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飲食に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「街の中華料理屋さん」のように起業することの合理性について。

    ショッキングなタイトルの記事だな―、と思いながら、記事を眺めていました。 飲店経営に手を出したら、その先には「地獄」が待っている 筆者は、ベンチャーキャピタリストとして1000以上のビジネスモデルを見てきたと同時に、自身でも事業のゼロからの立ち上げ、飲業も含めさまざまな投資案件を見極めている。現在、投資実行している会社の売上合計は60億円で、4億円の営業利益を出している。 この経験から感じたのは、飲業は「基的には勝てないビジネスモデル」だということである。これはもう、断言してもいい。 (現代ビジネス) でも、「勝ちにくいビジネス」というなら、たしかにそうかもしれません。 そう言えば、昔こんな記事を見ました。 廃業が後を絶たない飲店の傾向を探る 開業3年で約7割が廃業し、10年後も営業している店は1割程度 飲事業は参入障壁の低いビジネスであり、誰でも比較的簡単に開業することができ

    「街の中華料理屋さん」のように起業することの合理性について。
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/07/31
    寿司屋さんも定着すると残る
  • 元クックパッドのエンジニアが起業 飲食店の常識を覆す「未来食堂」

    IBMとクックパッドで計6年間エンジニアを務めた女性が、これまでにない定屋をオープンした。お手伝いすれば一無料、カスタマイズオーダーも自在。飲業界の型にはまらない経営が話題を呼ぶ。 未来堂の店舗内部。一見普通の堂だが、茶碗の数やおひつで各自がご飯をよそう仕組みなど、飲業界では「ありえない」試みが満載だ これまでになかった形態の飲店として、話題になっている定屋がある。今年9月、東京は神保町のオフィスビルの地下にオープンした「未来堂」だ。オーナー兼店主は、東工大理学部数学科卒で、IBMとクックパッドで計6年、エンジニアを務めた小林せかい氏。異業種ならではの新たな視点で、飲店の常識を覆すようなサービスを提供している。 美容院や花屋と同じサービスを カウンター形式で12席の店構えは定屋として一般的だが、独特なのはメニューだ。未来堂のメニューは、日替わりでひとつだけ。しかしプ

    元クックパッドのエンジニアが起業 飲食店の常識を覆す「未来食堂」
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    kenzy_n 2017/03/14
    江戸時代の一膳めし屋の感がある
  • 「四文屋」はもっと評価されるべき! 西東京から攻め上がってきた激安めちゃウマの焼きとん屋 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。@narumi です。 この連載ではそのへんにあるお店、誰でもわりと行きやすいお店を中心に紹介しています。 サイゼリヤで美味しいワインを飲む方法だったり、卓球場があるファミリーマートに行ってみたり、アマノフーズのイートインで実したり、微妙なラインを攻めているわけですが、 今回は「四文屋」です。 知ってる人は「あー四文屋ね!」って感じだろうし、知らない人はまったく知らないというタイプのお店です。 この四文屋というのは西武線と中央線沿線を中心に27店舗ほどある焼きとんの中規模チェーン。そのあたりに住んでいる人にとってはなによりの心の癒やしである一方、渋谷・世田谷といった城南地区、あるいは東京の東側の人にはまったくなじみのないお店かと思います。 コスパ最高レベルの焼きとん・焼きとり屋さん そしてまたコスパの良いお店なんですよ。焼きとん・焼とりは1100円からでめちゃくちゃ美味しい

    「四文屋」はもっと評価されるべき! 西東京から攻め上がってきた激安めちゃウマの焼きとん屋 - ぐるなび みんなのごはん
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/04/20
    連れて行った知り合いは概ね気に入っている。秋葉原店の小上がりの狭さは慣れたが、奥の隠し小部屋は少し落ち着かない。
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