さいきんのSF 『楽園追放』と『インターステラー』 - つぶやきの延長線上

確か押井守が『勝つために戦え！』でエメリッヒは「SFは絵だ」ってわかっている人でバーホーベンは「ただ肉弾映画撮りたいだけだ」っていうことを言っていた。”SF映画＝絵”たぶん「ブレラン」撮ったリドリースコットなんかはレイアウト決まりまくっているし、絵が撮れる人なんだろな〜。デパルマも『ミッション・トゥ・マーズ』ってのがあったけど、あんまり覚えてねえな…イーストウッド『スペース・カウボーイ』これは好きだな。ラストとかホント好き…とか普段SF映画撮らない人がSF撮ってと回想しているうちに『インターステラー』の公開日。 勝つために戦え！〈監督ゼッキョー篇〉 作者: 押井守出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2010/09/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (17件) を見るなんでこんなSF回想しているかと言うと、この前『楽園追放』っていう

[ming_mina]

気のいいAIが出てくるあたりも共通か

[IkaMaru]

インターステラーはロボットの造形が衝撃的だった。見た目はただの板だが小粋なジョークを喋りシンプルな変形で多様な姿をとって大活躍する。顔もないのに格好良くて、かわいい

[Cujo]

インターステラーのロボットで少しC3POを思い浮かべたり。。。

[reoakim0429]

さいきんのSF 『楽園追放』と『インターステラー』 - つぶやきの延長線上

[IGA-OS]

どちらも観たくなった。

[cabinotier]

楽園追放見てたらトランセンデンス思い出した。人工知能の作品中での扱いが似てると思う。

[okemos]

「SFは絵だねぇ」by野田大元帥はジャンルSFの性質を表した有名な言葉だけど、50年代以降、良いSFとは異常な状況を使って人間を深く描いたものだという認識が一定の地位を確保してるからね。 #sfjpn

[dododod]

”SFの基礎をゴトゴト煮詰めて3CGでデーハーに仕上げた作品”