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webとipに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 世界のネットトラフィック、2018年には1.6ゼタバイトに(シスコ予測) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    シスコシステムズ(Cisco Systems)は米国時間10日、世界のインターネット・トラフィックに関する年次調査「Visual Networking Index(VNI)」の最新版を発表。それによると、世界のIPトラフィックは2018年に1.6ゼタバイトまで増加し、また同年にはIPトラフィック全体の79%が動画コンテンツになるという。 [Cisco Systems] 同調査によれば、2018年時点での世界のインターネット利用者数は、世界人口の52%にあたる40億人まで拡大。各ユーザーが保有するインターネット接続端末数は、2013年の1.7台から2018年には2.7台まで増加の見込み。また、IPトラフィックについては動画の占める割合が2013年の65%から2018年には79%まで増加するという。 [Cisco Systems] 月間IPトラフィックは、2013年の15エクサバイトから、20

    世界のネットトラフィック、2018年には1.6ゼタバイトに(シスコ予測) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/06/12
    2010年頃の全世界でのデジタルデータ総量を上回ってくるのか
  • インターネット社会主義の終焉 - 池田信夫 blog

    先日のIPv4の記事へのコメントで、おもしろい話を教えてもらったので補足しておく。 今年3月に開かれたAPNICの会議で、JPNICはIPv4の割当をやめてv6への移行を促進する"IPv4 countdown policy"を提案して、却下された。この提案についてARIN議長のRay Plzak氏は「IPv4は枯渇しない。その対策としてはv6だけではなく、市場化によってv4のアドレスを再利用することも考えるべきだ」と批判している。これに対して、JPNICの荒野氏も「市場化を検討することは必要だ」と同意している。アドレスの市場化は、5年前にも私が提案したが、JPNICに拒否された。それに比べると、やっと「検討」するところまで前進したのはめでたいことだ。 そもそも市場が機能していれば、枯渇は論理的にありえない。比喩で説明しよう。土地は有限な資源だが、土地が枯渇するという人はいない。国有地が

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