2023年10月27日のブックマーク (4件)

  • “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!

    10月26日発売の『週刊文春』で報じられた、山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官の不倫報道。マンガやアニメの「表現の自由」を旗印に「オタク層」からの圧倒的な支持を集める国会議員の呆れた行状に困惑が広がっている。 山田氏は2010年の参院選に「みんなの党」の比例候補として初出馬、2012年に繰り上げ当選を果たした。この直後から、山田氏は当時議論されていた「児童ポルノ禁止法」の改正案がマンガやアニメを規制する可能性があることを国会で追及、オタク層からは希望の星と目された。 存在を無視できなくなったのは、2016年の参院選以降である。この時、山田氏はおおさか維新の会に入党し立候補を模索するも、希望していた比例代表からの出馬を認められなかったことからすぐに離党。直後、新党改革の推薦で立候補することを決めた。 ここでオタクの街・秋葉原に選挙事務所を置き選挙運動のほとんどを秋葉原でおこなうという奇策

    “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!
    keshimini
    keshimini 2023/10/27
    一投票者としては、不倫自体はどーでも良いけど、品行に隙がない代わりがいるならそちらの方が良いので、今後、選挙で同程度の親オタク候補(栗下氏とか)がいれば山田氏よりそちらに投票するかくらいのスタンス。
  • 吉村洋文知事「どんどん日本が貧乏に」自民党を批判、GDP世界4位転落めぐり「普通だったら政権交代」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    吉村洋文知事「どんどん日が貧乏に」自民党を批判、GDP世界4位転落めぐり「普通だったら政権交代」 2023年10月25日 15時07分 大阪府の吉村洋文知事が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2023年の名目国内総生産(GDP)で日ドイツにぬかれ、世界3位から4位に転落する見とおしを国際通貨基金(IMF)がしめしたとの報道について、「こんなの普通だったら政権交代」と政権与党を批判した。 吉村知事は「日のGDP『世界4位に転落』IMF予測、55年ぶりドイツ下回る」の見出し記事を添付。名目GDPは一定期間に国内で生みだした付加価値の総額で、その国の経済活動状況をしめす。長引く円安ドル高とドイツの物価上昇も背景にあるとみられる。

    吉村洋文知事「どんどん日本が貧乏に」自民党を批判、GDP世界4位転落めぐり「普通だったら政権交代」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    keshimini
    keshimini 2023/10/27
    ブコメは自民批判という左派の十八番を維新に奪われての発狂会場となっていますね。「じゃあ維新ならできるか?」という問いは当然だと思うが、代案スカスカは立憲辺りも同じなのに一方には厳しく一方には甘いこと。
  • 画像生成AIに「毒を盛る」。アーティストの権利を守るためのツール登場

    画像生成AIに「毒を盛る」。アーティストの権利を守るためのツール登場2023.10.26 21:0081,577 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) AIに毒を盛る秘策。 アーティストが自分の作品をAIトレーニングに使用されることと戦う手段ってあるのでしょうか。それを研究している人たちがいます。 シカゴ大学のコンピュータサイエンスの教授Ben Zhao氏は、彼のチームが「Nightshade」という名前のツールを開発したとMIT Technology Reviewに語っています。 毒を盛った画像でトレーニングさせる作戦今のところ、アーティストがAI企業に対抗する唯一の選択肢は、訴訟を起こすこと。もしくは、開発者がアーティストが許諾しない意思に従ってくれることを願うことくらいしかできない状況です。 しかしこのツールは戦う姿勢を見せまくりです。なんとア

    画像生成AIに「毒を盛る」。アーティストの権利を守るためのツール登場
    keshimini
    keshimini 2023/10/27
    イイね。AI推進の基本スタンスが「技術的に可能で法にも触れないなら好き勝手やらせろ」なので、対抗手段も同様に「技術でブン殴る」になるのは必然だ。これでAI側もLoseが大きくなれば少しは配慮を学ぶんじゃない?
  • 日本人は人権を知らない|文月 煉

    アメリカの人種差別に反対するデモがすごいことになっている。 こうした状況に言及して「日では差別というのは身近ではないかもしれないが……」というような発言をいくつか目にして、僕がふと思い出したのは「人権標語」のことだった。 日全国のさまざまな自治体で「人権標語」を公募して、受賞作を看板にして街頭に立てたりしている。特に田舎で多いような気がする。名目は「人々の人権意識を啓発しよう」。 ところがこの「人権標語」の受賞作を眺めてみると、日の社会に「差別から必死で目を背けようとする」意識があることが透けて見えてしまう。 「守ろうよ みんなの笑顔 やさしさで」 「いじめはね 相手の心 傷つくよ」 「あいさつで みんな笑顔の まちづくり」 「大切に 色とりどりの 個性たち」 これは今僕が即興で適当につくりあげたやつだけど、受賞作は当にみんなこんな感じ。共通点は「具体的なことは何も言わない」。腫れ

    日本人は人権を知らない|文月 煉
    keshimini
    keshimini 2023/10/27
    この人の自作標語がまさにそうだが、批判って具体性がないと仮想的を作って攻撃性を発露しているだけにしかならないからなぁ。標語向きじゃないのよ。そんな言葉が並ぶ荒んだ街に住みたいか? 俺は嫌だ。