タグ

LeapMotionに関するkeroxpのブックマーク (3)

  • LEAP MOTION + openFrameworksでアプリケーション開発

    先日発売になったLEAP MOTIONが、ようやく手元に届きました。 予約注文をしてから実に丸一年、予約した事を忘れてしまう程長かったです。 届いて以来、openFrameworksを使ってLEAP MOTIONで遊んでいるので、簡単な開発の仕方などご紹介します。 LEAP MOTIONとは 多くのメディアでも取り上げられていますが、LEAP MOTIONは手の動きを検知するモーションコントローラーです。発表当時のデモ動画のクオリティが素晴らしく、一躍脚光を浴びました。(それから届くまで一年) 実際使ってみて、デモ動画と較べても遜色の無いクオリティでした。 検知範囲の狭さや、検知されにくい指の角度など、物理的なセンサーのサイズによる制約はあるにせよ、次世代の入力インターフェースとしての可能性を強く感じます。 製品としてのパッケージングも素晴らしく、専用アプリのインストール、チュートリアル、

    LEAP MOTION + openFrameworksでアプリケーション開発
  • XcodeでLeap Motion対応アプリ開発の準備(Objective-C版) - 甘いものが好きです

    Leap Motion対応アプリはさまざまなプログラミング言語で開発することができるが、今回は、Xcode上で主にObjective-Cを使ってMac Appを開発することにした。 開発環境は次のとおり。 OS X 10.8.2 (12C60) Xcode 4.6 (4H127) Leap Developer Kit 0.7.3 Leap Motion Developer Potalで配布されているLeap SDKの中には、サンプルのXcodeプロジェクトがある。Xcodeの新規プロジェクトを作成し、このサンプルプロジェクトと同じものを一から作ってみた。その手順と、その中で苦労した点についてまとめておく。 Leap関連のヘッダ/ソースファイルをXcodeプロジェクトに追加 Xcodeプロジェクトに次のファイルを追加する。 Leap.h LeapMath.h LeapObjectiveC.h

    XcodeでLeap Motion対応アプリ開発の準備(Objective-C版) - 甘いものが好きです
  • openFrameworksで、Leap Motionを使ってみた!

    待ちに待ったLeap Motionがようやく届いたので、ちょびっとだけ触ってみた。 インストールとセットアップはとにかく簡単。Leap Motionのセットアップページに行って、一式ダウンロードとインストールするだけで、すぐに動作する。デモアプリの完成度もなかなかのもの。ユーザーにストレスを感じさせない環境構築までのナビゲーションのスムーズさに唸らされる。 ひと通り遊んだところで、openFrameworksからLeap Motionを使ってみることに。そのものズバリなofxLeapMotionというアドオンが開発されているので、それをそのまま利用できる。ただし、いくつかバージョンがありいくつか試した中で下記のリポジトリのバージョンが問題なくビルドできて、Leap Motionからのメッセージも受信できた。 https://github.com/jasonrwalters/ofxLeapM

    openFrameworksで、Leap Motionを使ってみた!
  • 1