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ブックマーク / takoratta.hatenablog.com (4)

  • 衣食住を見直した1年 - Nothing ventured, nothing gained.

    なんか全然ブログを更新していないことに気づいた。間を空ければ空けるほど、どうでも良いネタだと許されない気がして、ますますハードルが上がる。そもそもは個人の日記のようなものだから、許すとか許されないとかない。思い上がりも甚だしい。じゃ、なんか書くか。でもネタがねぇ(無いと ねぇ をかけている。ダジャレを説明するようになったら終わりだと思っているんだが、実際終わっている)。 #買って良かった2020 と思っていたら、お題「#買って良かった2020」とか言うのが出ているので、これに乗ろうと思う。 今年は、新型コロナウィルス感染症の懸念が高まった3月からほとんど在宅で仕事するようになった。これにより衣住への考えが劇的に変わった。 衣 まず、衣類。自宅で仕事するにしても、きちんと仕事モードに切り替えるために、部屋着から着替える。部屋着に。どうせビデオ越しにしか映らないので、正直、なんでも良いっちゃ

    衣食住を見直した1年 - Nothing ventured, nothing gained.
  • 深セン訪問レポート 2018年秋 - Nothing ventured, nothing gained.

    番外編 中国高鉄の駅弁 ユースホステルのインターネット洗濯機 初日(香港〜深セン) Advanced Meal Delivery Service タクシー運転手のレーティング 2日目(深セン) KFC 地下鉄 QRコード デリバリーサービス Mobike 盒馬鮮生(フーマー・フレッシュ) カルフール(家乐福) 城中村 Didi(滴滴快车) 3日目(深セン) バッテリー貸出 屋 市民中心のLEDショー 4日目(深セン〜香港) 雑な感想 11/20〜23まで香港経由で深セン(深圳)に行ってきたので、その備忘録。これをもって、深センが凄いとか、いや日の方が優れているとか言うつもりは無い。 行きは香港経由。 番外編 いきなり番外編となるが、香港へ向かう機内で今回の深セン行きに同行してくれた秋吉理学氏*1 から次のような刺激的な話を聞く(注:いずれも深センの話ではない)。写真は氏撮影のものをお借

    深セン訪問レポート 2018年秋 - Nothing ventured, nothing gained.
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/11/26
    日々変化を実感できる都市
  • 優先度が低いから、まとまった時間を作らないのです - Nothing ventured, nothing gained.

    まとまった時間ができたらやってみようというのは無理! と言い切るブログ記事が話題になっていたようだ。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review 「まとまった時間」は永遠にやってこない、とすれば、私たちができることは、大きな仕事を小さく分割して、日々のルーチンに埋め込むしかないのです。これが大きな仕事につながっていることを忘れるくらいに小さなルーチンに分割して埋め込むのです。 「時間が出来たらね」といつも言い訳している自分にがつんと響く、しびれるお言葉でもっともだと思う。 一方、細切れ時間の集積ではなく、しっかりと長時間集中したい時もある。当にまとまった時間を作ることは不可能なのだろうか。 どんな人にも、1日は24時間、1週間は7日、1年は365日しか無い。貧富の差も学歴の有無も関係なく

    優先度が低いから、まとまった時間を作らないのです - Nothing ventured, nothing gained.
  • ITを学ぶということ 〜イトナブの挑戦〜 - Nothing ventured, nothing gained.

    デルシオと仲間から呼ばれている若者がいる。 彼は2年前まで、工業高校の生徒だった。ITとの関わりは主にネトゲ。ゲームに勝つためにハードウェアにはやたら詳しかったが、授業で習ったCやVBには興味を持てないでいた。このままではネトゲ廃人まっしぐらかと思っていた彼が2年前の夏に変わった。 イトナブが実施した石巻ハッカソンのITブートキャンプ部門に参加し、スマホアプリの開発を学んだ彼はプログラミングの面白さに目覚めた。すでに開始していた地元企業への就職活動を止め、大学進学を決めた。 それから2年、彼は自らアプリを開発する一方、イトナブに訪れる小中学生などにプログラミングを教える立場になっている。 人は変わる。 その同じ工業高校にK先生という人がいる。2年前のITブートキャンプに教員としてサポートする立場で参加した彼は、アプリ開発の教育効果と実際に学んだ生徒の変化に驚き、自ら教えられる立場になろうと

    ITを学ぶということ 〜イトナブの挑戦〜 - Nothing ventured, nothing gained.
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/02/19
    いろんなところが変わっていく
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