2017年8月19日のブックマーク (2件)

  • なぜ、子どもに委ねられないのだろうか - ならずものになろう

    気分的には昨日の続きです。 昨日の記事を書いていて感じたのだけど、どうして「教員が教えなければ集団は育たない」だとか「アクティブラーニングよりもアクティブティーティングを」だとかいう意見が根深いのだろうか。 自分にとってはよく分からない感覚ではありますが、その背景をダラダラと書きなぐってみよう。 常套句としての「ゆとり教育の失敗」 アクティブラーニングはダメだという人は多くの場合、「ゆとり教育を失敗したのにアクティブラーニングとはけしからん」という意見が多い。まあ、「ゆとり教育」をめぐって散々学校が厳しい目に晒されてきたということはあるので、そのルサンチマンは根深いのかもしれない。 そもそも「ゆとり教育」は失敗しているか ただ、「ゆとり教育」は失敗だったという意見があまりに自明で疑いようのないものであると述べられているけど、そもそも、「ゆとり教育」が失敗だったという根拠は自明ではない。いわ

    なぜ、子どもに委ねられないのだろうか - ならずものになろう
    kesuke03
    kesuke03 2017/08/19
    超良記事
  • 【かけがえのない】子どもとの時間、仕事の時間 - 最笑はGOOD!〜全力で前に突き進む〜

    この休みの期間、息子・娘と過ごす時間が普段以上に多い。 休みだから、当たり前といえば、当たり前なのだが… そこで、改めて思う。 子どもと過ごせる時間というのは、かけがえのない時間だということ。 taka-ichi-sensei.hatenablog.com 理想をいえば、四六時中一緒に過ごしていたい。 息子・娘は、いつまで経っても子どもであるが… 息子・娘が“子ども”でいるのは、限られている。 日々成長している。 だからこそ、その成長を一緒に感じたい。 仕事とのバランス。 学びをしたいという思いが強いほど、葛藤する。 自分が大切にしているものは、何か? あと10年…いや、5年もすれば、今の“子ども”の姿とは違う。 “今”は永遠ではない。 だからこそ、“今”を大切にしたい。 けど、言っていることとやっていることにはギャップがある。 仕事とのバランス。 学びとのバランス。 「正解」なんて無いの

    kesuke03
    kesuke03 2017/08/19