タグ

ブックマーク / mtg-jp.com (6)

  • スペースゴジラのカード名に関する声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    数か月前、『イコリア:巨獣の棲処』が完成したときは、世界はまったく異なる状況でした。この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によって世界が変化する中で、「コロナ」という言葉が別の意味を帯びるようになりました。 これからお見せするカードの名前には元となる題材があります。「コロナビーム」とは、スペースゴジラが吐く有名なビーム兵器のことです。その後「コロナ」という言葉には別の意味が加わりましたが、その時点でカード名の印刷変更は不可能でした。『イコリア:巨獣の棲処』の初版は間もなく配送され、そのセットにはこのカードも含まれています。そこで私たちは、可能な限りの方法で段階を追って当該カードの削除と変更を行うつもりです。 まず、『イコリア:巨獣の棲処』の再版ではこのカードが削除されます。次に、マジック:ザ・ギャザリング アリーナではこのカードの名前を《虚空の侵略者、スペースゴジラ

    スペースゴジラのカード名に関する声明|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/04/03
    ブシロードかと思った
  • 古き良きステロイド(モダン)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Magic Onlineにはさまざまなコンテンツが存在するが、プレイヤーにとって最も参加しやすくメインコンテンツであると言えるものはリーグ(League)戦だろう。全5回戦、自分の好きなタイミングでマッチを行い、勝利数によって賞品がもらえるというものだ。 純粋にマジックを楽しむために、控えているトーナメントに向けての調整のために、参加する動機はさまざま。フレンドリーと競技(Competitive)の2つのリーグが存在し、競技の方がより「ガチ」志向のプレイヤーが集まっている。 競技リーグ戦を5戦全勝で終えたデッキリストの中からいくつかが毎日のように公式サイトに掲載されており、ここではそうしたリストの中から環境を定義づけるものや面白い構成のものを取り上げることがしばしば。 競技リーグ戦で勝つということは、このようにデッキが世の中に公開されることを意味しており、グランプリやプロツアーなどの大一番

    古き良きステロイド(モダン)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • 『戦乱のゼンディカー』プレリリースからの新マリガン・ルール|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Aaron Forsythe / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2015年8月20日 / 2015年9月25日再掲 数週間前のプロツアー『マジック・オリジン』で、マリガン・ルールへの新たな変更が導入されました。「バンクーバー・マリガン」と通称されているその変更の主たる部分は、「開始時の手札が初期手札枚数よりも少ないプレイヤーは占術1を行なってもよい」というルールが既存のマリガン処理に追加されるというものでした。 このルール変更の目的は、実際にゲームをしたと感じられないようなゲームの数を減らし、少ない手札でゲームを始めるという難しい選択に直面したプレイヤーが行動できるようにするというものでした。これまでは、マリガンをしなければならなかったプレイヤーは、あまりにも多くのゲームで圧倒的に不利で、勝負が決まるまでほとんど何もできないこともありました。私たちは、サム・ストッダート

    『戦乱のゼンディカー』プレリリースからの新マリガン・ルール|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
  • やり直し|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2015年1月26日 テレビ映画はある意味正しい。タイムマシンの到着前にはエネルギーが青く弾けるものだが、それが物体化するわけではない。ある瞬間には何も存在せず、そしてその次の瞬間にはタイムマシンが存在するのだ。普通は、誰にも到着するところが見られないようにするものだが、今回の場合は、見られることに意義がある。私はドアを開き、リチャードの部屋へと降り立った。 「リチャード? ええと、リチャード・ガーフィールド?」 「ええ。これはタイムマシンですか?」 「はい。今週はあるウェブサイトで時間旅行特集をやっていて、私はそこで長年の願いを果たそうと思ったんです。あなたに告げたいことがあり、あなたがマジックのデザインをほぼ終えているけれど、まだ変更はできるこの時間を割り出し、開発部のタイムマシンを借りて過去に戻って

    やり直し|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/01/27
    好きな内容のカードを作れるのはとても幸せのことだ
  • 記事の書き方|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2014年3月17日 時折、諸君は私に新しい記事の構想を送ってくれる。それに意義があると思ったなら、私はそれを自分の「短いリスト」(カギ括弧を付けた理由は、最近は名前ばかりで短いとはとても言えないからだ)に書き入れる。長年にわたってこの短いリスト上にあった話題が、記事を書くことに関する記事だ。私は2002年からこのMaking Magicの執筆者で、それ以前からもDuelist誌上で多くの記事を書き、コラムを書いてきた。つまり、私には記事を書く経験がいくらかあると言える。 そこで、今回の記事では記事を書く上でのべし・べからずについて語ることにした。執筆に興味のある諸君は、この記事が何か考えるきっかけになれば幸いである。執筆に興味がない諸君も、この記事を通してMaking Magic執筆の裏側を読み取ることが

    記事の書き方|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/27
    よい記述だ
  • こちらマジック広報室!!: <br>野球チームとマジックの意外な関係!? ジャーナリスト・津田大介の語る「マジック:ザ・ギャザリング」(後編)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    こちらマジック広報室!!: 野球チームとマジックの意外な関係!? ジャーナリスト・津田大介の語る「マジック:ザ・ギャザリング」(後編) 聞き手:格内麻也子(WotC広報担当) ライター:瀬尾亜沙子 写真:福島正大 みなさまこんにちは。「こちマ!!」では『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、「マジック」)を、はじめて遊ぶ方にも楽しく、そしてわかりやすく!新製品などの情報をお知らせしています。が、今回は特別に!ネットジャーナリストの津田大介さんにインタビューしてきましたっ!! 津田さんといえば、ジャーナリストとして第一線で活躍中の方ですが、実は「マジック」にとてもハマっていたそうです。寝る間も惜しんでいろいろなデッキを作っていたという津田さんに、前編に引き続いて「マジック」の魅力をたっぷりお聞きしました! 津田大介氏 プロフィール 1973年生まれ。東京都出身のジャーナリスト/メディア・アクテ

    こちらマジック広報室!!: <br>野球チームとマジックの意外な関係!? ジャーナリスト・津田大介の語る「マジック:ザ・ギャザリング」(後編)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/12/19
    数学を参考としているとは聞いたことがある
  • 1