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ブックマーク / www.lifehacker.jp (5)

  • 時間とお金の節約アイデア:数時間で数週間分の「マイ冷凍食品」を準備する | ライフハッカー・ジャパン

    以前にもスロークッカーを使った冷凍保存レシピを紹介したことがありますが、冷凍庫を活用する方法なら、ほんの数時間で数週間分の事の準備が十分にできます。しかも、時間だけでなくお金もかかりません。「A Turtle's Life for Me 」でNatalieさんが、いかにお金や時間をかけずに事を準備するかの方法を紹介しています。『Don't Panic - Dinner's in the Freezer: Great-Tasting Meals You Can Make Ahead』という冷凍保存のレシピを使っているので、レシピすべてを載せてはいませんが、より効率よく冷凍保存の事をつくるアイデアをたくさん教えてくれています。 最近のポストによると、Natalieさんは商品が安い時にまとめて買い、1日で7~10のレシピを使い、40分以上の事をつくるそうです。 照り焼き用にどっさり漬

    時間とお金の節約アイデア:数時間で数週間分の「マイ冷凍食品」を準備する | ライフハッカー・ジャパン
  • デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    朝の時間はとても貴重です。朝が好きか嫌いかに関わらず、出勤前の時間を有効に使えるかどうかは、仕事の成功や健康的なライフスタイルの鍵を握っています。 実は、早起きは、経営者や政府高官といった有力者の多くが実践している習慣なのです。例えば、英国初の女性首相となったマーガレット・サッチャーは、毎朝5時に起床していました。米国の建築家フランク・ロイド・ライトは4時起きでした。ウォルト・ディズニー・カンパニー社のロバート・アイガーCEOは4時半に起きています。ほかにも大勢の有力者が早起きをしています。 こんなことを書くと、「自分の場合、いちばん仕事がはかどるのは夜なんだ」という反論が来るのはわかっています。でも、米「Inc.」誌の記事によると、朝型の人は物事に率先して取り組む傾向が強く、生産性が高い、とわかっているそうです。さらに、出勤前の早い時間から活動する人が、健康面で受けている恩恵は、数えあげ

    デキる人ほど朝活してる! 真似したい5つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン
    keozokuz
    keozokuz 2014/01/06
    朝活したいけど、二度寝の誘惑に負けちゃう。
  • 物を買っても幸せになれないのに、なぜ物が欲しくなるのか? | ライフハッカー・ジャパン

    どんな人でも、新しい物を買いたくて頭がいっぱいになることがあります。今回は、人間の脳がなぜ物に執着するのか、そしてそれを抑えるにはどうしたらいいのかについて考えてみました。物に執着してしまう物質主義。結婚生活の破綻につながったり、ストレスを増幅させたりすると知ったら、陥りたくないと思う人がほとんどでしょう。 典型的な物質主義者のイメージは、「ランボルギーニを諦めてポルシェを買ったと愚痴を言うような、上位一握りのハイクラスでスノッブな人」みたいな感じでしょうが、その傾向は誰にでもあるのです。ガジェット、ゲームファッションブランドなど、対象は何であれ、誰でも物質主義的な面を持っています。 そのため、物質主義については研究もたくさんあり、いつも同じ結論が出ています。「物では幸せになれない」という結論です。ではなぜ私たちの脳は、「物で幸せになれる」という前提で私たちを突き動かすのでしょうか。以下

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  • 伊勢海老もらったよ! お得もいっぱいの「ふるさと納税」をしてみませんか?

    ふるさと納税という制度をご存じでしょうか? はじまりは2008年。個人が地方自治体に、2000円を超える寄付を行ったときに、その年の所得税と翌年度の住民税から控除される制度です。もしかすると、東日大震災の復興支援で、この制度を使ったことがある方もいるかもしれません。 寄付の使い道は、自治体によってまちまちですが、生まれ育ったふるさとや愛着のある土地に貢献できるならば悪くありません。また、寄付したあとには、お楽しみがある自治体もあります。 私も生まれ故郷の三重県鳥羽市にふるさと納税をしてみました。 まずは申し込み まずは、寄付申込書を鳥羽市のWebページからダウンロードして、郵送するかFAXします。この時に、希望する送金方法と寄付の使い道を選択します。鳥羽市は、納付書か現金書留による送金が選択でき、寄付の使い道を5種類から選択できます。インターネットを使ったクレジット決済でも送金できます。

  • いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「正の強化」という心理学用語をご存知でしょうか? ちょっと前、私は子育てにおいてその正の強化の流れに飛び込もうと決めました。そこでいろいろな資料を読んだのですが、いったい何をしていいのやら...。読めば読むほど、混乱してしまうのです。 この記事では、私がその混乱を解決しようと考えあぐねた結果について紹介します。読者の皆さんには正の強化をうまく使ってもらい、お子さんには内発的動機付けのできる子になってもらえたなら嬉しいです。 あたりまえだけど、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を! 最初に理解したのは、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を使うことでした。怒ることや罰則は、子どものやる気と自信を削いでしまうことが多いのです。褒めることを続ければ、子どもの自尊心が育まれます。子どもは生来、親を喜ばせたいと思っているもの。褒めることで、誤った行動よりも正しい行動をしたいと思うようになる

    いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン
    keozokuz
    keozokuz 2013/11/20
    分かってるけどうまくいかない・・・。難しいね。
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