千葉県銚子市内の6・4キロを走る銚子電気鉄道(銚子電鉄)制作の映画「電車を止めるな!~のろいの6・4km~」が27、28の両日、千葉市中央区の映画館「京成ローザ(10)」で上映される。 経営難で知られ、新型コロナウイルスの感染拡大でも打撃を受けている同社を、京成電鉄(本社・千葉県市川市)と同映画館などを運営するイウォレ京成が応援しようと企画した。京成電鉄の運転士養成用の映像も上映されるほか、7月に開業100周年を迎える京成千葉線(京成津田沼-千葉中央)の関連グッズも展示される。 チケットは一般2500円で銚子電鉄の1日乗車券などが付いている。24日からインターネットや窓口で販売される。 問い合わせは同映画館(043・225・6355)。
SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 これなぁ、私「シン・ゴジラ」見て、あの在来線爆弾のシーンで涙出てきたのな。ちょうどアレなのよ、東日本大震災の後の、三陸鉄道に関する本を読んだ後だったから。>RT 2016-09-09 09:52:56 SOW@新作出すよ @sow_LIBRA11 三陸鉄道の北リアス線と南リアス線だったか、震災の時にとんでもない大被害を受けて、それでも鉄道員の人たちは「一日でも早く復帰させるぞ!」って死にものぐるいで頑張って。停電で社屋使えないから、列車の発電機使って車内を本部として、わずか5日で一部区間ながら運転を再開させたのよ。 2016-09-09 09:56:55
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