yuki @ametogumiii クッキー缶のお取り寄せ楽しすぎ。 皆さんのおすすめのお取り寄せあったら教えてほしいです!!!! (クッキーじゃなくても嬉しい) pic.twitter.com/zgiObYkQtv 2020-10-07 19:01:57
そりゃあるよな。口に入れて噛むだけで旨味が溢れるんだから。 何か行動するときに、ついでにイカを口に入れるだけで、常に口の中が美味い状態に保たれるんだから。 今だってあたりめを噛みながらこれを書いてるんだから、その説得力と言ったらないよ? 全然ふざけてるつもりはないんだ。ちょっと風変わりなことを言ってウケをとろうとかそういうのじゃないんだ。 たかがイカでしょとか言うのももっともらしくはあるよ。でもそれはイカを口に含んでないから言えるんだよな。 いざ含んでみたらみんな翻すことになる。特に何かしながらの「ながらイカ」のありがたみは一回やれば分かる。 例えば家への道を歩んでいるとき、何か漫然と考えたりしてると思うんだけど、 このときイカを噛んでると、こう、これは比喩なんだけど、 脳の今使っている以外の領域に「美味い」って信号が絶えず送られているような感じがするんだよね。 あくまでも隙間に、メインの
中華食堂『日高屋』の記事が三連チャンでスミマセン!!! で、この前日は蔵前にある『日高屋』で『担々麺』を食べましたが、そのときにちょっと気になるメニューを見かけたこともあり……。 その翌日も、蔵前の『日高屋』に出かけてきました。このチェーン店は配膳も早いので、時間のないときには重宝しますよね(嬉)。実は、このあと新宿まで移動をしての打ち合わせが控えておりましたので、正味二十分ぐらいしか食事に充てられませんでした(汗)……。 とりあえずメニュー表をチェック……あっ、やっぱり『ラ・餃・チャセット』という、欲張りな僕にピッタリのメニューがありますね。お値段は五百五十円、ハーフサイズとはいえ、このお値段で『中華そば』と『チャーハン』と『餃子(三個)』が食べられるのは、何気にお得感があります(笑)。 では、さっそく注文して、お料理が出来上がるまで、ボーッと外を眺めていることにしましょう。通りを歩く人
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
今、肉好きの間でブームとなっているのが「ジビエ」。 なんとなく高級なイメージもあるし、もの珍しいし、野生動物の肉について語れたら、ワイルドでかっこいいオトコになれそうだと思いませんか? でも実際は、獣肉ということを漠然と知っている程度で、どこの部位かとか、味にどんな違いがあるのかとかまでは、なかなかわかりませんよね。 ならばそのあたり、徹底的にリサーチしてみようじゃないの! というわけで、「これさえ読めば獣肉を語れるオトコになれる」、野生動物肉の徹底ガイドを作ってみようと思います。 獣肉の豆知識その① 獣肉がすべてジビエではない 百聞は一見に如かず。 獣肉を知るには制するのがいちばんだろうと、京浜急行線弘明寺駅の目の前にある、鹿肉と猪肉、ときどき鴨肉の専門店「シカとイノシシ 野生-yasei―」にお邪魔。 ▲外観からはどこにあるのかわからない 駅前に佇むレトロ感漂う雑居ビルの2階へ上がり、
さあいよいよ本格的に暑くなって参りました。 今回は「暑い夏だからこそスタミナを付けて力をつけよう!」 ということではなく、特売で買った即席ラーメンが驚くほど美味しくなかったため、 「なんとかしてこの即席ラーメンを美味しく食べたい!!!」という思いとともに爆誕した一品です。 材料・費用 1、豚肉 70g 110円 2、ニラ 3本 60円 3、キムチ 50g 80円 4、即席麺(中華麺でもOK) 1食分 64円 A、ごま油 大さじ1 B、にんにくチューブ(すりおろしでもOK) 小さじ1 C、コンソメ 1個 D、水 500cc E、塩コショウ 2振り F、みりん 小さじ1 計、円 作り方 1、豚肉70g、キムチ50g、ニラ3本を食べやすいサイズに切る 2、フライパンにごま油大さじ1、豚肉、キムチ、ニラの順番で入れて中火で炒める 3、豚肉に火が通ったら水500cc、コンソメを入れて蓋を
そろそろ、上野の桜も散り始めているとの情報を、いつもブログで仲良くしていただいているmhkj2さんからお聞きし、先ほど慌てて『上野恩賜公園』に出かけてみました。 とりあえず、浅草田原町にある仕事場から、JR上野駅方面へ浅草通りを真っ直ぐに向かいましたが、その途中で腹ごしらえをしようと、久々に『横浜家系ラーメン 希家』に立ち寄ってみました。 場所は、浅草通りと昭和通りの交わるT字路の手前、住所は台東区東上野三丁目三十九番地七号になります。ビルの壁面からは、上から「横浜家系」「希家 ラーメン NOZOMIYA」「家系最高」と書かれた三つの正方形の看板が突き出ておりますので、そちらを目印に……。家系サイコー、イェイッ(汗)!!!!! 今日は気温が低く感じましたので、『醤油豚骨』ラーメンあたりにしようかとも思いましたが、壁面の写真を見たら何気に『つけ麺』が食べたくなりました。では、今回はこのメニュ
ラーメン作った、ならインスタント麺でも許されそうなのに、うどん作った、だと手打ちしないと許され無さそうなのは何故なんだぜ
せつめいしょ「スープを作るのに熱湯が必要です」 わい「なるほどー」ティファールぽちー せつめいしょ「麺は凍っているので電子レンジで6分あたためてください」 わい「なるほどー」電子レンジぽちー 次の瞬間作成中だった書類が1時間巻き戻った
マクドナルド。ペヤング。最近、食品業界における異物混入事故が絶えない。食品業界に10年以上携わってる僕からみれば対応が間違っているとしか思えない事案ばかりだ。そこで今日は、半世紀ほど食品業界を生き残ってきた弊社が、どのようにして異物混入と戦ってきたかを、とあるカリスマ営業部長(故人)である上司の言葉を通じて教授したい。このエントリーをマクドナルドのサラ・カサノバ氏に捧げます…。 上司「食べる前に見つかって良かったですねー!以上終わり!」※異物混入事故のスピード解決を図ったつもりの一言→泥沼化 上司「虫も食べたくなる美味さです」※虫混入時の謝罪の言葉。災い転じて福となりませんでした。 上司「戦争中はこういう虫を食べたもんです」※虫混入時の謝罪の言葉。ちなみに当人は戦後生まれ(1946〜2014)だったりする。 上司「お茶に茶っ葉が入っていて文句を言う人はいないでしょう…」※顧客への斬新な宣戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く