2020年6月19日のブックマーク (9件)

  • 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

    そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック

    75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
    分かる時オカは世界だったよね……
  • トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見

    エスオエス @mougenkainanode この漫画に色々ご意見いただいていて、とても勉強になります。ひとつ申し上げたいのは私は黄色いまま、つまり男性の体のままスペースに入りたい、という主張に対して怖いと感じております。性転換手術を受けられた肩に向けているものではありません。

    トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
    性転換すれば(現在の状況では)子供は持てなくなってしまうしな……
  • 「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話

    精神的に安定してる人と結婚したつもりで、後から「その人はまだ人生で不安定になる辛いことがなかっただけ」とわかり、人生初の苦境で発狂する相手を前に途方に暮れる結末はよくあります。— トイアンナ (@10anj10) June 15, 2020 トイアンナ氏のこの発言を読んで、癌で死んだ母のことを思い出した。 母はめちゃくちゃ精神が安定していた。どんなことがあっても落ち着きはらっていた。 死に至る病を宣告された日の日記は、「わたしはがんだそうだ。いやだなあ」この一言で終わり。 中卒でといえば料理と裁縫くらいしか読まない母の語彙力では書き表せない思いもあったのだろうが、 しかし私の記憶の中にある母は笑顔でいるかそうでなければ私を叱っていて、 彼女の死ぬ直前の時期の記憶もあるのだが、まったく普段通りだった。 死ぬ前日も三母の手料理べて、翌朝は母が医者に行くということで父方の祖母に預けられ、

    「人生の苦境を経験したから精神的に安定している」人の話
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
  • 「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム

    入社当初こそ理想に燃えていたものの、仕事に慣れていくうちに「自分の仕事が具体的に誰のためになっているのか」分からなくなり、モヤモヤしてしまう。そんな人は多いのではないでしょうか? デザイン事務所「サトウサンカイ」の代表を務める佐藤亜沙美さんは、大胆なリニューアルが注目を呼び、86年ぶりの重版となった文芸誌『文藝』を始め、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)『生理ちゃん』(小山健)など、さまざまな話題書を手掛けるブックデザイナーです。 広告のデザインをしていた20代の頃、「この仕事は誰のためになっているんだろう?」と悶々とし、その後ブックデザインの世界へ。今では徹底して「ひとりの読者を仮定する」という方法で仕事に取り組まれている佐藤さんに、どのように届ける相手の「顔」を思い浮かべているのかということを中心に、の持つ根源的な力

    「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
  • 父を許したい

    私は父を許したい。 大人になって就職して親元を離れてやっとそう思った。 父は酒は全く飲めず、ギャンブルはしない。たばこは吸うが家の中では吸わず、どれだけ寒く暑くても必ず庭で吸っていた。地方公務員で残業はなく、決まって18:30に家に帰ってきた。 母は専業主婦で、子供二人は私立短大と私立大学を奨学金無しで出してくれた。 これだけ書くと素晴らしい父親だと思う。 実際に嫌いではないのだ。父親の吸っているタバコと同じ香りがすると懐かしいなぁとさえ思う。 父に暴力を振るわれたことはない。だからDVを受けてきた人からしたら「なんだそんなことか」になるのかもしれない。 だから大したことない。もっとつらい思いした人はごまんといる。と思うのだけど、それでも時々父に対し黒い感情が沸き上がり、「許していいの?忘れてしまうの?」と諭す自分もいるのだ。 まず、父は外面がいい。 人前ではキレない。人前では怒鳴らない。

    父を許したい
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
    許さなくていいし、なんなら年1しか帰れないとこに引っ越して年1しか父のことを思い出さないようにしてもいい。許すのはもっと後でいいよ。死んでからでもいい。
  • 在宅勤務、みんなはどれくらいサボってる?

    今日もまた2時間ぐらい昼寝をしてしまった。 毎日数時間昼寝をするのは当然だし、業務しながらTwitterみたりYoutubeみたりしてサボりまくってる。 在宅勤務が始まって2ヶ月ちょっと、最初のうちは新鮮な気持ちで自宅の方が集中できるわ〜と思ってやっていた在宅勤務も完全にだれてしまった。 仕事がそこまで唆るものではないことと孤独と生来のめんどくさがりが合わさってもうひどい。 今思えば通勤の数十分によるオンオフの切り替えや職場という周りの目がある環境が自分には必要だったのだと気づいてしまった。 業務上会議も少なく、一人で黙々とできる仕事ではあるのだけどそれがまたしんどい。毎日5分ぐらいの進捗確認ぐらいしか人と話さないし、そろそろ人と話したい。 一応上司とかにはそれとなく人恋しいですみたいなことは伝えてるけど、事情が事情だしこの状況が解消するにはもう少しかかりそうだし。 元々仕事が速いという評

    在宅勤務、みんなはどれくらいサボってる?
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
    サボると言うか仕事がない時間が増えた。 自主勉強をしてるが人にあげる成果がないと捗らない。
  • さばまる🗝息子3歳6ヶ月 on Twitter: "自閉症と診断されるまでとされたあとの話(1/8) 温かい目で読んでください #育児漫画 #療育 #ひゅーちゃんの育児備忘録 https://t.co/FkqwfN2oJL"

    自閉症と診断されるまでとされたあとの話(1/8) 温かい目で読んでください #育児漫画 #療育 #ひゅーちゃんの育児備忘録 https://t.co/FkqwfN2oJL

    さばまる🗝息子3歳6ヶ月 on Twitter: "自閉症と診断されるまでとされたあとの話(1/8) 温かい目で読んでください #育児漫画 #療育 #ひゅーちゃんの育児備忘録 https://t.co/FkqwfN2oJL"
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
  • 退職しました。

    優秀な人が多いことで有名な某急成長企業に入ったら思ったより実態がひどかったのでシェア。 ・四半期ごとに目標が大きく変わって毎回プロジェクトがストップ。毎Q繰り返していてまともな開発ができない。まるで積み上げても積み上げても完成前に崩される賽の河原。 ・プロダクトマネージャーが半人前だらけ。新卒1年目の子達が企画したものを一流エンジニアが開発する体制。当然まともな企画はできないからプロジェクトの途中で問題が次々発覚して最終的には開発中止になる。 ・内部で結果を出した人を昇格せずに外部から友達人事で執行役員を連れてくる。が、連れてきた人は大体中小ベンチャーの役員なので急成長中の現在の規模の経験がなく大体結果を残せずに1〜2年で退職。人事に納得がいかない内部の功労者はその頃にはとっくに退職していて人材不足。 ・創業者が完全に現場を離れてしまっているので優秀な人材が昇格できない。昔からいる経営層と

    退職しました。
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
    どこですか?
  • Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる - AUTOMATON

    Steamの運営元Valveが、「Black Lives Matter」および反人種差別運動への支持表明を出さないことを理由として、Steamから自身のゲームを削除するインディー開発者が現れ始めた。海外メディアのGamesIndustry.bizやGameSpotが報じている。 Steamにて『ART SQOOL』という、お絵かきをしてAIに評価を下してもらうシミュレーションゲームを販売していたJulian Glander氏は、6月12日にSteamでのゲーム販売を停止したとTwitterで報告。今後、同販売プラットフォームでゲームを出すことはないだろうと述べ、ほかのインディー開発者も販売を停止すべきだと伝えた。なお販売を停止しただけで、ストアページはまだ残っている。 Glander氏はValveに販売停止申請を送る際のスクリーンショットを添えている。SteamおよびValveは「Blac

    Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる - AUTOMATON
    kerokimu
    kerokimu 2020/06/19
    こんなところに芝村が