タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (7)

  • 若手女優の登竜門「ポカリスエット」新CMに15歳の中島セナ CGなしの超大型“動く”セット爆走で綾瀬はるか、川口春奈に続く

    若手女優の登竜門として知られる大塚製薬「ポカリスエット」の新CMが4月9日に公開され、女優・中島セナさんが抜てきされたことが分かりました。新CMではCGなしの超大型“動く”セットを爆走するセナさんが、自分らしさを貫いていく姿を描いています。 ポカリスエット 2021年 新CM「でも君が見えた」篇 新CMに抜てきされたのは15歳の中島セナ 女優の宮沢りえさん、綾瀬はるかさん、川口春奈さんらを輩出した「ポカリスエット」のCM。2021年公開の新CM「でも君が見えた」篇のヒロインに選ばれたのは、高校1年生の女優・中島セナさんです。 ポカリスエット新CMのヒロインに抜てきされた中島セナさん 2017年からモデル活動をはじめたセナさんは、映画「クソ野郎と美しき世界」に出演したほか、Aimer「眩いばかり」、米津玄師「カムパネルラ」といったミュージックビデオなどにも出演する新進気鋭の15歳です。 「で

    若手女優の登竜門「ポカリスエット」新CMに15歳の中島セナ CGなしの超大型“動く”セット爆走で綾瀬はるか、川口春奈に続く
    kerorin55
    kerorin55 2021/04/09
  • 衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材

    YouTubeに投稿された1のHip-Hop動画がネット上で大きな関心を呼んでいます。30歳を超えて挑んだ新たな道で待ち受けていた、許されざる理不尽な結末とは……。 crystal-z Sai no Kawara 話題を呼んでいるのは、crystal-zさんが6月11日に投稿した「Sai no Kawara」という楽曲。「ネタバレを知らない状態で最後までぜひ聞いてほしいです」「これが音楽じゃないなら、何を音楽と思えばいいのか」とネット上で口コミが広がり、無名アーティストの初投稿としては異例の48万再生を記録しています(2020年6月28日時点)。 以下、楽曲に関するネタバレが含まれるため、動画を鑑賞後に読み進めていただくことを強くおすすめします。 crystal-z Sai no Kawara 楽曲ではまず、音楽仲間と共にセルフパッケージのシングルを自主制作し、シェアハウスで充実した日々

    衝撃の結末が話題 無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材
    kerorin55
    kerorin55 2020/06/28
  • 頑張るニャンコがいとおしい 「必死すぎるネコ」の写真展 東京・京橋で開催

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 必死すぎてジワジワくるネコ写真集『必死すぎるネコ』の写真展が1月24日~2月4日に「TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(東京都中央区京橋)」で開催されます。 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」 2017年9月に発売された『必死すぎるネコ』は、必死過ぎてコミカルなポーズになってしまったネコさんたちの写真集。伸び上がったり転がったり、普通の写真集では見られないようなショットが集められています。 著者は写真家の沖昌之さん。沖さんのInstagram(@okirakuoki)やTwitter(@okirakuoki)には、「かわいい」「表情がたまらない」「うちのネコにそっくり」といったコメントが寄せられています。 のぞき込んだり 伸び上がったり この後どうなったのか知りたい 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」は、そんな写

    頑張るニャンコがいとおしい 「必死すぎるネコ」の写真展 東京・京橋で開催
    kerorin55
    kerorin55 2018/01/18
  • 主催者「移植が難しいことは明白」「材木にする前提」 樹齢150年の大木を“植樹”したクリスマスツリーが物議

    神戸港開港150周年の記念事業として行われている「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」が物議を醸しています。富山県氷見市の巨木を同港に「植樹」し、世界一高いクリスマスツリーにするという企画なのですが、ネット上では「樹木の命を軽視している」「枝を切り落とされ瀕死」といった批判の声が現れています。 主催するそら植物園のWebサイトより 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」で使用されるのは、富山県氷見市に生えていた樹齢150年のあすなろの木。すでに神戸港の公園「メリケンパーク」に根を一部残した状態で運搬されており、11月17日に「植樹式」が行われています。全長は約30メートルあり、人間が運搬した生木のクリスマスツリーの中では、鉢底から葉頂点までの全長が史上最大とのこと。 主催しているそら植物園は、同企画に「輝け、いのちの樹。」というコピーを採用。阪神・淡路大震災や東日大震

    主催者「移植が難しいことは明白」「材木にする前提」 樹齢150年の大木を“植樹”したクリスマスツリーが物議
    kerorin55
    kerorin55 2017/12/01
  • サンマにかぶりつく「大根おろしにゃんこ」がかわいすぎてにゃー!

    秋はサンマだにゃん。サンマ大好きなんだにゃんっ。にゃー、サンマ、カブってしたいの。サンマ大好きなのっ♪♪ にゃーーーーーー!(画像提供:@tomos0105さん) このサンマにかぶりつく「大根おろしにゃんこ」は、Webデザイナーのトモ(@tomos0105)さんが生み出しました。これを崩すなんて……絶対できない(;;)!! 初心者には難しそうな大根おろしアートですが、トモさんによれば「大根おろしの水分を絞ると形が作りやすい」とのこと。模様の部分はお醤油、ほっぺの部分は「かんずり」という唐辛子のペーストを少し混ぜて作るそうです。 トモさんは他にも、たくさんのアイデアレシピを自身のWebサイト「レピコ」に投稿。ちょっとひと手間かけて挑戦してみたくなるレシピがたくさん載っています。 それにしても大根おろしにゃんこたんかわいいーっ!!(もう一回見ちゃおっと!) advertisement 関連記事

    サンマにかぶりつく「大根おろしにゃんこ」がかわいすぎてにゃー!
    kerorin55
    kerorin55 2014/10/08
  • 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?

    小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。そこではじめてごんがべ物を運んでくれていたことに気付くというお話です。 多くの子供は「ごんがかわいそう」という感想を持ったようですが、投稿者の姪は「やったことの報いは必ず受けるもの」「こそこそした罪滅ぼしは身勝手で自己満足でしかない、(兵十はごんの反省を知

    小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前?
    kerorin55
    kerorin55 2013/05/10
  • 1分30秒でイラスト描くよ! → なにこのヘンな絵 → クルッ → すげええええええ!

    1分30秒でイラストを描いてみせるという画家さん。ものすごい勢いで筆を走らせますが、完成した絵は……なんだこれ? ところが次の瞬間、男性があることをすると、たちまち客席からは大きな拍手と喝采が! 両手に絵筆を持って描き始める画家 なんだこれ? と不思議そうに見守るキャスターたち 動画は海外テレビ番組に出演した時のもの。紹介されてステージに上がった画家さんは、黒いキャンバスに迷いなく絵の具を塗りつけていきます。……が、見ている方はなにがなんだかさっぱり。「何やってるんだこいつ?」とばかりに、観客やキャスターたちも不思議そうな視線を送ります。 残り12秒。実はこの時点でほぼ完成してます なるほど、さっぱり分からん(これ、放送事故にならないよな……) 時間を3秒残して「できました!」と画家さん。時間には間に合ったけど、うーん、なんだこれ? 観客の反応もイマイチですが、ここで画家さんが180度絵

    1分30秒でイラスト描くよ! → なにこのヘンな絵 → クルッ → すげええええええ!
    kerorin55
    kerorin55 2013/02/19
  • 1