マイクロソフトは米サンフランシスコで開催中のイベント「Build 2015」において、クラウドによる大量データ保存のサービス「Azure Data Lake service」を発表しました。 Azure Data Lake serviceは、Internet of Thingsなどの用途においてセンサーなどの大量のデータを直接保存するなど、ほぼ無限のデータ容量を提供しつつ、高いスループットと低いレイテンシを必要とする用途のためのサービス。
はじめに 今回は自宅の室温予測システムを構築してみました。 前回はいろいろテキトーに書いてたので今回はかなりまじめに書いていきます。 イメージとしてはNHKのNextWorldで描かれてる世界 それをできるだけAzureを駆使して構築してみたいと思います。 システム構成図 システムの構成図はこんな感じ Arduinoで室温を計測 ↓ Azure Mobile Servicesに送信 ↓ SQL Azureデータベースに貯めこむ ↓ そのデータを使ってAzure MLであらかじめデータの傾向を学習しておく ↓ Mobile Service Schedulerで毎朝8時にAzure MLからその日の室温の予測値を取得してTweet ↓ Mobile Service Custom APIを使ってWindowsストアアプリに今日の室温予測値を表示 という感じでいきたいと思います。 データ計測部 I
※紛らわしいが、「Application Service」と「App Service」は別の意味の用語として使っているのに注意してほしい。 コンピューティング(Computing): Virtual Machines/Virtual Machine Scale Sets/Container Service/App Service/Web Apps/Mobile Apps/API Apps/Logic Apps/Functions/Cloud Services/Batch/RemoteApp/Service Fabric データサービス(Data Service): Storage/SQL Database/Redis Cache/DocumentDB/Search/SQL Data Warehouse/SQL Server Stretch Database/Azure Analysis S
最近は SQL Database 周りの色々と勉強しつつ、パフォーマンスの改善が出来ないか見ているのですが、検索するとほぼ ひさし の雑記 | 金麦をメインにしたいと思いつつ Microsoft 製品の勉強内容を日々投稿 にたどり着くので、個人的なメモ書きとしてリンクを残しておくことに。 「SE の雑記」は言わずと知れたムッシュ先生のブログです。最近は金麦の人としても有名です。 ムッシュ登場!「ノウハウは私蔵しない」―MVP for SQL Server 小澤真之さん (1/2)|EnterpriseZine(エンタープライズジン) ブログの右上には金麦メーターが設置されています。日々減っていく金麦を見て、またケース単位で補充させて頂きたいという気持ちになります。 9 月にはえろす師匠が主催の NAWA Tech で 2 時間喋られるとのことなので、中部地方に住んでいる方は速攻で申し込むと
日本マイクロソフトは2014年5月29日、都内で開発者向けカンファレンス「de:code」を開催し、同社のデバイスやクラウドのプラットフォームに関する最新情報を共有した。(基調講演の前半は関連記事)。 基調講演の後半は、日本マイクロソフト 執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長の伊藤かつら氏が登壇、エンタープライズ向け機能やMicrosoft Azure、IoTなどの最新事例をデモを交えながら紹介した(写真1)。 まずde:codeが掲げる”Developers build the Future”のコピーについて伊藤氏は、「6カ月前にこのイベントを企画したときに最初に出てきたフレーズ」と振り返る。さらに「デジタルライフやデジタルワークという言葉がある。生活のあらゆる側面にITが入り込み、また消費者向けの技術革新がエンタープライズのITを進化させる。しかし我々は、これらが分断してい
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