『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に見るシューティングゲームの面影 ｜ ガジェット通信 GetNews

トム・クルーズの新たな魅力が引き出された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に注目が集まっている。日本のライトノベルが原作で、死ぬと前日に戻る、というループするストーリーがキーポイントと思いきや、面白さはそこに留まっていない。シューティングゲームの緊張感を、死んだらその位置から再スタートするタイプではなく、ステージの最初からやり直しというスタイルのゲーム味を濃厚にした展開こそが、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の見どころと断言できる。 例えば１回目の出陣では機動スーツのセーフティロックすら外せなかったトム・クルーズがループを繰り返し、同じ戦場、同じステージを何度もプレイすることで各種兵装の扱いだけに留まらず、敵と味方の出現パターンも覚え、戦い方を模索していく。グラディウスかそれともダライアスか、覚えゲーのハイスコアが生まれる課程がここに見えてくる。 仲間はすべてNPC（ノンプレーヤーキ

[scorelessdraw]

実際、本編上映前にCall of Dutyのcm流れてたし

[miruna]

ガンシューの話するのかと思ったら単なる我田引水だった。あくまで映画に限定して言えばアウターワールドあたりの死にゲーそのものだし…

[CelestialFire]

原作者によれば着想元は「ガンパレード・マーチ」のプレイ日記だったとのこと。http://natalie.mu/comic/pp/allyouneediskill/page/2 執筆の時は実際にプレイしたことはなかったようだが。http://dash.shueisha.co.jp/feature/allyou/0412.html

[iww]

『その上で、実はオープンワールド』 いきなりドライブ始めたときちょっと思った

[lejay4405]

なるほど。わたしは「なんかダクソみたいな…」とか思っちゃった。こっちの方が納得だ

[taka2071]

銭湯ではなく戦闘

[hayao_kumamon]

まさに。実はオープンワールドってとこ最高。

[Zephyrosianus]

個人的にはGod of war あたりの死んですぐリトライを想起したなー

[lenore]

自分はゼルダとかの門番に見つかると最初からやり直し系の面倒臭い感を思い出し、やってられんよなあ、と思った。(記事読んでない)

[kenzy_n]

懐かしい感

[maturi]

2Dと吹き替えは排他っぽい”2Dでそして3Dで、字幕でそして吹き替えで、何度も見てみたくなる”　（IMAX3D字幕はあるが、2D吹き替えと非IMAX3D吹き替えはない）

[REV]

グラディウスとかR-TYPEの復活がこんな感じ。まあ、上級者は死なないんだろうけどさ。