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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 第3回: ローエンドにもRISC-Vが!ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンを分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ

    こんにちは。「100円ショップのガジェット」を中心に電子機器を色々と分解をしているThousanDIYです。 このコラムでは、ガジェットを分解する中での発見や感想をつらつらと書いていきます。 ※タイトルに誤解を生みそうな表現があったので修正しました。(2/2 14:00) Bluetooth接続で左右が独立した「TWS(True Wireless Stereo)イヤホン」、AppleやSonyという大手メーカーから数万円で販売されている高級品というイメージがあったのですが、2021年の春ころから日国内ではTWSイヤホンの低価格化が一気に進みました。最近ではドラッグストアやコンビニエンスストア、ショッピングセンターにある雑貨店やディスカウントショップでも数千円の製品を普通に見かけるようになりました。 第3回は、そんな「低価格TWSイヤホン」の代表格である、ダイソーの1,100円「完全ワイヤ

    第3回: ローエンドにもRISC-Vが!ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンを分解してみよう:ThousanDIYの「ガジェット分解ライフ」:エンジニアライフ
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/02/02
    コストの為に色々なところを削りながらも拡張性を残しているところに意気を感じさせる。
  • 基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ

    IT業界に入ると、必ずと言ってよいほど付きまとうのが資格の話です。特にIPA主催の情報処理試験は、国家資格でもあることから、人気も知名度も抜群です。エントリーレベルの「ITパスポート」から始まり、「基情報技術者」「応用情報技術者」「高度情報処理技術者」と続いていくわけですが、我々いわゆる業界人の登竜門は「基情報技術者」からとなります。なぜなら「ITパスポート」はシステムを使う側の資格だからです。 前置きはこのくらいにして、この業界の門を叩いた若者を悩ませているのが、「基情報技術者」の突破です。意識高い低いの議論はさておき、半ば強制的に受験を強要される文化がこの業界には存在しています。苦手な人には苦痛以外のなにものでもない大問題なのです。 いきなり応用情報技術者を狙う 結論から言います。どうしても突破出来そうにないならば「基情報技術者」をあきらめて、いきなり「応用情報技術者」を目指し

    基本情報に合格できない若者の為の打開策:ITエンジニアの高年収戦略:エンジニアライフ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/14
    基礎を飛ばして応用を取りに行くことは鷹揚には勧められない。
  • インフラ勉強会のご紹介:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ

    エンジニアライフの読者の皆様、はじめまして。 北陸(石川県金沢)在住で、テクニカルライター&プログラマーの平田豊(ひらたゆたか)といいます。このたび、@ITエンジニアライフで記事を書かせていただくことになりました。よろしくお願いします。 今回は、第1回目ということで、最近巷で話題の「Discordを活用したインフラ勉強会」について紹介します。 インフラ勉強会とは何か インフラ勉強会はインターネット上でのみ行われている勉強会および交流会のことです。「インフラ」というのはインフラエンジニアという意味です。Discord(ディスコード)という無料のVoIP基盤を活用して、ネット上でのみで参加者同士が顔を合わせることなく、IT技術に関して学んでいます。 「インフラ勉強会」という言葉自体は登録商標ではない(原稿執筆時点で特許庁で検索ゼロ)ため、一般的に使われていますが、記事では「Discord

    インフラ勉強会のご紹介:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ
  • 罪と罰(33) 恐怖の報酬:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 これから話すことは――少なくとも今年いっぱいは――他言無用、と念押しし、私たちが全員うなずくのを確認した後、瀬川部長はゆっくりと話し始めた。 もう何年もうちの会社の業績が落ち続けているのは、全社員が痛いほど認識している通りだ。来ならとっくにAS/400などのメインフレーム開発から、Webシステム開発にシフトしていて然るべきだったのだが、CS、公事の両部門の反対、とまではいかなくても、消極的な態度から実現してこなかった。むしろ、Webシステム開発部をコスト部門として切り捨てる道を選ぼう、という意見が大勢を占めていたのだ。瀬川部長はCS部の部長も兼務しているから、その意見を押しとどめていたものの、Webシステム開発部の連続した赤字、という事実は、いかんともしがたくのしかかっていた。

    罪と罰(33) 恐怖の報酬:Press Enter■:エンジニアライフ
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