こんにちは、id:ikesyoです。これは はてなエンジニア Advent Calendar 2019 17日目のエントリーです。 昨日12月16日(月)に行われた 年末だよ Android/iOS Test Night - 2019 にて、『2019年のSwiftモック事情』という発表をしました。 Swiftでテストのためのモックを用意するとなると、リフレクションでめちゃくちゃするということができないので、素朴に手で書くか、コード生成をすることになります。今回の発表ではコード生成に主眼を置き、以下の4つの選択肢を紹介しました。 SourceryのAutoMockable SwiftyMocky Cuckoo Mockolo それぞれの機能や違いなど詳しい内容は、ぜひ発表のスライドを見てみてください。 Swiftでのモック事情については、今年4月の Mobile Act KYOTO #1