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約300個のCheat Sheetが手に入るリンク集。Google、Firefoxからプログラミング言語まで盛りだくさん! 管理人 @ 6月 14日 08:01am Firefox, Gmail(Gメール), 検索Tips Cheat Sheetとは直訳するとカンニングペーパーですが、覚えるべきことをまとめたものをチートシートと呼ぶそうです。キーボードショートカットリストなど、印刷してPCの横に置いておくと便利です。 「Our Favorite Cheat Sheets」(Whatis.com)は、PC上で利用できる、様々なソフトやプログラミングなどのCheatSheetを集めたリンク集です。 内容は、 AS/400 ブログ編集 ブラウザーショートカット CSS、HTML/XHTML、XML インターネット用語 Microsoft Office Miscellaneous Networki
ビジネス・モデリングなどのモデリングを始めてはみたものの,なかなか上手くモデリングできない…そんな悩みを持っている方も多いと思います。そこで,今回はモデリングを上達させるための「モデリング・リファクタリング」という方法をご紹介します。 モデリング・リファクタリングとは 「モデリング・リファクタリング」とは筆者が考えた造語です。(すでに誰かによって提唱されているかもしれませんが)筆者が発明したものではなく,モデリングに慣れている方なら自然とやっているようなテクニックです。 もともと「リファクタリング」というのは,小さなプログラム(例えばクラス)を作るときに,プログラムの外側の仕様(使われ方)は変えずに,中身の構造だけを変えることです。 なぜそんなことをするかというと,とりあえず仕様は満たしていたとしても,中身が汚い設計のままでは,変更に弱く,保守性も悪いからです。そこで,小さなプログラムを作
Cocoa はじめの一歩 はじめに MacOSXになってからプログラミング環境が無料で手に入るようになりました。学割でも数万円はするソフト(CodeWarriorなど)を苦労して買っていた昔とは隔世の感があります。 せっかくタダなんだからちょっとやってみよう!と興味を持たれる方は多いのではないかと思います。 現在Cocoaに関して優れた本がいくつか出版されていますが、どれもプログラミング、特にCに関して基礎的な知識が要求されます。ではまずはCを勉強してみよう、と思ってもWindowsをベースにした説明ばかりで(コードそのものは同じなのですが)完全な初心者には「Macではどうすれば良いの?」と意外に敷居が高いのが現状です。 ここでは「完全な0から」始めたい人向けに簡単なガイドを提供したいと思います。 なお一概にプログラミングといっても現在Macのデスクトップアプリケーショ
chihiroです。 最近Pythonでのメールを送受信に試行錯誤することがあり、ようやく分かってきたので、ここにまとめておきたいと思います。 Pythonでメールを送信する Python標準ライブラリでメールを送信する場合、 emailパッケージを使ってMIME文書を作成 smtplibを使って送信 という手順を踏みます。 emailパッケージははじめはとっつきにくいのですが、 各クラスのインターフェイスは統一感があり、よく練られているので、一度分かってしまえば明快です。 国際化されたヘッダーやテキスト以外のコンテンツの扱いに関しても問題ないので、 "battery inside"なPythonのありがたみを実感できるパッケージだと思います。 基本的な例 テキスト形式のメッセージをlocalhost:25から送信する例です。 # -*- coding: utf-8 -*- import
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 6年ぶりの大きなアップデートとなったEmacs 22.1、CVS先端の開発バージョンを使っているユーザは、なんとなく見過ごしてしまっているかもしれないが、新しい機能には便利なものが多い。ここでは、特に強化された置換機能について取り上げる。使いこなせば強力なので、是非使ってみて欲しい。 replace-regexpがプログラマブル置換へとパワーアップ Emacsではreplace-regexpで正規表現置換ができる。現在主流となっている正規表現のスタイルはPerlに源流をおいたものが多いが、Emacsの正規表現はそれとは異なる。特に\( \)の表記などが独特だ。とはいえ、Emacsを愛しているならば、馴れるしかないだろう。書き方が違うだけ
世界史の資料集を眺めていると、イギリスで第二次産業がいよいよ発展しはじめた頃の挿絵として「炭坑で働く子ども」の絵が出てくる。四つんばいになって、真っ黒になった子どもが石炭トロッコを牽いている絵だ。過剰な肉体労働と過小な栄養補給や休息、そして劣悪な環境の故に、彼らは早くにして命を落としたという。あと、日本の紡績工場の女工さんの話とか。『ああ野麦峠』などが有名だ。現代の私達は「これはひどい」と思いながら第二次産業で酷使・搾取される人達を眺めやる。 翻って第三次産業がいよいよ発展してきている現代。 ここまで書けば勘の良い人は気付くだろうが、かつて第二次産業において起こっていたことに類似した現象が、より広くより深く第三次産業において起こってきているんじゃないか、と私は思ってしまうわけだ。そしてこの場合、酷使されて壊れるのは肉体ではなく、(情動・メンタル・情報処理なども含めた)中枢神経のほうだ。 肉
先日のIPv4の記事へのコメントで、おもしろい話を教えてもらったので補足しておく。 今年3月に開かれたAPNICの会議で、JPNICはIPv4の割当をやめてv6への移行を促進する"IPv4 countdown policy"を提案して、却下された。この提案についてARIN議長のRay Plzak氏は「IPv4は枯渇しない。その対策としてはv6だけではなく、市場化によってv4のアドレスを再利用することも考えるべきだ」と批判している。これに対して、JPNICの荒野氏も「市場化を検討することは必要だ」と同意している。アドレスの市場化は、5年前にも私が提案したが、JPNICに拒否された。それに比べると、やっと「検討」するところまで前進したのはめでたいことだ。 そもそも市場が機能していれば、枯渇は論理的にありえない。比喩で説明しよう。土地は有限な資源だが、土地が枯渇するという人はいない。国有地が
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