確か押井守が『勝つために戦え!』でエメリッヒは「SFは絵だ」ってわかっている人でバーホーベンは「ただ肉弾映画撮りたいだけだ」っていうことを言っていた。”SF映画=絵”たぶん「ブレラン」撮ったリドリースコットなんかはレイアウト決まりまくっているし、絵が撮れる人なんだろな〜。デパルマも『ミッション・トゥ・マーズ』ってのがあったけど、あんまり覚えてねえな…イーストウッド『スペース・カウボーイ』これは好きだな。ラストとかホント好き…とか普段SF映画撮らない人がSF撮ってと回想しているうちに『インターステラー』の公開日。 勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉 作者: 押井守出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/09/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (17件) を見るなんでこんなSF回想しているかと言うと、この前『楽園追放』っていう
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