1981/10/02~1982/12/24(全64話) ●「太陽の使者 鉄人28号」の後番組 ※DVDボックス1~3がバンダイビジュアルより発売中
『鉄人28号』(てつじんにじゅうはちごう)は、日本テレビ系列で放送された東京ムービー制作のテレビアニメである。制作局の日本テレビでは、1980年10月3日から1981年9月25日まで、毎週金曜18:00 - 18:30(JST)に放送。全51話。 放送時のタイトルは旧作と同じ「鉄人28号」であったが、LD映像ソフト化の際に旧作と区別するため、『太陽の使者 鉄人28号』(たいようのししゃ てつじんにじゅうはちごう)というタイトルが付けられた。「太陽の使者」は主題歌およびサントラ盤から採られたものである。このような経緯であるため、資料によっては「新」と付けたり[1]、放映年「'80」を用いて表記しているものもある。 概要[編集] 横山光輝の漫画『鉄人28号』のテレビアニメ作品 第2作。設定とストーリーは原作より大幅な改定が行われ、敷島博士の家族が登場して、娘の牧子が正太郎のガールフレンドである
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
『六神合体ゴッドマーズ』(ろくしんがったいゴッドマーズ)は、日本テレビ系列で放送された東京ムービー新社製作のロボットアニメである。 概要 前番組の『太陽の使者 鉄人28号』に引き続き、横山光輝の漫画『マーズ』を原作にすることで企画された。ただし、横山の了解の下、大胆な改編がなされた。主人公側のロボット・ガイヤー(原作ではガイアー)と六神体が戦うという原作に対して、本作ではガイヤーと五神ロボが合体するといったように、根本となる基本設定からして異なるなど、ほぼアニメオリジナル作品と言ってもよい内容となっており、結末も原作の衝撃的なものとは異なっている。共通しているのは一部の固有名詞、ロボットの名称、マーズの意思、またはマーズの死亡によりガイヤーが爆発する設定など。 題名は当初原作にちなんで『六神合体マーズ』とされ、この仮題でアニメ誌などへの発表もなされた。「マーズ」という名称は関連商品を販売す
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