【料理】炊飯器鳥をおいしく仕上げるための個人的覚え書き - おせちブログ
2014-01-23 【料理】炊飯器鳥をおいしく仕上げるための個人的覚え書き 炊飯器鳥というのはうまい 炊飯器鳥を食べた事の無い人は、残念ながら人生の三分の一くらい損していると思う。それぐらい、炊飯器鳥は衝撃を含んだ食べ物なのだ。 珍しくて奇怪な鳥の種類が存在するわけではなくて、それは「炊飯器を使って茹でた鳥肉」という事なのだ。ただそれだけなのに、この炊飯器鳥というヤツは驚くほど美味くて簡単に作れて、目からウロコの一枚や二枚は簡単に剥がれおちること請け合いだ。 炊飯器鳥を作る際の個人的なまとめとしてこの記事を使おうと思う。「こうしたほうがもっとおいしくできるよ！」等がありましたら、ぜひコメント欄をお使いください。 基本的な作り方 炊飯器と鳥肉（好みの部位）を用意する。 炊飯器に鳥肉を入れ、お湯を浸るくらいまで注ぐ。 炊飯器の「保温」ボタンを押して５０分（多少前後する）待つ。 できあがり ｖ
「切り絵」――300円で始められて、ずっと遊べる新しい趣味 - おせちブログ
2014-01-17 「切り絵」――300円で始められて、ずっと遊べる新しい趣味 久々に切り絵をつくった 切り絵をつくった。2011年、仲間たちと同人イベントに向かった。サークル入場をする前の、マヌケな集合写真が元である。影とか線とか深く考えずにナイフをスイスイ動かして切ってみた。概ね満足、「こんなもんかな」なんて言葉が出る。 切り絵の楽しさは異常 切っている最中はとても楽しかった。３年前の、あんなことやこんなことを思い出しながら切っていた。完成してからも別の楽しみがあった。今回は思い切って額に入れて壁に飾ってみた。思い入れのある写真だったから、何とも感慨深い切り絵になった。 切り絵は簡単に始められる 個人的に、切り絵の魅力は「とっつき易さ」だと思っている。敷居だとか障壁だとか、そういうのが低い低い。誰でも「始めよう」と意気込みさえすれば始められる、そこがイイトコロなのだ。この記事では自分
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