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レストランと中国に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 伊東に移転した北京のガチ中華を食べる

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:名古屋のブルガリアショップで掘り出し物を探す > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 伊東への車窓がいい! 伊東の駅がいい! 海が見える電車に乗り伊東の駅に着き、伊東駅のホームから改札を抜けて出た先に見えるのは提灯に土産屋に寿司屋。「旅情」が沸騰する景色としては完璧すぎる。 伊東は寿司屋が多く美味しいと評判だが、寿司屋の波をかき分け生活感のある商店街を歩くこと約10分、北京から移転した「チャイニーズバーシャラ」がある。 Twitterのプロフィールには「場の中国家庭料理と美味しいお酒が楽しめるチャイニーズバーをオープン」と書いてある。べれそうでべれない、場の中国家庭料理

    伊東に移転した北京のガチ中華を食べる
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/02/17
    家庭中華の域を超えている
  • 中国でケシの殻使った料理店が野放し、客は陽性反応&常連化

    中国では麻薬成分であるケシの殻を調味料として使った料理を提供するレストランがほとんど野放しになっていることが明らかになった。主に「激辛」をウリにする四川料理や「火鍋」などの鍋料理ラーメンスープの類だ。客は知らないうちに、軽度の麻薬中毒となっており、禁断症状が出てくる頃になると、同じレストランに通うなどの常連客になっていることが多いという。米CNNなどが報じた。 客が麻薬成分が混入している料理べたことが分かったきっかけは、交通取り締まりに当たっていた警察官による職務質問や、尿検査だった。 江蘇省無錫市の高速道路上で、取り締まりに当たっていた警官が少し蛇行を繰り返して、走っている車を発見し、停車を命じて、職務質問。夫婦と子供2人の家族連れで、犯罪には関係なさそうだが、念のために、運転していた夫の尿検査を行った。 その結果、夫から麻薬成分が検出されたことから、や子供2人も尿検査をしたと

    中国でケシの殻使った料理店が野放し、客は陽性反応&常連化
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/04/15
    古くから料理漫画のネタに利用されていたが、実在していたとは
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