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ブックマーク / flyteam.jp (3)

  • 海自、7月8日と9日に茨城県・大洗港で艦艇公開 海の月間イベントで | FlyTeam ニュース

    海上自衛隊は、2017年7月8日(土)と7月9日(日)に2日間、茨城県の大洗港で開催される大洗「海の月間」イベントの一環として、護衛艦を一般公開します。会場は大洗港第4埠頭で、公開される護衛艦は「あさゆき (DD-132)」または「さわぎり(DD-157)」です。一般公開はいずれか1隻のみです。開放時間は、7月8日(土)は午前の部が10時から12時、午後の部が13時から16時、7月9日(日)は午前の部が10時から12時、午後の部が13時から15時までです。 また、このイベントに合わせ、94式水際地雷施設装置や、87式偵察警戒車など自衛隊の装備品の展示や、茨城地方広報大使「オニツカサリー」With陸上自衛隊施設学校音楽隊の演奏、大洗大使「プロレスラー蝶野正洋氏」による地域防災サミット、大洗高校マーチングバンドの演奏、商船三井フェリーの「さんふらわ さっぽろ」の船内公開などの催しが予定されてい

    海自、7月8日と9日に茨城県・大洗港で艦艇公開 海の月間イベントで | FlyTeam ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/06/27
    あと空も来れば揃う
  • アメリカ空軍のA-10、ISILのおかげで退役を回避 | FlyTeam ニュース

    アメリカの国防予算削減で常に退役の危機にさらされる空軍のA-10ウォートホグですが、空軍は2017年度予算でも部隊の維持を要求する模様です。Defense Oneが報じています。 A-10は2年前から「当」に退役させることが検討されてきました。しかし、イラクとシリアでISILが勢力を拡大したことにより、これを叩くにはA-10しかないという情勢が皮肉にも味方した模様です。 A-10は東西が緊張状態にあった1970年代に、西ヨーロッパに押し寄せるワルシャワ条約機構軍の戦車部隊を叩くために開発されました。戦場を低速で長時間滞空して強力な30ミリ砲やミサイルで攻撃するため、スピードが遅いが多少の被弾にも耐える頑丈さが特徴です。 想定された戦場ではありませんが、1991年の湾岸戦争は「A-10の戦争」と呼ばれるほど大活躍しました。しかし、スマートな空軍にあってドロ臭いA-10は不人気で、これまでな

    アメリカ空軍のA-10、ISILのおかげで退役を回避 | FlyTeam ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/01/15
    航空機としては驚くほど長く前線に身を置く老兵
  • アメリカ空軍、24機のC-130による強行侵入演習 | FlyTeam ニュース

    アメリカ・テキサス州ダイエス空軍基地(AFB)の第317空輸航空群(317AG)のC-130J 11機と全米の州空軍から集まったC-130H/J 13機の合わせて24機が、統合強行侵入演習(JFE : Joint Forcible Entry Exercise)14Bに参加するため、2014年12月6日、ダイエスAFBからネバダ州のネリスAFBまで飛行しました。 JFEX 14Bは、アメリカ空軍ウエポンスクールが開催する大規模な空輸演習で、さまざまな戦場を想定して実施され、別々の基地から脅威度の高い空域に輸送機が同期しながら集中し、強行着陸したり空中投下するなどして兵員を投入し、回収する能力が試されました。317AGはのべ100機の航空機を使用して陸軍の第82空挺師団を輸送し、空中投下しました。 JFEX 14Bには、このほか約20機のC-17グローブマスターIIIなども参加しました。

    アメリカ空軍、24機のC-130による強行侵入演習 | FlyTeam ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/12/16
    ワルキューレの騎行が似合いそうだ
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