タグ

ブックマーク / ironna.jp (5)

  • 平成最後の日に伝えたい「天皇の師」小泉信三の教え

    RCEP、中国の「オレ様ルール」に気をつけろ 日を含む東アジアの15カ国が、地域的な包括的経済連携(RCEP)に署名した。新型コロナ禍で経済の回復が遅れる中、世界の3割を占める経済圏だけに、中国韓国との「同舟」だけの批判は的外れだ。ただ、中国が経済力を武器に「オレ様ルール」を振りかざす恐れがあり、日の使命はこれを毅然と阻止することだろう。

    平成最後の日に伝えたい「天皇の師」小泉信三の教え
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/04/30
  • 「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ

    「ZOZO離れ」は他人事じゃない 衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが上場以来初の減益見通しとなった。アパレル大手が同サイトへの出品を取りやめる「ZOZO離れ」の話題も重なり、ブランドイメージは失墜しつつある。とはいえ、我々メディアにとってもプラットホームビジネスの話は他人事じゃない。さて、どうしたものか。

    「ヤフーニュース一人勝ち」紙メディアよ、死を迎える前に現実を見ろ
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/02/01
    緩やかな終わり
  • なぜトランプは金正恩を「ロケットマン」と呼び続けるのか

    これは当にあった話である。1960年10月12日に国連総会で、フィリピン代表団団長であるロレンソ・スムロンが、ソ連の東ヨーロッパ諸国に対する政策を植民地主義として批判する演説をした。それを総会で聞いていた老人が顔を真っ赤にして、その場でクツを脱ぎ、そのクツで机をバンバンと叩き、「クジカの母ちゃんに会わせてやる!」と外国人には意味不明な言葉を叫んだ。 その老人は、ソ連の最高指導者であるニキータ・フルシチョフであった。「クジカの母ちゃんに会わせてやる!」とは、意訳すると「恐ろしい目に会わせてやる!」というロシア語の恫喝(どうかつ)の慣用句である。国連総会でソ連の最高指導者が怒り狂ってフィリピン代表を恫喝したのである。もちろん、これはスムロンの演説を妨害してやめさせるための恫喝であって、実際にソ連がフィリピンを攻撃するためではなかった。 国連総会で初の一般討論演説を行うトランプ米大統領 =20

    なぜトランプは金正恩を「ロケットマン」と呼び続けるのか
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/11/09
    「打ち上げたロケットは何本目だ?」
  • なぜトランプは金正恩を「ロケットマン」と呼び続けるのか

    これは当にあった話である。1960年10月12日に国連総会で、フィリピン代表団団長であるロレンソ・スムロンが、ソ連の東ヨーロッパ諸国に対する政策を植民地主義として批判する演説をした。それを総会で聞いていた老人が顔を真っ赤にして、その場でクツを脱ぎ、そのクツで机をバンバンと叩き、「クジカの母ちゃんに会わせてやる!」と外国人には意味不明な言葉を叫んだ。 その老人は、ソ連の最高指導者であるニキータ・フルシチョフであった。「クジカの母ちゃんに会わせてやる!」とは、意訳すると「恐ろしい目に会わせてやる!」というロシア語の恫喝(どうかつ)の慣用句である。国連総会でソ連の最高指導者が怒り狂ってフィリピン代表を恫喝したのである。もちろん、これはスムロンの演説を妨害してやめさせるための恫喝であって、実際にソ連がフィリピンを攻撃するためではなかった。 国連総会で初の一般討論演説を行うトランプ米大統領 =20

    なぜトランプは金正恩を「ロケットマン」と呼び続けるのか
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/11/09
  • 日本の食卓から魚が消える

    卓から魚が消える 南極海調査捕鯨の敗訴に始まり、ニホンウナギの国際自然保護連合による絶滅危惧種指定、クロマグロも資源崩壊の危機を迎え、日を取り巻く水産資源は厳しさを増している。日卓から魚が消える日は来るのか。iRONNA編集部が現状をリポートする。 南極海調査捕鯨の敗訴に始まり、ニホンウナギの国際自然保護連合による絶滅危惧種指定、クロマグロも資源崩壊の危機を迎え、日を取り巻く水産資源は厳しさを増している。日卓から魚が消える日は来るのか。iRONNA編集部が現状をリポートする。

    日本の食卓から魚が消える
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/12/19
    文化が変わる
  • 1