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ブックマーク / www.switch-science.com (3)

  • Pocket Science Lab ベアボーンボード

    試験および計測を行うための小型のオープンソースハードウェアです。様々なセンサによる拡張が容易で、AndroidアプリやLinuxデスクトップアプリケーションを用いて簡単に制御できます。 オシロスコープやマルチメータ、シグナルジェネレータとして利用することが可能です。ソフトウェアが提供されているので、プログラミングは不要です。 特徴 オシロスコープ 製品の主要機能のうちの一つに、最大2 Msps 4チャンネルのデジタルオシロスコープがあります。トリガー設定やゲイン選択といった制御ができます。 シグナルジェネレータ SI1:5 Hz ~ 5 KHzの任意波形生成 +/-3 Vの範囲で振幅を手動制御 SI2:5 Hz ~ 5 KHzの任意波形生成 +/-3 Vの振幅 ソフトウェアを介して減衰可能 SQx:最大周波数32 MHz、デューティ比分解能15 ns、位相設定可能な4チャンネルPWM出力

    Pocket Science Lab ベアボーンボード
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/11/18
  • Groovy-IoT

    商品写真には二台写っていますが、製品は一台のみでの販売です。 IoTはセンサからのデータをクラウド上へ展開するのが第一歩です。センサをPCやラズパイに付けるためにはなんらかのインターフェイスが必要になります。様々なセンサを付けるためにはインターフェイスも種類が必要になります。この回答のひとつとしてGrove Systemがあります。 Groovy-IoTはGroveセンサをUSB経由で接続するためのデバイスです。 名前の由来 Groveも使える万能型のインターフェイスですが、Groveは商標上、利用する事は出来ません。後はIoTと言う言葉はもはやバズっています。ノリでIoTが出来ればいいんじゃないか?と言うことで、Groovy-IoTとしました。 特徴 Groveセンサが使える MCP2221Aの豊富なI/OはGroveのピンアウトと同一にしてあります。排他制御になりますが、GPIO、A

    Groovy-IoT
  • 自費出版誌「FPGA技術」Vol.1--販売終了

    Susutawariさんの「FPGA技術」第1号です。 体税込500円、当社取扱手数料200円で、合計700円です。 目次 第1章 FPGAとは 1.1 回路図を実体化する石 1.2 XILINX WebPack ISE 1.3 設計から実装までの流れ 第2章 VHDLによる設計とシミュレーション 2.1 VHDLによる設計 2.2 ModelSim XEによる動作検証 第3章 FPGAへの実装 3.1 FPGAへの実装例 3.2 FPGAへのダウンロード(iMPACT) 第4章 VHDLの基構造 2002年12月30日に発行した創刊号の再販です。 Xilinx ISE WebPACK とModelSim XEを用いたFPGA設計の流れを紹介しています。 誌はもともと大学の演習用に作成したものでした(全44ページ)。 商品コード: FPGA-GIJUTSU-1

    自費出版誌「FPGA技術」Vol.1--販売終了
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