫画50作品(Kindle版限定)

    どうもブログ界隈でおすすめ漫画100選的なものが流行っているらしく、ちらほらと見かけるのだが、どうも血が通っていないものばかりで選者の顔が見えてこない。 漫画読みには一癖も二癖もあって、みんな売上・人気ランキング上位にあがってくる漫画ばかり読んでいるわけじゃない。劇画ばっかり読んでいたり、萌え四コマばかり読んでいたり、近代麻雀をひたすら追いかけていたり、何らかの偏りがあるものだ。漫画を愛する人達が勧めてくる作品からは、隠し切れない個性がにじみ出てくるのが普通だ。 まあ、それでも人が選んだものにケチを付けるのは粋じゃないので、漫画読みの端くれとして個性がにじみ出てくる選書をいっちょやってやるかと頑張ってみることにした。 ただ、棚の縮小のため過去のコミックは割と手放しているし、数年間ページを開いていない古い作品と最近買った作品を1から100まで並べて評価することができるのだろうかと考えると、

    kenzy_n
    kenzy_n 2015/10/14
    利便性が良くなってきている
  • 人を選びすぎるゲーム。WiiU「ゼノブレイドクロス」クリア後レビュー

    人々がイベントに参加したり旅行したりするたのしいたのしいゴールデンウィーク。 私は、惑星ミラ観光をしておりました。 …というわけで、貴重な連休を完全にひきこもって過ごすという多大な犠牲と引き換えに、「ゼノブレイドクロス」をクリアすることができた。 ゼノブレイドクロスは、Wiiで高い評価を受けた「ゼノブレイド」の続編である。 前作ゼノブレイドは、ゲーム内のプレイ時間表示の上限が99時間59分でありながら、多くの方が100時間以上プレイしているというボリュームたっぷりのRPGだ。 その続編ということで、よせばいいのにさらにボリュームアップを図っている。システムの難解さも上がって説明書の内容量はおそらくWii Uソフト最高レベルだろう。しかも説明書には書かれていない要素が山ほどある。 メインシナリオを重点的にプレイして、なんとか100時間以内にクリアができた。だが、サブクエストが山のように残って

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    kenzy_n 2015/05/11
    アインクラッドか
  • Googleのゲーム「Ingress」で丸一日全力で遊んでみた - n-styles.com

    題に入る前に、私がblogを書くときのポリシーのひとつを紹介したい。 当サイトの創設当初は、特定のゲームメーカーのファンという固定された読者層を想定した文章を書いていたが、SNS全盛の現在は、いわゆる"一見さん"に対する配慮が必要になった。そのため、専門用語や略語は極力避けて、なるべく多くの人が他の資料を参照することなく理解できる文章を書くことを心がけている。 今回も、そのつもりでいたが、Ingressについての説明が冗長になりすぎて題に入る前に相当な文章量が必要になることが想定されるため、大幅に説明を省略して題に入りたい。結果として、Ingressをプレイしたことのない人には細部で意味不明な言葉が続出することをご了承いただきたい。 よく分かるゲーム内容説明 とは言っても、何も説明せずに一日の出来事を書いてもただの日記になるので、Ingressを簡単に説明すると「別世界からのエネルギ

    kenzy_n
    kenzy_n 2014/07/22
    連携が重要か
  • Wii「大乱闘スマッシュブラザーズX」の音楽スタッフが異常すぎる

    任天堂はWii用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」の公式サイトスマブラ拳Xをリニューアルオープンした。 発売日やWi-Fi対応、登場キャラクタといった期待された情報は提供されなかったものの、平日は毎日更新すると記載されている。今後の新情報に期待したい。 初回の更新ではスマブラXへ参加する音楽スタッフが紹介されている。日ゲーム業界において、開発スタッフはごく一部のマニア以外からは注目されず、完全に裏方の仕事となっている。比較的知名度の高い人たちも居るが、それらの多くはプロデューサやディレクタといったポジションの人が多い。その中で、音楽スタッフの知名度の低さは相当なものだろう。 今回の音楽スタッフ紹介では、いくつかの代表作が併記されているが、ピンと来ない人も多いはず。任天堂ファンなら近藤さんやとたけけ(戸高)さんあたりは分かると思うが、ほかの人たちは「誰?」と首をかしげてしまうだろう。

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