プロダクション・アイジーは、TVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』に登場するタチコマをデザインしたICカードケース『基板カードケース』を“I.Gストア”と通信販売サイト“I.Gストアオンライン”で販売しています。価格は12,000円+税。 なお、期間限定で京都マルイに出店している“I.Gストア京都出張店”でも販売されています。 本商品には、基板の配線パターンでタチコマが緻密にデザインされています。また、改札やカード決済などのICカードタッチ部分の電波でLEDが光る回路を搭載しており、タチコマのポッド部分に実装した2箇所の赤色LEDが電波で光ります。 ※すべてのICカードタッチ部分での動作を保証するものではありません。 カラーは、基板の定番カラーとしてイメージされる“緑”と、金の配線パターンが映える“黒”の2種類です。 ネックストラップを付属しているので、交通系IC
一般社団法人 神社崇敬会は、神棚ブランド「KITOKAMI」から、「スマート神棚」を発表しました。本機はコンセプトモデルですが、2018年以降に機能完全版のリリースを目指すとしています。 「スマート神棚」は、電源供給装置と通信装置を内蔵した台座と、上部の社殿で構成。 人感センサーと音声感知センサーを搭載。人が近づくと中央のLEDが白く発行し、通信の待機状態を通知。「二礼二拍手一礼」の礼拝が行われたことを検知するとLEDが緑色に点滅。礼拝情報は各崇敬神社に送信されるとのこと。神社は毎朝の朝拝などに利用するとしています。 通信には御札型のSIMカード「神社SIM(仮)」を使用。デザインは御札を模しています。神社の護持運営のために、スマート神棚を通じて少額の課金を行うことで貢献できるとのこと。つまり神棚自体がハイテクお賽銭箱と化すわけですね。SIMカードは複数枚挿せるので、複数の神社に同時に礼拝
NAITOは、ブランド“FORCOLLE”よりフィギュアやプラモデルなどを飾るためのディスプレイケース『ディスプレ』の販売をFORCOLLEオンラインショップで開始しました。 ●動画:『ディスプレ』プロモーションビデオ 『ディスプレ』は、100mm×100mmのベースモジュールを最小単位としたモジュール構造により、コレクションのサイズにあわせてホビー感覚で組み立てることができる、新しい発想のディスプレイケースです。 ベースモジュールを台座としてお手軽に楽しめる『スターターキット』(8,700円+税~)と、8種類の規定サイズと2種類のアクリル形状(4枚構成/立方体)から選べる『標準セット』(4,700円+税~)など、ユーザーのニーズにあわせた豊富なラインナップが用意されています。 ベースモジュールは、電極ジャックから電源がとれるプラグインモジュールと、LEDの面発光で光るサーフェスモジュール
倉戸みと @mitragyna 【クリスタル・ランプ】の作り方。 ・コルクコースターを切り抜いて、LEDライトを入れる。(100均で入手) ・鉱石ペーパークラフト(twitter.com/mitragyna/stat…)を印刷して、組み立てる。 ・LEDライトにペーパークラフトをのせて完成!! \材料費300円以下/ pic.twitter.com/tbk6EWJl2a 2017-05-08 17:20:25 倉戸みと @mitragyna 「鉱石ペーパークラフト」ができたので布教。 セブンイレブンのネットプリントに 「08925409」と入力すると印刷できます。(2017/5/14まで) ・A4カラープリント料金60円がかかります。 ・何枚印刷されても私には1円も入らないシステムです。 pic.twitter.com/npQBeBNUKq 2017-05-07 17:19:31 倉戸みと
昔から懐中電灯が好きだ。 暗闇を照らしだす光を放つ懐中電灯が好きだ。 心が疲れたときや、素晴らしい懐中電灯が手に入ったとき、俺は部屋を真っ暗にして懐中電灯で辺りを照らしてその明るさとか光の温度を楽しむ。 永らく人に語ることの無かった俺の密やかで素敵な趣味だ。 そんな俺の一押しがFenixのE05 R2である。 まず、ルックス。単3電池がちょっと長くなったくらいの大きさで圧倒的に可愛い。 それでいて質感の高いアルミ製。滑り止めのダイアみたいな目の加工も雰囲気作りに一役買っている。 機能面も素敵の一言に尽きる。ヘッドを回すと光る。モードやらフォーカスみたいな小細工はない。 適度な明るさで光る。最高である。 レンズがハチの巣みたいなハニカム状に加工されていて、LEDの光が柔らかく分散されて美しい。 あ~書いてたら照らしたくなってきたよ。 俺はエネループを2本交代で照らしては充電し、充電しては照ら
街中で自転車に乗る時に気をつけなければならないのが、後方から迫ってくる車両との安全の確認ですが、人間は後に目が付いていないため、どうしても確認が難しい死角が生じます。カナダのメーカーVanhawksが開発した自転車「Valour」は、そんな後方の安全をフレーム内蔵のセンサーで感知してハンドルの振動で知らせ、さらにスマートフォンと連携することでハンドルバー内蔵型LEDを使ったルートナビが可能な自転車となっています。 Vanhawks https://vanhawks.com/ Valourは、フラットバーハンドルを装着したクロスバイク的な雰囲気を持つ自転車。しかしよく見ると、フレームがカーボン製となっていることや、フロントタイヤとの間隔を近づけたフレームの形状、シートとリヤタイヤの間にある「シートステー」のデザイン処理などからは、むしろエアロロードバイクに近いものが感じられます。ブレーキは前
液晶大手のジャパンディスプレイは、背後からライトで照らさず、周りの光を反射させる「反射型カラー液晶」の新型を開発した。消費電力は通常の液晶の100分の1以下で、明るい場所ならはっきりとカラー映像が見える。腕時計型のように身につける「ウェアラブル端末」や、電子看板などに向くという。 通常の液晶画面は、LEDなどのバックライトが裏側から液晶パネルを照らして光らせる仕組み。反射型は画面の奥にある鏡で液晶を照らす。 これまでの製品は映像が暗かったが、鏡を従来のアルミ製でなく銀製にするなどして液晶を強く照らせるようにした。明るい場所での見た目は通常の液晶とほぼ変わらないが、暗い場所ではライトなどで照らす必要がある。少ない電力で長く使えるため、ウェアラブル端末や、屋外の看板や案内板など向けに売り込み、5年後に1千億円の売り上げを目指す。(杉浦幹治)
ArduinoやRaspberry Piのようなマイコンを使うと簡単な装置から複雑なシステムを簡単に開発することができますが、そうはいっても全くの初心者にはなかなか取っつきにくいもの。そんなハードルの高さを取り去るための入門用キットが「Flotilla」です。 Pimoroni Ltd - Raspberry Pi Cases and Accessories for kids, hackers, makers, educators and learners. http://www.pimoroni.com/ Flotillaがどのような製品なのかは、以下のムービーなどを見るとわかるようになっています。 Flotillaは、誰でも簡単にRaspberry Piを使ったモノづくりができるキット。ここに映っているペーパークラフトも、全てFlotillaを使って動くように作られています。 Flot
白熱電球のフィラメントをLEDで再現! 昔ながらの白熱電球のフィラメントをLEDで再現することに成功したLED電球「Siphon」(サイフォン)が先行予約販売されています。 消費電力が少なく寿命も長いLED電球が急速に普及しつつある近年ですが、白熱電球とのデザインや色の違いから、LEDへの切り替えに戸惑っていた方も多いのではないでしょうか。 そんな中開発されたのが、白熱電球の美しさの要ともいえるフィラメント(電球内の細い糸状の線)を再現したLED電球「Siphon」(サイフォン)です。 省電力長寿命というLEDならではの高い機能性をもちつつ、白熱電球に近いあたたかみある色で、従来のインテリアイメージを損なうことのない明るさを実現。また、ガラスのデザインにもこだわり、かつてエジソンが発明した時代の電球の形状を模した「エジソン」、アンティークな雰囲気を際立たせる「シャンデリア」、どんなインテリ
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