焼肉で新しい皿が来るなり全部網に敷き詰める人、一体なんなんだ。 バランス良く焼こうと思ってこっちが仕切っても隙があれば余ったスペースに乗っけてくるからね。 一度にそんなに焼かないで。
こんにちは、らくからちゃです。 政府は「あーれれー?消費税の駆け込み需要が無いぞぅ(´・ω・`)」と嘆いているそうですが、弊社カスタマーサポート部門はコミケとコミティアが同時に来たような大忙しでございます。人のことは言えませんけど、登校日前に宿題の存在を思い出した小学生みたいな会社員が多すぎです┐(´д`)┌ やっと消費税に関する最終的な対応が報じられていることからも、外部の人からもドタバタっぷりはなんとなーく伝わっているかなあと存じます。特に今回同時開催の「軽減税率」なる摩訶不思議アドベンチャーなイベントについては「やっと決めたんかい」という話がチラホラと出てくるようになりました。例えばこんなのね。 www3.nhk.or.jp マクドナルドの消費税に関する方針の概略 本記事の内容について、もう少し噛み砕いてみましょう。 軽減税率の適用対象は、自宅で飲食するケースに限られ外食の場合は対象
かくれんぼをするネズミ。コンスタンティン・ハルトマン氏ら提供(撮影日不明)。(c) HO / Reinhold, Sanguinetti-Scheck, Hartmann & Brecht / AFP 【9月13日 AFP】ネズミが隠れ場所を探してこっそりと移動している時は、かくれんぼで遊びたいだけなのかもしれないと推定した研究が12日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 【おすすめ記事】道端に「ネズミ御用達」のミニチュア店舗出現、人気スポットに スウェーデン 独フンボルト大学(Humboldt University)の神経科学者チームが箱だらけの小さな部屋の中でネズミたちと数週間過ごした結果、驚くべきことにネズミがかくれんぼの名人であることが分かった。 褒美として餌を与えなかったにもかかわらず、ネズミは隠れまわる人間を見つけたり、人間に見つけられたりすることを純粋に楽しん
こんにちはいっかいです。 芸術をもっと気楽に楽しんでもらえればと書いております。 私自身ゴッホやピカソを尊敬しておりますが、さらにもっと尊敬しているのが葛飾北斎です。 今回は葛飾北斎がどう凄いのかご紹介します。 北斎の絵についてはネットで検索してください。 とにかく上手いし、作品数も半端じゃない数です。 今回紹介するのは絵についてではなく 北斎の中身、精神性についてです。 北斎はよく富士山の絵を描いています。 https://www.google.com/search?q=%E5%8C%97%E6%96%8E+%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1&rlz=1C1AOHY_jaJP710JP712&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjYu9n0_dLkAhWzwosBHQsNCiYQ_AUIEigB&biw=1280&bih=909
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「日本人は始業時刻に厳しい反面、終業時刻にはルーズで残業が多い」といった言説をしばしば見かける昨今、そんな社会を皮肉った漫画「もしも残業と遅刻の捉え方が逆だったら」が好評を博しています。つまり、遅刻には寛容で残業には厳しい「もしもの世界」……我々の世界とどう変わってくるのか? 働き方はどう変わる? イラストレーターの橋本ナオキさんが手がける「毎日でぶどり」シリーズの1編(関連記事)。漫画は主人公のでぶどりが、2時間遅れで出社するシーンで始まります。普通なら上司にこってり絞られそうなところですが、ここは価値観が異なる世界。怒られるどころか周囲には当たり前のように見られ、でぶどりもやむを得ず遅刻している口ぶりです。 でぶどりいわく、「本当は始業時間ピッタリに来たいけど、みんなが遅刻するなかで1羽だけちゃんと出社するのは気が引ける」。なか
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