2023年6月22日のブックマーク (6件)

  • 健常者から見たADHD/ASDのウザいところを書く

    ・異常な時間感覚のなさ 例えば駅で待ち合わせるとする。13時15分に京急川崎西口で待ち合わせと伝えると、まず予定の時刻に間に合わない。「遅れてるから13時半に着く」と連絡するのはまだ良い方で、こっちから聞かないと平気で14時ごろに着く上に遅刻したことに対する悪気がない、なんなら「時間に縛られるとパニックになる」と開き直る。時間感覚がとにかく欠如している。 他、奴らのいう「準備できた」「もう行ける」は全て嘘。だいたいそこから最低10分はかかる。時間は無限じゃないのにその感覚がないのが致命的に腹立つ。 ・教えたことを覚えない 仕事において何かを教えても、とにかく覚えない。文書にして画像付きのマニュアルにしても全く覚えないし、なんなら1時間前に教えていて「わかりました!」と言ってたことをやらせようとすると「どうやってやるんでしたっけ?」と平気で忘れる。というか紙にしても無駄で、その紙自体シュレッ

    健常者から見たADHD/ASDのウザいところを書く
    kerokimu
    kerokimu 2023/06/22
    “だいたいそこから最低10分はかかる”これはマジ /更に曜日を間違えてるまである/めっちゃ解像度高いな〜よく見てんなぁ
  • 縁の下のUIデザイン ──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    WEB+DB PRESS plus 縁の下のUIデザイン ──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック 著者 池田拓司 著 発売日 2023年4月21日 更新日 2023年4月21日

    縁の下のUIデザイン ──小さな工夫で大きな効果をもたらす実践TIPS&テクニック | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
    kerokimu
    kerokimu 2023/06/22
  • 「ChatGPT」や生成AIの台頭でUIデザインはどう変わる?

    ChatGPT」は何が得意なのか。それはテキストだ。なぜなら、ChatGPTの機能は全てテキストでトレーニングされているからだ。 ChatGPTのベースとなっているAI人工知能)モデルである「GPT-3」ファミリーのような大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)は、膨大なデータセットでトレーニングすることで構築されている。これらのデータは、クローラーを使ってWebからスクレイピングで収集したり、Wikipediaなどから抽出したりしたものだ。 GPT-3だけでも、数千億の単語を含んでいる。既に周知のように、GPT-3は自然言語による質問に対して、これらの単語をつなぎ合わせて見事な回答を返せる。 だが、私はずっと「LLMを文章ではなくユーザーインタフェース(UI)でトレーニングできたらどうなるか?」と考えている。 「Figma」のような現代的なデジタルデザイン

    kerokimu
    kerokimu 2023/06/22
  • 言うんじゃなくてやる以外に方法がない - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    「顧客中心主義」という言葉を振りかざすひとは胡散臭く感じてしまうが、一方で重要な考え方であるとも思うアンビバレントがある 労働についての話。 労働をしていると、「どうしてうちの組織はこうなってないんだ」とイライラすることはだれにでもあると思う。というか、そういうイライラを失ってしまったとしたらそれはもう理想を失っているということで、改善の機会を失っている。理想と現実の間のままならなさにイライラしながらも顧客(その顧客は社内の別の部署かもしれないが、それが最終的にエンドユーザーに届くロジックは強固にたてついていないといけない)に対してなんらかの価値を提供して対価を得るのが労働だとさえ思う。 ところで、この理想を実現するためにはどうしたらいいのだろうか。理想を知ること、理想の状態を想像することは簡単だけど、このままならない現実を理想に近づけるためになにかを変えるというのはすごく大変だ。このギャ

    言うんじゃなくてやる以外に方法がない - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    kerokimu
    kerokimu 2023/06/22
    “「理想の状態に一歩だけ近づくようなやり方で、事業上の結果を出す」”
  • 2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ

    デザインの引き出しを増やすためには、トレンドを押さえておくことは大切です。 デザインの基となるタイポグラフィ、カラー、形などの要素が詰まった、最近のロゴデザインに使われているトレンド、デザインテクニックを紹介します。 2023 Logo Trend Report by BILL GARDNER 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2023年、ロゴデザインのトレンドの傾向 花々を新しい解釈でデザイン「Wildflowers: ワイルドフラワー」 存在感のある流体の形状「Bloblend: ブロブレンド」 焦点の合った要素と合っていない要素をブレンド「Fades: フェード」 三次元の形を表現する「Foreshort: フォアショート」 上昇を表現する新しいデザイン「Thrust: スラスト」 自然界の神聖な数式から生まれた形「Spirals

    2023年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ
    kerokimu
    kerokimu 2023/06/22
  • 引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2023春 - はげあたま.org

    www.hageatama.org 【追記】続編を書いたつもりが何の参考にもならないので読まなくても支障はありません。 先日、引越し先のインターネット契約で困ってたリアル友人SNS上で細かくアドバイスしたら大変感謝されたので、今後は「まずこれ読んでおいて」と言えるような記事を書き残しておきます。 直近3年で3回引越し、プロバイダ利用4種の経験をまとめた素人記事でして、気になる点があればどんどんとフィードバックして充実させていきたいのでご指摘お願いします。 6/21(更新翌朝):光コンセントがある前提で動くのは厳しくない?と言われて、確かにそう思ったので改訂。LANケーブルについての記述追加。 6/21(夜追記): 不動産屋さんと光コラボについて追記 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替えられるようにしろ IPv6 (IPv4 ov

    引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2023春 - はげあたま.org
    kerokimu
    kerokimu 2023/06/22