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ブックマーク / bunkaonline.jp (2)

  • 「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5

    やたらめったら印象に残っている漫画の最終回。誰しもの記憶にそんな最終回があるはずです。 著名人の方々にランキング形式で紹介してもらいました。今回はロマン優光さんです。 「この漫画の最終回がとんでもない」吉田豪のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」根敬のTOP3 「この漫画の最終回がスゴい」白正男のTOP3 「この漫画の最終回がとんでもない」永山薫のTOP3 偉大なる失敗作の驚愕 とんでもなく素晴らしい、とんでもなく酷い、とんでもないから素晴らしい。「とんでもない」にも色々種類があるし、とんでもない最終回の漫画にも色々ある。もとから酷い出来の漫画は最終回もとんでもなく酷い場合が多いが、そんなものを紹介して面白がっても仕方がない。ギャグ漫画の最終回の狙った酷さを取り上げるのも違う気がする。 ここでは作者自身はやる気があるのに、作者人が意図してないとんでもなさを獲得してしまった漫画

    「この漫画の最終回がとんでもない」ロマン優光のTOP5
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/04/03
    蛮勇をリスペクトされて蛮勇引力という作品を描かれた山口貴由先生。
  • 地下アイドルの定義:ロマン優光連載258

    258回 地下アイドルの定義 「地下アイドル」という言葉はその実態を知らない人から誤解を受けやすい。 その主な原因は「地下」という言葉にあると思う。 地下→アンダーグラウンドという連想から、犯罪と密接に関わりがあるような地下経済・アングラ経済を連想して、いかがわしさを感じる人もいるし、アンダーグラウンドで活動するバンドのような過激な表現をしているアイドル(ももいろクローバー時代に書かれたライブのレヴューでアキバの地下アイドルのような過激さだという不思議なものがあったが、それはこういう誤解から生まれたものだろう)であるかのように想像する人もいるだろう。実際は、そんなたいそうなものではない。かと思えば、「地下」という言葉を単にマイナーと同義に雑にとらえて、メジャーでないアイドル全般を地下アイドルだと認識している人もいる。 それはそれで実情とはズレている。 では、地下アイドルとはどういうものなの

    地下アイドルの定義:ロマン優光連載258
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/23
    誰も生き残らないアイドルの穴を思い浮かべた
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