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16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が26日、発表された。初日から10日間(25日まで)の興行収入が107億5423万2550円、動員数798万3442人を記録した。公開より10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最も速い日数となる。 【写真】その他の写真を見る 興収100億円は、近年では昨年11月に公開された映画『アナと雪の女王2』が公開から40日目、同年7月に公開された『天気の子』が公開34日目で突破。劇場版『鬼滅の刃』は、これらのヒット作より早いスピードで興収100億円を突破しており、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位に輝いている『千と千尋の神隠し』の308億円(興行通信社調べ)を超えてもおかしくない勢い。 同作は、人気アニメの劇場版ということもあって全国403館での公開スタート。各劇場とも一日の上映回数が多く
16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の初日から3日間(18日まで)の興行収入が46億2311万7450円、動員数342万493人を記録したことが19日、明らかになった。16日(金)の興行成績は平日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員の歴代1位、また、17日(土)・18日(日)も同じく、土日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録した。 【写真】その他の写真を見る 同作は、人気アニメの劇場版ということもあって全国403館での公開スタート。各劇場とも一日の上映回数が多く、20~30回を超える上映回数になっていた。その中でもTOHOシネマズ新宿(東京)は公開初日の16日に全12スクリーンのうち11スクリーンで上映、42回の異例の上映スケジュールが組まれており、平日の早朝から多くのファンが劇場に足を運んでいた。 公開から3日間の内訳は、16
先月、国内で上映された映画の興行収入は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続くなどして去年の同じ月と比べて98.9%減り、3か月連続で過去最低を更新しました。 185億5300万円余りだった去年5月と比べると98.9%減少し、わずか1.1%にとどまっています。 また、記録のある平成12年以降のすべての月の中で最も低く、ことし3月から3か月連続で過去最低を更新しました。 日本映画製作者連盟によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で映画館の休業が続いたほか、映画館が再開されていても新作の公開が少なく、足を運ぶ動機に乏しかったことなどが要因として考えられるということです。 担当者は「今月後半からは話題作が公開されることもあり、徐々に回復していくと考えられるが、本格的に回復していくのは来月以降になると思う」と指摘しています。
ソース。 https://www.boxofficemojo.com/ 日本1126.3億円ボヘミアン・ラプソディ287.8億円名探偵コナン ゼロの執行人386.0億円劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命479.0億円ジュラシック・ワールド 炎の王国563.7億円ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生.........1437.0億円アベンジャーズ インフィニティ・ウォー韓国199.1億円Along with the Gods: The Last 49 Days(神と共に 第二章:因と縁)296.7億円Avengers: Infinity War381.0億円Bohemian Rhapsody454.4億円Mission: Impossible - Fallout551.4億円Jurassic World: Fallen Kingdom中国1629.1億円Operation
この度、英国のBBCが世界のトップ映画批評家209人にアンケートし、英語以外のいわゆる外国語映画としてのトップ100を発表しました。 この選抜にあたっての世界の映画批評家は、43の異なる国から選ばれています。 また、今回は、男性の人と同じくらい多くの女性批評家に連絡を取り、応えた人々の94人(45パーセント)は女性によるものです。 その結果100本の映画は、67人の監督。そして、24カ国、19の言語の作品が選ばれました。 評価された映画の最多言語は、フランス語の27本、続いて中国語が12本、イタリア語と日本語が11本でした。 全体の中で、4分の1にあたる25本が日本を含む東アジアの作品で、日本(11)、中国(6)、台湾(4)、香港(3)または韓国(1)で作られています。 21世紀でも、最も偉大な映画として評価されたのは黒澤明監督の『七人の侍』。 しかしここで面白いのは、日本から選抜された蓮
1位は英俳優ジョン・ハートPhoto by David M. Benett/Getty Images[映画.com ニュース] さまざまな疑問を特集する米サイトChaChaが、「出演作で死んだ回数が最も多い俳優は誰?」という疑問に答えている。 映画サイトや映画ファンのあいだで話題になることの多いこのトピック。一般的に、「よく死ぬ俳優」のイメージを持たれているのは英俳優ショーン・ビーンである(もちろん、今回のランキングにも入っている)。 しかし、純粋に回数で判断すると、映画およびテレビのミニシリーズで少なくとも40回は死んでいる英俳優ジョン・ハートが、映画史上最も死んだ俳優だという。さらにハートの「エイリアン」(1979)での死亡シーンは、映画史上最もショッキングな瞬間のひとつとも言われている。 なお、昨年米サイトWhatCulture!が「出演作でよく死ぬ映画俳優トップ10」を発表している
様々なインスピレーションが湧いてきそうな面白プロジェクト。1万本の映画を1画面に収めて同時再生した映像だそうだ。チカチカと点滅するネオンのようだがこの映像には更なる仕掛けがある。画面内をクリックしていくと、その箇所がどんどんズームアップされていき、どんな映画なのかがある程度わかるようになっているのだ。 The First 5 Minutes of 10,000 Movies さすがに音声が同時再生されていたら大変なことになっていただろう。 再生中に映像をマウスでなぞると「ZOOM」の文字が浮かび上がる。 最初は4分割されるのでそのどれかをクリックする。 この画像を大きなサイズで見る するとクリックされた部分の映像が大きくなる。1万本の4分の一、2500本の映像となる。 この画像を大きなサイズで見る さらにマウスでなぞると・・・ この画像を大きなサイズで見る こんどは100本の映像となる。
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