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2012年4月16日のブックマーク (1件)

  • 朝日新聞デジタル:紀州犬の「マル住職」人気上昇中 山口市の古刹・洞春寺 - 社会

    【動画】紀州犬の「マル住職」 山口・洞春寺洞春寺の紀州犬「マル住職」=山口市水の上町洞春寺の紀州犬「マル住職」と深野宗泉副住職。壁には「問答無用 かみつきます」の注意書き=山口市水の上町洞春寺の紀州犬「マル住職」と深野宗泉副住職=山口市水の上町  私は紀州犬の「丸」。京都の南禅寺で修行し、山口市にある古いお寺、洞春(とうしゅん)寺で飼われているので、愛称は「マル住職」。修行仲間が面白がって名づけたら、いつしか人気犬に。たまに初対面の人をかむこともあるけれど、観光客には「かわいい」と言われるのよ。  マルは和歌山県生まれのメスで、8歳。人間でいうと、60歳前の中年だ。  生まれて2カ月で南禅寺に預けられ、修行僧たちと寝をともにし、「丸」という僧名ももらった。京都で療養していたノンフィクション作家、故柳原和子さんのがん闘病記「百万回の永訣(えいけつ)」にも、「夜な夜な南禅僧堂を脱走する紀州犬

    kerokerori
    kerokerori 2012/04/16
    「マル住職」かわゆ