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CPUとgithubに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • LinuxデスクトップのターミナルアプリとしてAlacrittyを使い始めた - ぶていのログでぶログ

    最近、会社用のPCLinuxデスクトップに変えた。なんで変えたのかとかは別の機会でブログを書く…っと思う。 で、職業柄ターミナルアプリを酷使するので自分の手にあったものを使いたい。 今までMacを使っていたときはiTerm2を使っていた。 LinuxにはもちろんiTerm2はないので代わりのアプリを探さないといけない。 当初は、GNOME Terminalを使っていたのだがなんと OSC52が使えない のであった*1。 tmuxのクリップボード機能でOSC52を多様している*2私にとってこれは死活問題…。 仕方ないのでOSC52が使えるターミナルを探した。 そこで、xtermを使い始めた。 OSC52だけではなくSixelにも対応している! HiDPIな環境で色々設定は大変だったが、なんとか実用できるようにはなった。 …が、描画が致命的に遅いことがわかった。 tail -fやrsync

    LinuxデスクトップのターミナルアプリとしてAlacrittyを使い始めた - ぶていのログでぶログ
  • pprofでCPU100%になる原因を特定する - Copy/Cut/Paste/Hatena

    tcpdpのprobeモードで、CPUが100%に張り付くという問題(結果、原因としてはしょうもないミス)がありました。 機能としては正しく動いているので、単純にテストケースを増やしてもどうにもならず、pprofを使って原因となっている箇所を絞り込んでみました。 エントリはその記録です。なお、原因特定の問題としてはおそらく初級レベルだと思います(わからない)。 現状把握 tcpdp probe は tcpdump のようにインターフェースに流れるパケットをキャプチャするコマンドです。 ところが、以下のように実行したら、まだパケットを流していないのにCPUが100%に張り付きます。 $ sudo tcpdp probe -c t.toml Password: 2018-09-30T00:40:42.199+0900 info Starting probe. interface: lo0,

    pprofでCPU100%になる原因を特定する - Copy/Cut/Paste/Hatena
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/10/01
    使用率問題
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