ブコメしたいだけに関するkero-kero_ceoのブックマーク (5)

  • 国立大に国旗掲揚・国歌斉唱要請へ 首相答弁受け文科相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は9日の参院予算委員会で、国立大学の入学式や卒業式での国旗掲揚や国歌斉唱について、「正しく実施されるべきだ」と述べた。これを受け、下村博文文部科学相は「広く国民に定着し、国旗国歌法が施行されたことを踏まえ、各大学で適切な対応がとられるよう要請したい」と話した。 次世代の党の松沢成文氏の質問に答えた。松沢氏は「国立大学の入学式卒業式に国旗国歌があるのは当然」と指摘。安倍首相は感想として、「税金でまかなわれていることに鑑みれば、教育法の方針にのっとって正しく実施されるべきだ」と応じた。 文科省は今後、学長が集まる会議や各大学への通知など何らかの形で国旗・国歌の意義を伝え、理解を求める方針。ただ、大学の自治があるとして、「強制や指導はできない。最終的な判断はゆだねることになるだろう」(担当者)という。 文科省によると、小中高校は学… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると

    国立大に国旗掲揚・国歌斉唱要請へ 首相答弁受け文科相:朝日新聞デジタル
    kero-kero_ceo
    kero-kero_ceo 2015/04/10
    恐怖政治!!金で殴って脅して服従させる
  • 「左派のサッチャー」がスコットランドから誕生?(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    SNPの二コラ・スタージョンいよいよ総選挙を来月に控えた英国で、4月2日に民放局ITVが各党首の討論番組を放映した。 「二大政党」の時代は終わったこと象徴するかのように、ディベートに招かれた党首の数は7人。保守党党首のデヴィッド・キャメロン首相、首相になるにはギークっぽ過ぎると不人気な労働党党首エド・ミリバンド、自由民主党党首で現副首相のくたびれきったニック・クレッグ、そして今をときめく(筈だった)右翼政党UKIPの党首ナイジェル・ファラージ。とここまでは全て男性であり、政策から鑑みれば(労働党を含めて)保守派だが、面白かったのがそれ以外の左派3党だ。みどりの党のナタリー・ベネット、プライド・カムリ(ウェールズ党)のリアーン・ウッド、そしてSNP(スコットランド国民党)のニコラ・スタージョンと、レフトのリーダーが全員女性なのである。 「2015年の政治を変えるのはワーキングクラスの女たちだ

    「左派のサッチャー」がスコットランドから誕生?(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kero-kero_ceo
    kero-kero_ceo 2015/04/09
    政権交代は起こしたいが「スコットランドに英国を支配させた男」と呼ばれたくないと煩悶するミリバンド党首は、また失禁しそうなほどビビっているに違いない。>下品セクハラ
  • zuiji_zuishoのブックマーク / 2015年4月3日 - はてなブックマーク

    暖かくなってきたのでホットカーペットとラグをしまって、ゴザを敷きました。 こんなん見たら買うわ。買うわこんなん。 SPACE INVADER スペースインベーダー柄い草マット (ブラック) 出版社/メーカー: 添島勲商店 メディア: この商品を含むブログを見る スペースインベーダー。 そのシンプルなドットパターンは古来より神秘的な力を持つことが知られており、歴史に名を残した人物(ex.秦の始皇帝、イエス・キリスト、釈迦、徳川家康、ナポレオン)は皆、その姿を写した帽子をかぶっていた事が近年の研究で明らかになっております。*1 当代、帽子を受け継いだ少年は嵐を呼び、雷を呼び寄せる大自然の力を手に入れ、ムーンサルトりを繰り出しながらありとあらゆるゲームのハイスコアを叩きだしたといいます。あと出っ歯を飛ばしてリモコンのように操る。 そんなインベーダーが織り込まれたこのゴザの上で毎日座禅でも組んでご

    kero-kero_ceo
    kero-kero_ceo 2015/04/03
    ... などと偉そうなことを言ってるが自分だってろくな意見があるわけじゃない人間の必死の上から目線が大好きです
  • 全身タイツで駅侵入 容疑の35歳男逮捕 (ちばとぴ by 千葉日報) - Yahoo!ニュース

    千葉県警市川署は1日、建造物侵入の疑いで自称市川市の会社員の男(35)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前3時35分ごろ、正当な理由なく外壁を乗り越えてJR市川駅構内に侵入した疑い。 同署によると、男はピンクの目出し帽と上下黒っぽいタイツのようなものを着用していた。先月27日と29日にも、同じ服装の何者かが同駅に侵入している様子が防犯カメラに写っており、同署員が警戒していた。 男は「誰もいないところに入るスリルが快感だった」と容疑を認めている。(紙、ちばとぴでは実名報道)

  • 結婚することになった

    突然だが、結婚をすることになった。年内に籍を入れることを考えている。あまりに唐突に決まったため、周囲からも人も、ノリで結婚することになったと言っている。 「契約結婚しましょう」 と女は言った。その言葉は江添に対して発せられたようではあるが、どうにも意図が曖昧である。女は江添に対して結婚を申し込んでいるようにも聞こえ、あるいは、江添は誰かと結婚をすべきであると言っているようにも聞こえる。前者の解釈が誤りである場合、江添は大変なうぬぼれをしたことになる。前者かどうかを確かめるには、ここでわざとらしいにやけ顔を作り、おどけた声で、「私と?」などと答えればよいだろう。たとえ解釈間違いであったとしても、うぬぼれやを気取った冗談で済む対応だ。 ここは筆者の住むシェアハウスのリビングであり、たまたま何人かの男女が集まって、軽く酒を飲みながら話をしている。となりでは、いかにも恋愛経験の豊富そうな大人の女

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