先日書いたこの記事 端末購入サポート縛りは13ヶ月で切れるので、タブレットはこの時点でシンプルプランに変更できるんじゃないかな?であれば、もう少し維持費は安くなるよね ってな追記をしておきました。 まぁそれでも高いんですが。。。 さて、今度はMNPした場合を考えてみます。 ちょうどこんなツイートを見つけました。 時限的な案件なので消えるかもしれないので画像貼り付けにしています。 ツイッター案件を見つけていくのは面倒だからもうやらないって言いながらもチェックしてた私です。 いゃ、ここならまぁ自宅からいける範囲だし、相模大野の病院に通院してるんでまぁ土日ならいけるかなって。。。 すごいですねiPhone8(多分64GB)で7万のキャッシュバック出て月月割も3210円出ます。 これはおトクなの???? 本体価格が書いてないけど。。。 これとMNPするならお手軽なここかな?って考えてたおとくケータ
ソフトバンクの2017-18年冬春商戦向け新商品があったようです。 Xperia XZ1 AQUOS R compact MediaPad M3 Lite s DIGNOR ケータイ2 の4機種だそうです。 またMediaPadが出てきましたね。 MediaPad M3ユーザーなので気になります。 HUAWEIのタブレットってどこまで種類を増やせば気が済むんでしょうかね。 まずは、MediaPad M3 Lite s のスペックを見てみます。 あっショボッ! SIMサイズだけわからなかったんですが、おそらくnanoサイズでしょうね。 今までの機種と比較してみましょう。 ほとんどM3 Liteですね。 で、M3Liteからから少しデグレしているようです。 もぅそれならM3Liteをそのまま出せばいいのに。なんでわざわざ種類増やすんでしょうか。 メモリ容量も落ちてますが対応LTE-FDDバンド
まず最初に、 MediaPad M3を狙ってる人は今晩ですからね。がんばってください。 コスパはすばらしく良いかと思います。 本日9/3 21:30〜です。お忘れなく。 価格 18,900円 (税込 20,412 円) です。 シルバーモデルですが、これが2万なら超お得かと思います。 でも楽天回線はクソ遅いかもしれませんので、初めてのMVNOの方はこれを普通だと思わないでください。 さてさて、昨日友人との話で、auのiPhone6が2年の更新時期を迎えたとのこと。 どうしようか? っていう相談を受けました 安くしたいのでUQmobileかmineoを考えているとのこと。 つまりiPhone6を使い続けることが前提なわけです。 確かiPhone6はSIMロック解除に対応していなかったんでしたっけね。 どーせならキャリアMNPで端末を新しくする(iPhone7)ってのは?って聞くとちょっと心が
8/16から提供予定の日本通信(b-mobile)のソフトバンク回線の格安SIM b-mobile Sの音声プランの詳細が発表されました。 非常に柔軟性のないプランになってます。 まず音声ですが、かけ放題です 5分かけ放題で5分過ぎたら10円/30秒です。 まぁ一般的なMVNOのかけ放題な内容ですよね。 専用アプリ(b-mobile電話)じゃないとダメって言う面倒さも同じですかね。 そのかけ放題はオプションじゃなく標準なので外せません。 通話は必要だけど長電話しないから安くしてよってのはダメってことです。 他には割込通話、グループ通話、ナンバーブロック、留守電の有料オプションが準備されています。 また、データは最大5GBの段階制です。 少しですめば安い。逆に言うと使えば使うほど高くなるプランです。 それも5GBで頭打ちで以降は200kbpsになります。 また、今どき珍しく3日間制限がありま
ソフトバンクのMVNOが明日から提供開始です。 明日22日から提供開始すると言っていたソフトバンクの格安SIMの発表が日本通信からありました。 日本通信、ソフトバンクの格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」を明日発売 | 日本通信株式会社 U-NEXTの方からも発表ありました ソフトバンク回線でのMVNOサービス「U-mobile S」をリリース 抽選でiTunesカードが当たるキャンペーンも実施(PDF) ヤマダ電機は特に発表はないようですし、同じく発売する予定のスマモバからはまだ発表はないようです。 さてさて、気になる価格はどうなんでしょうか。 まず名称ですが、b-mobile S の 開幕SIM b-mobileって個人販売を撤退してU-NEXTに任せるんだと思ってたんですがそうでもないんですかね。 b-mobile Sというブランド名になるようです。 同じくU-NEXTから
SoftBankのMVNO 三大携帯キャリアといえばdocomo、au、SoftBankの三社が該当します。 そして最近めっきり人気がないのがSoftBank(ソフトバンク)です。 以前はiPhoneを最初に投入した会社として人気がありましたが、auそしてdocomoが続いてiPhoneを導入し、三社横並びで販売できるようになると、回線品質とかが重要視される様になりソフトバンクは劣勢に。 また格安SIM(MVNO)を導入したdocomoやauが、スマホをそのままMVNOのSIMに移行すれば月々の維持費が安くなり、客がdocomoやauに流れたのも大きいかもしれません。 docomoのスマホを買えばSIMロック解除しなくてもそのままdocomo系列のMVNO(DMMモバイルやIIJmioなど)のSIMを挿すだけで使えるので、中古スマホも割と高値で取引される様になっていました。 auもau回線
総務省まで巻き込んで揉めていたSoftBankと日本通信との相互接続ですがようやくまとまったようです。 さて、これでb-mobileブランド若しくはU-mobileブランドでソフトバンク回線のMVNO SIMが出て来るんでしょうね。 いつ出てくるのか?いくらで設定されるのか気になります。 また、ソフトバンクのSIMロックされた端末が使えるということなので、日本では使い道の少なかったソフトバンクのロック解除できない古い端末の使い道も広がりますね。 私はずっと待っていたんですが、待ちきれなくて先日iPhone5、iPhone6plusを売ってしまったのでソフトバンク専用端末はもうありません。 あとはmineoさんとかIIJさんに広がっていってくれれば選択肢も増えて良いんですけどね。 ちなみにソフトバンクのプレスリリースには特に発表は今のところはないみたいです。 お上の命令で渋々合意したんで触れ
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、1月31日、ソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」という)と相互接続に関し合意し、相互接続協定書を締結しましたので、お知らせいたします。当社は本相互接続を使用し、ソフトバンク契約者の中で最も多くの利用者がいるソフトバンクのSIMロックがかかっているiPhone及びiPad向け格安SIMを他機種用に先行して2017年3月22日(水)よりサービス開始いたします。また、この合意により当社は、総務省に申し立てた接続協定に関する命令申立がその役割を終えましたので、同日取下げましたことを、併せてお知らせいたします。 当社は2015年8月7日にソフトバンクに対して相互接続を申し入れ、以降1年以上の期間にわたり協議を行いましたが、協議は不調に終わったため、2016年9月29日に総務省に「接続協定に関する命令申立書」(詳細については、同日公表の「日本通信、M
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く