Ruby1.9で日本語を使うとエラーが発生する。 環境 ruby 1.9.2p180 ソースコード(hello.rb) #!/usr/bin/ruby print "こんにちは世界!" エラー内容 hello.rb:2: invalid multibyte char (US-ASCII) 解決方法 Ruby1.9のソースコードのエンコーディングはデフォルトではUS-ASCIIとなっています。 そこで、ソースコードのエンコーディングを指定するためにマジックコメントを記述することで解決できました。 改ソースコード(hello.rb) #!/usr/bin/ruby # encoding: utf-8 print "こんにちは世界!" 出力 こんにちは世界!ちなみに、1行目の#!/usr/bin/rubyは「shebang」と呼ばれ、2行目以降に書くとエラーとなってしまいます。 そのため、she
いろんなBlog巡回してると、どこもかしこもgit, gitなのでアカウントだけ作って放置してたgithubで昔に書いたちょこちょこしたコードをコミットしてみました。 github/katsuma katsuma / mt-delicious-bookmark-counter katsuma / flickr-gadget katsuma / sbm-comment さすがにはじめてのgitは戸惑うことばかりだったので、メモを残しておきたいと思います。 gitのインストール 作業OSはMac OSXです。ソースからもインストールできますが、管理しやすいようにMac portsでインストールしてしまいます。 sudo port -d sync # 同期 port search git # cogito, git-core, stgit, cgitあたりがあるはず. git-coreを選択 p
JR山手線 駅・路線から地図を検索」ではJR山手線 沿線の駅一覧からJR山手線の全駅の地図を簡単に検索できます。各駅で乗り継ぎできる路線を網羅し、路線一覧を探せて便利です。マピオンは日本最大級の地図検索サイトです。
README がキチッと書かれているプロジェクトって、どんなに小さくても立派に見えますよネ。 GitHub の場合、大抵はマークダウン記法で書かれた README.md とか README.markdown とかいう名前のファイルが、HTML に変換 (マークアップ) されて表示されていることはご存知でしょう。 マークダウン記法自体はとても簡単なのですが、GitHub では GitHub Flavored Markdown (略して GFM) という GitHub 用にアレンジされたマークダウン・エンジンが採用されていて、一般のマークダウン・エディタでチェックしてからコミットしても、意図通りの見た目にならないことが多々あります。私 (もちろん GitHub 初心者です!) の場合、README ファイルだけで10回以上もコミットしてしまいました。「マークアップ (レンダリング) を気にして
いい加減gitを使いこなしたい!と思い立ち、gitに慣れるためにgithubを使い始めたのですが、最初のpushはうまくいったものの2回目のpushがうまくいかなくなってしまいました。なんとかpushできるようになったので、その解決法をメモしておきます。 pushしてみたところ、 $ git push origin master fatal: remote error: You can't push to git://github.com/bangyy/dotfiles.git Use git@github.com:bangyy/dotfiles.gitこんなこと言われてしまっていたのですが、いろいろ調べてみるとどうやら.git/configに問題があるようなので確認してみると、 $ cat .git/config [core] repositoryformatversion = 0 fi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く