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映画とライトノベルに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に見るシューティングゲームの面影 | ガジェット通信 GetNews

    トム・クルーズの新たな魅力が引き出された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に注目が集まっている。日ライトノベルが原作で、死ぬと前日に戻る、というループするストーリーがキーポイントと思いきや、面白さはそこに留まっていない。シューティングゲームの緊張感を、死んだらその位置から再スタートするタイプではなく、ステージの最初からやり直しというスタイルのゲーム味を濃厚にした展開こそが、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の見どころと断言できる。 例えば1回目の出陣では機動スーツのセーフティロックすら外せなかったトム・クルーズがループを繰り返し、同じ戦場、同じステージを何度もプレイすることで各種兵装の扱いだけに留まらず、敵と味方の出現パターンも覚え、戦い方を模索していく。グラディウスかそれともダライアスか、覚えゲーのハイスコアが生まれる課程がここに見えてくる。 仲間はすべてNPC(ノンプレーヤーキ

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  • 「All You Need Is Kill」と「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    映画版「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のストーリーは、原作「All You Need Is Kill」から大きく変わっているが、その中でも特に気になった点について述べることで、映画版の感想の代わりとする。以下、多少のネタバレがある。 最初に軽く説明しておこう。AYNIKは「ガンパレード・マーチ」や「マブラヴ オルタネイティヴ」のような異種侵攻ものの系譜に属している。人類は正体不明の怪物たちとの戦争において長く劣勢を強いられている。その戦場で主人公はタイムループに陥る。 ループものと言えば、今なら「シュタインズゲート」などが思い出されるかもしれないが、AYNIKの特徴は、シュタゲのようなパズルじみた時系列、バタフライ効果による状況の変化、といった要素に重きを置かない点にある。 AYNIKのタイムループは単純明快で、それは「斬り覚える」ための設定である。ループ中にいくら体を鍛えても、時間が

    「All You Need Is Kill」と「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/07/06
    カッコ悪いとはこういうループだ
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