2017年4月8日のブックマーク (4件)

  • ムジラーおすすめの無印良品で買える良品 キッチン&脱衣所を無印良品でスッキリと - ソレドコ

    初めまして! モノを持たない暮らしを愛するミニマリスト、やまぐちせいこと申します。普段は「少ない物ですっきり暮らす」というブログを運営しております。 今回は、無印良品が大好きで“ムジラーミニマリスト”としても出した私が、我が家のキッチンと脱衣所を紹介しつつ、愛用している無印良品の商品を紹介します。 【楽天市場】 無印良品とはじめるミニマリスト生活の検索結果 § もともと、我が家が“モノを持たない暮らし”を選んだのは「家族が部屋を片付けられない」という悩みからでした。発達障害を抱えた娘も片付けがとっても苦手です。 鉛筆がない! ノートがない! ネクタイがない! ベルトがない! 朝から「ないない祭り」が開催される毎日に終止符を打つべく、行き着いたのが「モノを減らせば管理しやすい」という答えでした。家族同意のもと、モノを減らしてミニマリスト生活が始まりましたが、モノがない暮らしだけでは味気ない

    ムジラーおすすめの無印良品で買える良品 キッチン&脱衣所を無印良品でスッキリと - ソレドコ
    keren71
    keren71 2017/04/08
    キッチンのオープン収納いいな。無印買えばこうなるではなくて、考え抜かれた収納で簡単に真似出来ない気がする。
  • 200年前にタイムスリップしたら、自分は「使える人間」なのか? 知識について考える。 トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』を読んで。 - オニテンの読書会

    もし200年前にタイムスリップしたら、自分はその時代の人々に有用な情報を与えることができるのだろうか?と考えてみると、自分の生活が自分のあずかり知らない機構をもった「文明の利器」によって支えられていることに気づく。スマホ、パソコン、車など、ほとんどの生活必需品を作ることも、機構を理解することもできない、自分の無知ぶりに愕然としてしまうのだ。 【目次】 涼宮ハルヒの「宣言」に対する岡田斗司夫の見解 未開の惑星に流れ着いた現代人のお話 トースターをゼロから作った男の話 AI導入・普及の以前に 東北地方の漁師の話ー科学技術と信仰ー 最後に みなさんは、タイムスリップして過去に遡った時、自分が活躍している様子を想像できますか?医者が現代から江戸時代にタイムスリップして大活躍する「JIN-仁-」は、ドラマ化されるほど人気の作品でした。この作品のように、医者といった特殊な技能をもっている人なら活躍する

    200年前にタイムスリップしたら、自分は「使える人間」なのか? 知識について考える。 トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』を読んで。 - オニテンの読書会
    keren71
    keren71 2017/04/08
    本がきになる
  • 『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 監督は神山健治&荒牧伸志

    【写真】その他の写真を見る 今作は、同社の代表作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『イノセンス』、『攻殻機動隊 ARISE』、『攻殻機動隊 新劇場版』に続くアニメーション『攻殻機動隊』の最新作となる。 監督は、士郎正宗原作のアニメーション作品の監督を経験した、神山健治氏(『攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX』シリーズ、監督)と荒牧伸志氏(『アップルシード』・『アップルシード アルファ』、監督)が務め、タイトル・展開時期については現状「未定」とし、決まり次第発表する。 『攻殻機動隊』は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって、人々の意思が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔。1989年に士郎正宗氏が漫画作品を発表して以来、映画テレビシリーズ、OVAとして映像化されて

    『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 監督は神山健治&荒牧伸志
    keren71
    keren71 2017/04/08
    楽しみー!ちょうどはまったタイミング。
  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
    keren71
    keren71 2017/04/08
    悲しい。