2020年8月23日のブックマーク (3件)

  • 炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい

    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。 この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだから

    炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい
    keshitai
    keshitai 2020/08/23
  • 横浜市民「なぜコロナ下で水道を値上げ?」 市の方針に疑問の声 | 毎日新聞

    横浜市が打ち出した水道料金の値上げ方針が批判を浴びている。施設の老朽化と節水意識の高まりによる使用量の減少で、料金の値上げは全国的な傾向にあるが、新型コロナウイルスの影響で家計への負担が増しているだけに、市民から「なぜ今」の声が上がる。【中村紬葵】 市「水の安全は待ったなし」 市は3月、水道料金を2021年4月から平均で現状の10~12%値上げすると発表した。最も利用者数が多い毎月15立方メートルを使用する世帯では約170~200円の値上げとなる。県は4月、新型コロナの影響で増す経済的負担の軽減を目的に、18市町が利用する県営水道の料金を5~8月に一律10%減額しており、正反対の対応となった。 市の発表に対し、ツイッターでは「なぜこの時期に決定するのか。市民のことを考えていない」「想像力がないのか」と批判が噴出。これを受け、市は6月、やむなく値上げ時期を3カ月延期した。

    横浜市民「なぜコロナ下で水道を値上げ?」 市の方針に疑問の声 | 毎日新聞
    keshitai
    keshitai 2020/08/23
    横浜市ぐらいの人口規模だと、水道管更新宝くじとか財源特定した宝くじを売っても良いような
  • 昭和、平成、令和別のサラリーマンのスタイルを描いたイラストが的確すぎる「人類史に刻みたい」「時代が追いついた」

    その通りすぎるんだよなあ

    昭和、平成、令和別のサラリーマンのスタイルを描いたイラストが的確すぎる「人類史に刻みたい」「時代が追いついた」
    keshitai
    keshitai 2020/08/23