大学院時代にアシスタントについた統計学の教授、めちゃくちゃ説明が上手で、「先生の説明は何でそんなに分かりやすいんですか?」と聞いたことがある。彼はちょっと考えて、「僕は自分に説明するつもりで話してる、生徒のことは緊張するからあまり見てない」と答えた。この回答、後々まで役立った。
を作った。どうぞご利用ください。 The Beautiful Graph Maker 下の画像のようなグラフを簡単に生成できます。🙁 から 😊 になったことがひと目でわかりますね。説得力もあるのではないでしょうか。 矢印やY軸のラベルはクリックで変更できます。 実装には Elm を使ってみた。アーキテクチャが強制されるせいか、予想以上に書きやすかった。prompt() したいだけのところが妙に面倒で window.prompt() in Elm を参考に JavaScript も書くはめになった。あと画像ダウンロードのとこも生 JS です……。 GitHub - motemen/beautiful-graph-maker
よい議論のためのルールとメソッドを、懇切丁寧に説いた好著。類書と一線を画しているのは、ルール破りや詭弁術の見抜き型・対策まで網羅しているところ。議論の技術とは、ルールブレイカーを追い詰める技術なのかもしれない。 「よい議論」とは、主張のメリット・デメリットを掘り下げ、お互いにとって望ましい結論を導き出せる話し合いのこと。言いたいことをまくし立て、声の大きさやマウンティングで勝ち負けを決めるようでは失格だ。残念ながらそういう輩は会議室に跋扈しているものの、マシンガントークや詭弁使いにとどめを刺す方法も書いてあるのでご安心を。 議論の技術は5つの基本技術から成り立つという。 伝達の技術 相手に分かりやすい話し方 傾聴の技術 議論の流れを正しく把握する 質問の技術 論点を深める効果的な聞き方 検証の技術 間違った意見に惑わされない方法 準備の技術 シナリオを作り予防線を張る ロードマップやラベリ
1. インフラエンジニアのためのプレゼン技術研究会:第0回 Masahito Zembutsu @zembutsu Shinjyuku, Tokyo, Feb 21 2015 #infrapre All We Need Is Give The Presentation IT系エンジニアのための プレゼンテーション入門 利用画像素材(Special Thanks) タイトル ブラックジャックによろしく 著作者名 佐藤秀峰 サイト名 漫画 on web 3. IT 系エンジニアのためのプレゼンテーション入門 3 / 59 @zembutsu とは←今回の首謀者 • 前佛 雅人と申します。本名です。 • 略歴 ➡ 2000年ホスティング・サービス事業者に就職 ➡ データセンタ視点での運用や監視、OSSの検証・活用 • 最近考えている事 ➡ 「すべての障害を生まれる前に消し去りたい」 ➡ 「もう何
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今週は、プレゼンテーションの本を読んでいます。 そして、記事として紹介しています。 いくつか思ったことがあるので、自分のためにまとめておきたいと思います。 1.プレゼンは、プレゼンだけではない プレゼンだけではもったいない『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』から学べること - 読書で本から学ぶブログ こちらの本の紹介でも書いたのですが、プレゼンを学ぶということは、プレゼンだけにしておくのはもったいないということです。 とくにこの『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』では、ジョブズ氏の考え方なども学ぶことができるというのがあります。 プレゼンを学ぶというのはもちろんですが、それ以外のことも学ぶことができると思います。 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/07/15
コミュニケーションが苦手で困っている人は、プレゼンテーションを成功させるためにどうしたらいいのか──。そんなテーマをもとに『困っている人のためにアイデアとプレゼンの本』(福里真一著、日本実業出版社)を書いた著者の職業は、CMプランナー。缶コーヒー「ジョージア」の「明日があるさ」シリーズ、トミー・リー・ジョーンズ主演による缶コーヒー「BOSS」の「宇宙人ジョーンズ」シリーズなどを手がけた人物だといえば、ピンとくる人も多いのではないでしょうか。 しかし、華々しい経歴を持ちながらも、実は「いま世の中で、一番必要とされている『コミュニケーション能力』がまったく欠けているタイプ、人との会話がなかなか3分以上続かないタイプ」なのだとか。 なのに、どうして大きなプレゼンをいくつも通すことができたのでしょうか? 第一章「困っている人のためのプレゼン術」に目を向けてみましょう。 「プレゼンがうまそう」という
バッファローは同社の東京事業所にてプレス向け発表会を開催、新ブランド「DELA」のネットワークオーディオ専用NAS「HA-N1ZS10」および「HA-N1AH20」を発表した。両モデル共に本日2月21日より発売となり、それぞれ受注生産となる。 ・“N1Z”「HA-N1ZS10」 ¥OPEN(予想実売価格75~80万円前後) ・“N1A”「HA-N1AH20」 ¥OPEN(予想実売価格15~20万円前後) バッファローが“オーディオ機器としてのNASをつくる”ことをコンセプトに開発したネットワークオーディオ専用NAS。同社が2月初旬から開設していた特設サイトで告知していた(関連ニュース)モデルとなる。フラグシップの「N1Z」は1TBの自社開発オーディオ用SSDを搭載。2系統の電源ユニットを備えるほか、筐体構造や各種パーツまでを徹底的にこだわり抜いている。エントリー機「N1A」は3.5インチH
クリエイティブは先天的なものなのか? クリエイティブな人というのは初めからクリエイティブなのであって、後天的にクリエイティブになれるわけではない、と思っている人はかなり多いのではないだろうか? 実際のところ後からクリエイティブになった人の話はそう多くはない。昔「あの人って頭固いよね」などと言われていた人が、いつのまにか「あの人、最近いくらでもアイデアが出るようになったよね」というようなことを言われるようになった例を知っている人はあまりいないだろう。クリエイティブな人は最初からクリエイティブだし、そうでない非クリエイティブな人は、後からクリエイティブになることはない、というのが目下のところの常識なのではないだろうか。 しかし筆者の周りには筆者自身を含めて、元々クリエイティブでなかった人間が後天的にクリエイティブになった例がいくつもある。皆さんに希望を持っていただきたいし、結構興味深い話なので
皆様、こんにちは。メディア事業部のまゆです。 最近はパワポなどを使って資料を作成することが少し増えてきました。外部の方の資料を見せていただくと、「こんな資料を作れてしまうのか……」と思うときが結構あります。 まだまだ勉強中の身ですが「こういうプレゼンができたら楽しそうだな」、「こういう資料を作ってみたい」と思ったプレゼンツールを何個かピックアップしてみました。 では、ご紹介したいと思います。 これは使いたい!プレゼンツール Zoho Docs https://www.zoho.com/docs/show.html オンライン上でプレゼンテーション資料を作成・公開できる完全無料サービス。 PC内にデータを保存していなくても、インターネットさえつながれば、いつでもどこでも利用することができます。作成した資料は.ppt/.pdf形式でエクスポートが可能。.ppt形式のファイルやGoogleドキュ
ウェアラブル端末への注目度が高まっている。多様な用途への広がりが期待されているが、一方で利用者が監視される道具になることも認識しておく必要がありそうだ。 ウェアラブル端末市場は5年後20倍に 野村総合研究所(NRI)が11月27日に発表した2018年度までの国内ICT市場の動向予測によると、ウェアラブル端末の販売台数は2013年度の23万台から、2018年度には475万台と約20倍に拡大する見込みだという。 NRIによると、ウェアラブル端末とは「持ち運びができるだけでなく、機能を発揮するために身体の特定の部位に身につけることが可能かつ必須であること」「他の端末やネットワークとの通信機能を保有しているもの」という2つの条件を満たす情報機器端末と定義付けている。 その上で「ウェアラブル端末は、スマートフォンを含む携帯電話やタブレット端末と異なる、新たな端末市場の形成が注目される」とし、「眼鏡型
たまに新規クライアントから、「クレデンシャルをしてくれ」という要望がくる。 クレデンシャルとは、「弊社はこんなことができます」という自己紹介みたいなもの。 売上これくらい、拠点はこれくらい・・・といったことにくわえ、得意な分野や実績も 含めて紹介することで、「なので、仕事ください!」につなげていくものである。 で、普通にクレデンシャルをするわけだけれど、仕事が欲しいので、なんとかして 印象に残したい。がしかしウソをつくわけにはいかないので、できることは限りがある。 通常ならば、成功事例を強調して表示するとか、都合のいいように紹介するとか そういうことをするのだけれど、でも、アタマのいい人が相手だと逆効果になることも。 それで最近「これはいい」と思っているのが、キラー・チャートである。造語。 キラー・チャートはひとつの図表(チャート)なのだが、なにがキラーなのかというと、
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