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食と大学に関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 青山学院に来て驚いたのが「渋谷駅から大学まで歩く間にカフェラテを買わないと死ぬ女」がいる話…あれは必要な存在

    さくらもち @Sakuramochi__45 もしかしたら「宮益坂を登る時の消費エネルギー=カフェラテ1杯」という生物として絶望的な消費エネルギー効率なのかもしれない 僕は人のこと言えないけど x.com/rowrawrowraw/s…

    青山学院に来て驚いたのが「渋谷駅から大学まで歩く間にカフェラテを買わないと死ぬ女」がいる話…あれは必要な存在
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/06/05
    マウントレーニアやエメラルドマウンテンでは賄えないものである。
  • 入居者のための食堂、昼・夕食500円、朝食はなんと100円! 「トーコーキッチン」開店から9年目。入居者希望増、書籍化など、さらにすごいことになってた!

    入居者のための堂、昼・夕500円、朝はなんと100円! 「トーコーキッチン」開店から9年目。入居者希望増、書籍化など、さらにすごいことになってた! 手づくりの事を朝100円、昼・夕500円のワンコインで毎日提供する、賃貸物件の入居者のために不動産会社が運営する堂「トーコーキッチン」。2015年のオープン以降、「街の一角に自分たち専用の堂がある」という安心感を味わえる魅力的な仕組みによって、賃貸物件への入居希望者が増えるとともに、多くの注目を集め続けています。堂「トーコーキッチン」のある淵野辺(神奈川県相模原市)を訪れ、8年間の変化について聞きました。 「きっかけは、ご家族から聞こえてきた事への心配の声でした」 「トーコーキッチン」は、神奈川県相模原市の不動産会社・東郊住宅社が運営する入居者のための堂。JR横浜線・淵野辺駅から徒歩2分ほどの商店街に立地しています。東郊住宅

    入居者のための食堂、昼・夕食500円、朝食はなんと100円! 「トーコーキッチン」開店から9年目。入居者希望増、書籍化など、さらにすごいことになってた!
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    kenzy_n 2024/03/29
    サービスで囲い込む良い例。
  • 安くておいしい!一般開放している千葉の学食おすすめ6選

    安くておいしい!一般開放している千葉の学おすすめ6選学生のみならず、地域の人にも開かれた大学は多くあります。図書館を利用したり構内を散歩したり……。 中でも人気の学は、各校バラエティー豊かです。そこで、安くてうまい! 一般開放している千葉県内の学生堂を紹介します。 ※内容や価格は取材時点のものです。最新情報は公式HPまたはSNSでご確認ください。商品の価格はすべて税込みです 【柏市】東京大学 柏キャンパス「お魚倶楽部はま」 東京大学の柏キャンパスには定カレー、麺類がべられる「カフェテリア」と、グラム・デリ、日替わりランチや麺類がべられる「プラザ憩い」、そして大気海洋研究所の1階にあるお寿司屋さんの「お魚倶楽部はま」の3軒の堂があります。 今回は学には珍しいお寿司屋さん「お魚倶楽部はま」をご紹介します! 地魚5貫にぎり(味噌汁付き) 1080円 おすすめメニューの希少魚をそ

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    kenzy_n 2024/01/30
    千葉県の大学めし
  • 和牛の培養肉 大阪で2年後に食べられるかもしれません | NHK

    「培養肉」を知ってますか? 牛やニワトリなど、家畜の細胞を培養して作ります。 動物を殺すことなく肉を作り出す技術で、人口増加に伴う料問題を解決する可能性があるなどとして注目され、世界中で研究や開発が加速しています。 2年後の大阪・関西万博では、和牛の「培養肉」を私たちも味わうことができるかもしれません。 (大阪放送局 記者 中史) はじめてのやきにく 4月上旬の大阪大学の研究室。 香ばしいかおりが漂っています。 集まった人が目をこらすのは、鉄板の上で焼ける1センチ四方の小さな肉片。 裏返すと「おー!」という歓声が。 おいしそうな焼き色がついていました。 和牛の細胞から培養肉をつくる研究を進めているのは大阪大学大学院工学研究科の松崎典弥教授らの研究グループ。 歓声が上がるのも無理はありません。 培養肉を初めて焼くところまでこぎ着けたのです。 研究段階のため、まだべることはできません。

    和牛の培養肉 大阪で2年後に食べられるかもしれません | NHK
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    kenzy_n 2023/04/21
    やがてこちらが主流になるやもしれぬ
  • 「貧食」のカレー、復刻し大当たり 東北大の真の狙い:朝日新聞デジタル

    「貧」の愛称で学生に親しまれた東北大川内北キャンパス(仙台市青葉区)の「川内第2堂」。その味を再現したカレーがレトルトで復刻された。懐かしの味で大学への寄付を集めようという狙いは、大当たり。20日に始まった初回販売の1200分は2日で完売し、早速次回の販売も決まった。 値段が安く、貧乏学生でも腹を満たせた。そんな堂への愛着が、貧民堂を略した「貧」と呼ばれる由縁だ。1967年から、地下鉄東西線の工事で閉鎖する2008年までの約40年間、プレハブ平屋建てで営業を続けた。 復刻されたのは当時人気だった「普通カレー」で、200グラム入り378円(税込み)。元店長の大友義弘さん(61)が大学生協に残っていたレシピを参考に、たっぷりのタマネギを使ったポークカレーの味を再現した。炒めたタマネギを加えると、より当時の味に近づくという。 今回カレーを商品化したのは、大学基金を広く知ってもらうため

    「貧食」のカレー、復刻し大当たり 東北大の真の狙い:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/27
    安く腹を満たせる事はありがたい
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