長野市の茶臼山動物園でマンホールに出入りし、ふたを「きちょうめん」に閉めるアライグマのカール(オス、8歳)が人気だ。来園者がその様子の動画をSNSにアップし、じわじわ知名度が上がっている。 アライグ…
もふもふの毛皮に包まれた赤ちゃんアザラシはかわいらしさの象徴ともいえるが、彼らは人間から残酷に扱われているのもまた事実だ。例えば、カナダでは毎年数十万頭の赤ちゃんアザラシが撃たれたり、撲殺されている。 ハンターは金属製の鋭いフックが付いた棍棒や鉤竿を使って、半ば意識のあるアザラシたちを引きずっていく。アザラシの肉では稼げないアザラシ猟師は、瀕死のアザラシを海に浮かぶ氷の上に残し、腐るがままにして去っていく。 トロフィモフは美しさだけでなく、自分たちをとりまく世界のもろさも示す写真家でありたいと考えているという。 世界を旅しつつ風景写真を撮っているアレクセイ・トロフィモフの公式サイトはこちら。 via:boredpanda・translated D/ edited by parumo ▼あわせて読みたい アザラシの赤ちゃんのかわいくって切ない、一人ぼっちのヨチヨチ歩き もう猫にしか見えない。
インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。
「かぶっても、かぶられても…かわいい!」動物たちの変身した姿いろいろ コスプレの基本であるかぶりもの。 これをペットにさせたら、あるいはペットをかぶったら……!? とてもかわいい「かぶりもの」ペットたちをご覧ください。 1. オーソドックスな普通のかぶりもの。防寒ネコ。 2. ハスキーがハスキーのかぶりもの。 3. キュートさがパワーアップ。 4. 別のキャラクターに変身。 5. 人間みたいになった犬。 6. かぶってるのやら、食われてるのやら。 7. 安上がりに済ますとき。 8. ウォーターメロンをかぶったコリーなので、メロンコリー。 9. 全身でがんばると違う動物に。 10. かぶりすぎて何が何だかわからないとき。 11. オレがかぶせてやる。 12. にゃんこヘアスタイル。 13. 黒猫をかぶるとバットマンに。 以上、シンプルながらも、かぶりものの極意を会得した動物たちでした。 An
いったい何者なんだ…太り過ぎだけどかわいい動物たちの写真15枚 現代社会に蔓延する肥満。それは人間だけでなく、動物たちにも見られる悩みとなっています。 もうちょっと痩せたほうがいいんじゃないの?……と思う、太りすぎの動物たちをご紹介します。 1. 野生のリスがこんなに太っているのは、おねだり上手だからのようです。 2. 「ねぇ、お願い。食べ物ちょうだい」スマイルまで得意。 3. そろそろ別の動物になりつつあります。 4. ふて腐ってるとも、壁になりきっているとも言う猫。 5. 縦にも横にも毛並も立派。 6. ペンギンのヒナとしては決して肥満ではないのですが、もふもふがかわいいので。 7. 普通のアザラシですが、水の中だとさらに太く見えるようです。 8. ここまできたら、目指せ「招き猫」。 9. ちょっとくらい肥満でもジャンプは出来る。 10. デブでも木登りくらい全然オッケー……あれっ!?
立ったときの違和感がすごい…「北極ウサギ」に対する海外の反応 その名の通り、北極圏に生息する「ホッキョクウサギ」。 寒さに耐えるため厚い毛に覆われ、座っていると雪見大福のようにまん丸です。 ところが立つと……!? スクッ。 これは……、たしかに強烈な違和感。 足がウサギにしては長すぎませんか。しかも耳もちょっと普通より短いような。 でもこの長い脚のおかげで、時速60km以上で走ることが可能な高スペックだそうです。 ちなみに仲間と遊んでいるときも……。 お互い足が長いので……。 ウサギとは思えないハイタッチ。 この変わったウサギに対する、海外掲示板の反応をご紹介します。 ●3匹積み上げて、雪だるまにしたい! ●久しぶりに見る変な動物だ。まるでウサギの頭をしたラマみたいだ。 ●こういうのが理由で、地球のあちこちを巡る旅に出かけたくなる。 ●ちなみにこれは、夏の北極ウサギだ。 ●バスケットいっぱ
ロシアの写真家、エレナ(Elena Shumilova)さんは、ロシアの農村部の農場に暮らしている。彼女は自らの2人の息子たちの成長の記録として大自然の中、動物たちと触れ合う姿を撮影しつづけた。 これらの写真は自然光で撮影するのが隙だというエレナさんが、大自然の中、息子たちが犬、猫、ウサギ、アヒルなどと触れ合う様子を撮影したものだ。 自然光ならではのふんわりした光が、四季折々の季節の変化を美しく写し出していて、その中にいる子どもたち、そして動物の心の光がほんわりと放たれているかのように、ほわっとしたやさしいタッチになっている。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る
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