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ブックマーク / heartbeats.jp (6)

  • 社内版 ISUCON - HISUCON2018 実施しました - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS

    こんにちは、技術開発室の西村 ( @renoretriever )です。 弊社は ISUCON に参加するメンバーが多く、ぜひ結果を残していただきたく思いその前哨戦として社内版 ISUCON - H-ISUCON2018 を開催しました! ※ H-ISUCON(Heartbeats Iikanjini Speed Up Contest) ※「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。 要項 今回は下記内容にて実施致しました。 お題 nginx + Python + Flask + MySQL on ConoHa な Web システム 競技期間 2018 年 08 月 30 日 〜 2018 年 09 月 04 日 参加資格 ハートビーツ従業員(社員、アルバイト) 賞品 備品購入権 弊社は 24 時間 365 日の運用サービスを行っているため、なかなか 1 日に全員が集まる

    社内版 ISUCON - HISUCON2018 実施しました - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/04
  • Mackerelチェックプラグイン check-smtp を開発しました - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS

    はじめまして。技術開発室の與島( @shiimaxx )です。 先日、mackerelio/go-check-pluginsにSMTP接続の正常性を監視するプラグインcheck-smtpを追加するPull Requestを送り、Mergeしていただきました。 そこで、記事ではcheck-smtpの概要、新規プラグイン開発をするにあたってどのような点を意識したか、について紹介します。 なお、チェックプラグインの作成方法自体については説明しません。作成方法については、以下のヘルプが参考になりますのでご参照ください。 checkersを利用してチェックプラグインを作成する また、プラグインの開発時のGoのバージョンは1.10です。 背景 ハートビーツでは、NagiosとNagios Pluginsを使って監視をしています(その他、監視の要件によっては自作Nagiosプラグインも使っています)。

  • 「サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集〜可視化編」を献本いただきました

    こんにちは。斎藤です。 先週、「サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集〜可視化編」(以下、書)を、筆者のお一人である吉田さん(@yoshi_ken)より献いただきました。どうもありがとうございます。 せっかくですので、私自身の視点で、書の紹介、刺さった所、及び感想を残しておこうかと思います。 名前は知っているよ!でもどこまで使ってる? Fluentd, Elasticsearch, Kibana...。今をときめくログ収集、KVS、そしてデータ可視化ミドルウェア・ツールの名前です。アンテナが高い人なら名前は知っている、ヤル気がある人は既に検証はした、そして環境が整っている人は番へ投入し活用されていると思います。 しかし、検証や、番投入へ一歩進めるにはパワーが要ります。事例がBlog等に上がっているものならまだしも、出始めの頃はドキュメントを読み解きながらじっくり設定を進める

  • RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ

    こんにちは。CTOの馬場です。 昨晩1/28 21:00JSTにRHEL5/CentOS5にインストールされているルート証明書のうち、GlobalSignの有効期限が切れました。 伴ってREHL5/CentOS5からのHTTPS(SSL)接続にてGlobalSignの証明書を使っているサイトへの接続がエラーになるようになりました。 私の確認している範囲では、 curlコマンドやPHPcurlライブラリなどでの接続時に接続エラーとなることに起因して以下のような影響が出ています。 ※接続される側ではなくて、接続する側での問題です※ oauthなどの外部認証が不可 決済などの外部連携が不可 対策 RHEL5の場合、errataが公開されているのでupdateしましょう。 Red Hat Customer Portal https://rhn.redhat.com/errata/RHEA-201

    RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/01/29
    あってはならないが起こりうる
  • どうしてメモリはスワップするのか!?

    こんにちは。斎藤です。 最近、新しいスキー板が欲しいなと思っています。現在使っているOGASAKAの板は5年目に入り、メーカーからこれ以上はチューンナップ(メンテナンス)はできないよ、と言われてしまいました。もし、次に買うなら、スノーボーダーの人と一緒にパウダーに飛び込みやすいセミファットタイプが良いのかなと考えています。皆さんのオススメ、ぜひ教えてください。 さて、今日はLinux Kernel上でのメモリ管理、特にページ回収(Page Reclaim)とスワップに絞り、「スワップの理由」「ページを回収する仕組み」そして「スワップの様子を観察する」の3点に分けてお話しします。「スワップするのが気持ち悪い」と考えている方は少なくないと思いますし、私もそう考えていた時期がありました。しかし、それは当に悪い事なのか、今回掘り下げて行きます。 ※主な対象Kernelは2.6.32(Red Ha

    どうしてメモリはスワップするのか!?
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/01/16
    メモリ管理
  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/10/02
    いざという時に
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