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ブックマーク / www.wwdjapan.com (3)

  • 頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN

    “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイトを開設し、新作入荷のたびに完売が続出。入荷待ちリストに100人近くの名前が連なることもある。平均月商は600万円前後だ。 同ブランドの商品企画から生産管理、サイト運営、梱包・発送まで1人で行うのが、渡邉貴浩ディレクターだ。渡邉ディレクターはZOZOでEC運営と物流の経験を積み、31歳で独立。コンプレックスだった大きな頭に勝機を見出し、同ブランドを立ち上げた。「入ればいいってもんじゃない」と語る帽子デザインのこだわりと、コンプレックスを逆手にとったマーケティング戦略について聞いた。 WWD:「アンネームドヘッドウエ

    頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/11/28
    悩まれている方への福音となれば
  • そごう・西武が一気に5店舗を閉鎖、1300人をリストラ 構造改革に大ナタ - WWDJAPAN

    セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武は、西武大津店など5店舗を21年2月までに閉鎖するほか、西武秋田店と西武福井店の2店舗は店舗の一部の営業を終了する。リストラで1300人の人員削減を見込む。これはセブン&アイ・ホールディングス百貨店事業(19年2月末)の全従業員6660人の約2割にあたる。 井阪隆一セブン&アイ・ホールディングス社長は就任後、会長兼CEOだった鈴木敏文氏が当時推進してきた多角化戦略の見直しと、不振が続いていた百貨店事業とスーパーマーケット事業のリストラ策の再検討を進めていた。そごう・西武は他の郊外店でも売り場の定借化を進め、主要店舗ではコスメとラグジュアリー、品などの成長領域を強化する。 西武岡崎店(店舗面積:1万6000平方メートル、売上高84億円、以下同)と西武大津店(2万7808平方メートル、99億円)、そごう西神店(1万6562平方メートル、110億

    そごう・西武が一気に5店舗を閉鎖、1300人をリストラ 構造改革に大ナタ - WWDJAPAN
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/10
    そっと埼玉のお店も
  • 東急東横店が2020年3月末で営業終了 86年の歴史に幕 - WWDJAPAN

    東急百貨店は、渋谷駅で運営する東急東横店の営業を2020年3月31日で終了する。親会社の東急電鉄などが進める渋谷駅再開発に伴うもの。地下1階で営業する品売り場「東急フードショー」など一部は営業を継続するものの、1934年に開業した老舗百貨店としての歴史には幕を閉じる。 東京におけるターミナル型百貨店の草分けとして知られる東急東横店は、その立地から多くの来店客を誇り、同社の中では富裕層の顧客が多い渋谷店を上回る「売上高・利益ともに最大の店舗」(同社広報)だった。閉店に伴う従業員の希望退職募集は行わず、他事業部への配置転換などで対応する。渋谷駅再開発に伴う閉店は既定路線だったものの、百貨店が一番店を失う影響は大きい。同社は収益モデルの見直しを迫られることになる。 現在、渋谷駅では東急電鉄、JR東日、東京メトロの3社による再開発が進められている。東急東横店はすでに13年に東館を閉店して、西

    東急東横店が2020年3月末で営業終了 86年の歴史に幕 - WWDJAPAN
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/07/22
    渋谷も移り変わる
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