開会式公式プログラム届いたー。みんなを昂らせたゲームミュージックの扱いは一行、「イマジン」とか謎パフォーマンスの方が重要だったことが分かる内容でした。あと、やっぱりほぼ小林賢太郎の考えた内容なんじゃん!(発売中止になった事情が分か… https://t.co/UXGCYCuRim
普通に調べごとしてたら偶然 Apex Legends のチートの実装にたどり付いたんだけど、特定バイト列探して目的データを見つけるのは古典的な方法として、UEFIにプログラムロードしてるのね……。OSからも見えないところで下でチートツール動いてるやん。これにまともに対処しろってのが無理だわ……。 — Takeshi HASEGAWA (@hasegaw) March 30, 2021 SecureBoot 有効なプラットフォーム上でプレイすることを強制すればある程度防げるかもしれないけど、現在ゲーマーの手元にあるゲーミングPCはほぼ利用不可能になりそう。 SecureBoot 有効でも Linux を SecureBoot して KVM + GPU passthrough したら回避できるし完璧ではないな — Takeshi HASEGAWA (@hasegaw) March 30, 20
先月、完成間近の記事が反響を呼んだ、初代『ダライアス』のアーケード版筐体の自作。その後4月11日に製作者Hidecadeさんのブログにて完成の報告がされました。ゲームセンターでの稼動から29年、現代にその姿を蘇らせたHidecadeさんとはどんな人物なのか? 『ダライアス』筐体の制作話も含めて、Hidecadeさんにお話を聞いてみました。 ――まずはご出身や生まれ年など簡単な経歴をお聞かせ下さい。 1969年生まれの45歳です。愛媛県で高校生まで過ごし、大学の時に大阪に出まして10年ちょっと前に愛媛に戻りました。 ――ビデオゲーム遍歴は? 小学校4、5年生の頃かな? 祖母が喫茶店をやっていて『ギャラクシアン』、『インベーダー』、『ブロックくずし』などが置いてあって、遊びに行った時に閉店後に従兄弟と一緒にプレイさせてもらったのがきっかけでした。その後は、近所の駄菓子屋で『ドンキーコング』とか
【AFP=時事】プレーヤー2人に限定したポーカーの「テキサス・ホールデム(Texas hold'em)」で、理論上絶対に負けないコンピュータープログラムを開発したとする研究論文が、8日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 人工知能で人類は滅亡する? ホーキング博士の警告で議論再燃 論文の主執筆者、カナダ・アルバータ大学(University of Alberta)のマイケル・ボーリング(Michael Bowling)氏はAFPの取材に、研究チームは2003年より「現在の超一流プレーヤーに負けない、またどんな戦略にも負けない、完璧なプレーヤーを作り出すこと」を目標に掲げてきたと語る。 研究チームは2008年、ポラリス(Polaris)と呼ばれる最初のポーカー実行プログラムを完成させた。ポラリスは、2人のプレーヤー勝負のホールデムで人間の一流プレイヤーに勝つことができた。
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