毎月定期的に計測中のMVNO格安SIMの速度状況について、12月分を測ってみました。 新たに料金プランが発表されても大して話題にならないくらいに安いのが当たり前になってきたMVNO格安SIM。そんな料金を比較するよりも、毎日の使用感に影響する速度を比較してなるべくストレスの少ない回線を確認しておこうというのがこの比較の目的です。 過去の計測は以下から
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 前回10社のMVNO格安SIMの速度を比較してから2ヶ月ほど経ちました。 MVNO格安SIM10社の実効速度を主に混雑する時間帯で比較してみた | スマホ辞典 2015年4月からは各MVNOの間で料金プランの変更が入り、データ容量の増加や料金の値下げが行われており一段と使いやすい契約の内容になっています。900円前後の基本的なプランでも3GBというデータ容量を使うことが出来るとあれば、多くの利用者にとっても充分な容量であり通信費の節約にも助かる契約になると思います。 ですが一人あたりの高速通信可能なデータ容量が増えたということは、それだけ各MVNOの通信帯域もより各時間ごとに圧迫されやすくなったということになるでしょう。 これまでよりも単純に1.5倍の通信を増やすことが出
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 MVNO格安SIMを選ぶ基準、あるいは比較する時の基準はなんでしょうか。やはりこれらのSIMは「安い」ことがその最大の特徴ということで、毎月の料金に目がいくかと思います。 実際にMVNOの比較記事なども最近出てきていますが、どれも料金の面にフォーカスしたものが中心になっています。今だと最安では「DMM mobile」という結論になるんでしょうか。 MVNOの特徴はその料金の安さにあることは間違いないと思うのですが、正直なところ今の各MVNOのプランを見ると特に比較しなくてもほぼ同じようなプランで契約出来るようになっている気がします。特殊なプランでない限り数十円〜数百円差ぐらいしかないため、よほど費用を切り詰めたいということで無い限り今はどれを選んでも同じような内容のプラン
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 NTTぷららが現在行っているMVNO格安SIMサービスぷららモバイルLTEに新しいコースが追加されました。 「定額無制限プラン」と呼ばれるコースで、月2980円から使える格安SIMになっています。 同じようなサービスばかり出てくる格安SIMですが、今回のぷららが出してきた「定額無制限プラン」は、マンネリ化した格安SIMサービスの中でまた一つの起爆剤のようになるかもしれません。 今回はNTTぷららが送り出してきた、「定額無制限プラン」の特徴について紹介したいと思います。 速度は3Mbpsが最高も、通信量は無制限 このぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」の特徴は、通信量が無制限で利用できるということです。 普通MVNOの格安SIMは、1ヶ月あたりまたは1日あたりの通信量
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 SoftBankの月月割の値引き料金について、満額の割引を受け取る条件にいろいろと変更があったようです。 すでに302SHや303SH、そして最近では304SHや305SHで始まっている、MNP一括0円とキャッシュバックが付くようなスマートフォンでは月月割が減るという仕組みと、auのスマートパス加入で毎月割アップと同じように、SoftBankのApp Pass加入で月月割が増えるという仕組みが、月月割の料金適用条件に入っています。 これによって、契約方法や契約内容によって月月割が同じ端末でも細かく分かれてしまうという現象が起きています。 今回は、このSoftBankの月月割がどのような条件を満たすと変化していくのかということを紹介してみたいとおもいます。 MNP一括購入割
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