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ブックマーク / blog.uhy.ooo (3)

  • ████を退職します - uhyo/blog

    この記事はuhy.oooでも読むことができます。 ████を退職します皆さんこんにちは。この度、████を退職することになりましたのでご報告します。 筆者は2019年に新卒で████に入社して、今年が4年目でした。今回が初めての転職となります。転職先は███という会社です。 ████はどうだったか一言で言えば、良いところでした。特に、チームメンバーと上司に恵まれ、快適かつとても自由な環境で働くことができました。 快適というのはいくつかの側面があります。自分としては、大きい会社ならではの整った社内制度・社内システムは魅力的でした。これにより、事務的な作業はなるべく事務的かつ簡潔に済ませられるようになっていて業務に集中できます。他には、プロジェクトメンバーとのコミュニケーションにおいてストレスを感じることもあまり無く(██████████████████████)、これだけ良い人ばかり集まって

    ████を退職します - uhyo/blog
  • どのようにTypeScriptを使うのか - uhyo/blog

    現在、TypeScriptの重要性は、フロントエンド開発を中心としてますます増すばかりであります。それだけに、TypeScriptをどのように使うべきかという問題については多様な意見が見られます。 これまで筆者はTypeScriptの使い方に、特にコンパイラオプションの使い方について意見を散発的に発信してきましたが、このたび記事にまとめました。この記事では、特に次のような意見に対しての反対意見を述べます。 厳しいコンパイラオプションは型パズル愛好者のためのものであり、普通の人は細かいことを気にせず緩い設定でよい。熟練のJavaScript使いにはTypeScriptは必要ない。例え話最近はTypeScriptを補助輪に例えたりするのが流行っていますので、この記事でも例え話をしてみます。筆者の考えでは、TypeScriptというのは例えるならば料理人が使う包丁のようなものです。コンパイラオプ

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  • TypeScriptのユニオン型で「あるかもしれない」プロパティを表現するときのTips - uhyo/blog

    TypeScriptのユニオン型はとても強力な機能で、TypeScriptのコードベースでは広く利用されています。 例えば、次のようにすると「fooプロパティを持つオブジェクトまたはbarプロパティを持つオブジェクト」という型を表現できます。 type FooObj = { foo: string }; type BarObj = { bar: number }; type FooOrBar = FooObj | BarObj; const fooObj: FooOrBar = { foo: "uhyohyo" }; const barObj: FooOrBar = { bar: 1234 };無いかもしれないプロパティ上のFooOrBar型を持つオブジェクトは、fooプロパティを持つ(FooObj)かもしれないし持たない(BarObj)かもしれません。 これはbarも同じで、つまり「ある

    TypeScriptのユニオン型で「あるかもしれない」プロパティを表現するときのTips - uhyo/blog
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